今回の放送の収録日とセイヤングの生放送が近かったせいか？
オープニングトークが丸かぶりで(笑)
トランプ大統領の就任式と
稀勢の里関の横綱昇進＆大相撲初場所の話題に
デジャヴ感満載でスタート(笑)
１曲目にビルボード・ライブの【吟遊詩人の唄】が流れた時
「やっぱりこの曲は［サーカス＆サーカス］の頃の
甲斐さんの声の方が合ってると思っちゃうんだよねぇ」と奥さん(苦笑)
あっ！奥さんは、甲斐バンドデビュー当時の甲斐さんの声に惹かれて
それ以来ず〜っとファンなんだけど
一番好きな「声」は、３回目の？ポリープの後の声らしい(笑)
ってか、一番好きな甲斐さんの髪型も
この頃の超ロン毛だったような気が…(笑)
それはさておき、セイヤングでは触れておられなかった
日馬富士関の休場の件について
宮古島で遭難寸前だったところを救って貰った
命の恩人(笑)の甲斐さんを、朝稽古に招待して
ちゃんこ鍋を振る舞うといったお礼をしないと…という内容の投稿があり(笑)
甲斐さんは「イヤイヤ(笑)」とおっしゃいながらも
「カイのタタリ(笑)魚介類に当たった人みたい(笑)
口の悪い知り合いが同じようなこと言ってました」と話されてましたが
それよりも、19年ぶりの日本人横綱が誕生したことや
ご贔屓の関取の皆さんが活躍されたことで
角界が盛り上がることの方が嬉しそうな感じでしたね♪
もっとも、奥さんは「朝稽古に招かれたら、前乗りでホテルに泊まるか(笑)
朝まで飲んで、その足で向かわないと無理じゃない？(笑)」と…
ただ…「行列」などのバラエティ番組用のネタが出来たと
冗談まじりに話された際に
「あの時のアレ、実は僕なんです」風におっしゃってたし
日馬富士関は、甲斐さんだと気づいておられないんじゃないかと…？
続いて、愛知県半田市の方からの投稿が読まれ
景観も良いし、ポン酢製造の本社があるので、一度ライブに来て下さい
…という内容に、投稿者の方のご主人が
「甲斐さんは、お酢好きじゃないよ
甲斐さんが好きなのは、メスだよ(笑)」とおっしゃったらしい(笑)
奥さんが「ミツカンですね、僕、調べました」との甲斐さんの言葉に
「えっ⁉自分でググッたり出来るの？」(失礼!)と驚いた途端
甲斐さんいわく…冷蔵庫からポン酢出して、見たら、半田市でした(笑)
で、今度は「メールは自宅に送られて来るんだ？」と奥さん(笑)
まあ、本線からズレたトコに食いつくのは、いつものことだけど…(笑)
甲斐さんは「♪幸せってなんだっけ、なんだっけ♪」と口ずさまれ(笑)
「違いますね(笑)ポン酢しょうゆはキッコーマン(笑)
さんちゃんスゴイですね(笑)作詞作曲ですから(笑)」とか
「ポンズ、ソーズ、マンズ…違いますね(笑)
この間、打ったばっかりなんで(笑)」と話題が転がり(笑)
箱根旅行から戻られた日にバーに行かれ、インフルエンザに患られた話へ…
「今期のドラマ全て見倒しました(笑)」やら
「［回り舞台の上で］は、無理かなあと思ったけど
下手したら１回半読んでますから」やら
「熱がないのに出ちゃいけない」闘病生活(笑)について語られ
２曲目は、やはりセイヤングと同じ荒木一郎さんの曲
【君に捧げるほろ苦いブルース】
曲名を告げられる前に
「【帰らざる日々】そっくりじゃないか、アリス(笑)」と
かつて、パクリ疑惑が囁かれたことに触れておられましたが
確かに似てますよね(苦笑)
もっとも、アリスの方は「ほろ苦い」どころか
もっと悲壮感漂う歌詞だけど…(汗)
そして「あの歌この歌 時代が刻んだ名曲たち」
という番組についての投稿では…
風の【22才の別れ】が取り上げられた際に
坂崎幸之助さんが「1975年のもう一つの名曲と言ったら
甲斐バンドの【裏切りの街角】でしょう！」とか
「(甲斐バンドとは)色んなオーディションで出会ってしまうんだけど
上手いんだよねぇ！」と大絶賛されたり
コメンテーターの方も
「この曲はフォークでもなく、ロックでもない新しいメロディでした
万人に受け入れられてヒットしましたね」と解説なさっていたそうです(笑)
甲斐さんは「ＮＨＫでも一緒だったらしいんですけど」やら
「上手くないでしょ(笑)甲斐バンドは上手くないので有名だった(笑)
作品は良いけど、ナンであんまりそうでもないの？って…」とコメント(笑)
投稿者の方は、途中で電話があったために
チャンとご覧になれない部分がおありだったらしいんですが
「実は、知り合いが見てまして…」と甲斐さん
「正やんがゲストで来てるにも関わらず
ずっと【裏切りの街角】の話をしてたって…(笑)
ゴメンね、坂崎君！ゲストに来てるのに
ほどほどにして、ホント申し訳ないです
有難いですね、こういう話は」
…って、伊勢正三さんは、どんな感じで「こういう話」を聞いておられたんでしょうね？(苦笑)
オープニングトークが丸かぶりで(笑)
トランプ大統領の就任式と
稀勢の里関の横綱昇進＆大相撲初場所の話題に
デジャヴ感満載でスタート(笑)
１曲目にビルボード・ライブの【吟遊詩人の唄】が流れた時
「やっぱりこの曲は［サーカス＆サーカス］の頃の
甲斐さんの声の方が合ってると思っちゃうんだよねぇ」と奥さん(苦笑)
あっ！奥さんは、甲斐バンドデビュー当時の甲斐さんの声に惹かれて
それ以来ず〜っとファンなんだけど
一番好きな「声」は、３回目の？ポリープの後の声らしい(笑)
ってか、一番好きな甲斐さんの髪型も
この頃の超ロン毛だったような気が…(笑)
それはさておき、セイヤングでは触れておられなかった
日馬富士関の休場の件について
宮古島で遭難寸前だったところを救って貰った
命の恩人(笑)の甲斐さんを、朝稽古に招待して
ちゃんこ鍋を振る舞うといったお礼をしないと…という内容の投稿があり(笑)
甲斐さんは「イヤイヤ(笑)」とおっしゃいながらも
「カイのタタリ(笑)魚介類に当たった人みたい(笑)
口の悪い知り合いが同じようなこと言ってました」と話されてましたが
それよりも、19年ぶりの日本人横綱が誕生したことや
ご贔屓の関取の皆さんが活躍されたことで
角界が盛り上がることの方が嬉しそうな感じでしたね♪
もっとも、奥さんは「朝稽古に招かれたら、前乗りでホテルに泊まるか(笑)
朝まで飲んで、その足で向かわないと無理じゃない？(笑)」と…
ただ…「行列」などのバラエティ番組用のネタが出来たと
冗談まじりに話された際に
「あの時のアレ、実は僕なんです」風におっしゃってたし
日馬富士関は、甲斐さんだと気づいておられないんじゃないかと…？
続いて、愛知県半田市の方からの投稿が読まれ
景観も良いし、ポン酢製造の本社があるので、一度ライブに来て下さい
…という内容に、投稿者の方のご主人が
「甲斐さんは、お酢好きじゃないよ
甲斐さんが好きなのは、メスだよ(笑)」とおっしゃったらしい(笑)
奥さんが「ミツカンですね、僕、調べました」との甲斐さんの言葉に
「えっ⁉自分でググッたり出来るの？」(失礼!)と驚いた途端
甲斐さんいわく…冷蔵庫からポン酢出して、見たら、半田市でした(笑)
で、今度は「メールは自宅に送られて来るんだ？」と奥さん(笑)
まあ、本線からズレたトコに食いつくのは、いつものことだけど…(笑)
甲斐さんは「♪幸せってなんだっけ、なんだっけ♪」と口ずさまれ(笑)
「違いますね(笑)ポン酢しょうゆはキッコーマン(笑)
さんちゃんスゴイですね(笑)作詞作曲ですから(笑)」とか
「ポンズ、ソーズ、マンズ…違いますね(笑)
この間、打ったばっかりなんで(笑)」と話題が転がり(笑)
箱根旅行から戻られた日にバーに行かれ、インフルエンザに患られた話へ…
「今期のドラマ全て見倒しました(笑)」やら
「［回り舞台の上で］は、無理かなあと思ったけど
下手したら１回半読んでますから」やら
「熱がないのに出ちゃいけない」闘病生活(笑)について語られ
２曲目は、やはりセイヤングと同じ荒木一郎さんの曲
【君に捧げるほろ苦いブルース】
曲名を告げられる前に
「【帰らざる日々】そっくりじゃないか、アリス(笑)」と
かつて、パクリ疑惑が囁かれたことに触れておられましたが
確かに似てますよね(苦笑)
もっとも、アリスの方は「ほろ苦い」どころか
もっと悲壮感漂う歌詞だけど…(汗)
そして「あの歌この歌 時代が刻んだ名曲たち」
という番組についての投稿では…
風の【22才の別れ】が取り上げられた際に
坂崎幸之助さんが「1975年のもう一つの名曲と言ったら
甲斐バンドの【裏切りの街角】でしょう！」とか
「(甲斐バンドとは)色んなオーディションで出会ってしまうんだけど
上手いんだよねぇ！」と大絶賛されたり
コメンテーターの方も
「この曲はフォークでもなく、ロックでもない新しいメロディでした
万人に受け入れられてヒットしましたね」と解説なさっていたそうです(笑)
甲斐さんは「ＮＨＫでも一緒だったらしいんですけど」やら
「上手くないでしょ(笑)甲斐バンドは上手くないので有名だった(笑)
作品は良いけど、ナンであんまりそうでもないの？って…」とコメント(笑)
投稿者の方は、途中で電話があったために
チャンとご覧になれない部分がおありだったらしいんですが
「実は、知り合いが見てまして…」と甲斐さん
「正やんがゲストで来てるにも関わらず
ずっと【裏切りの街角】の話をしてたって…(笑)
ゴメンね、坂崎君！ゲストに来てるのに
ほどほどにして、ホント申し訳ないです
有難いですね、こういう話は」
…って、伊勢正三さんは、どんな感じで「こういう話」を聞いておられたんでしょうね？(苦笑)
