大阪も４公演が終了して、奥さんはトロトロ「温玉」状態(笑)
特に２日目は両ステージともに
「甲斐さんの目が見える♪」席だったらしく(笑)
「目が合った！(笑)」やら「見つめられた♪(笑)」やら
ヘラヘラ笑いが貼りついたままで「顔が痛い」んだとか…(笑)
例によって、スコールの如く降り注いだ(笑)怒涛の４ステージ
記憶と妄想が入り交じっておりますので(笑)
今回はＭＣをまとめて書かせて頂きます…m(__)m
初日の２nd(と２日目の１st)は
カジュアル席が寂しい感じだったようだけど
「ひらび(平日)の９時(半開演)なのに、大阪は不良だね(笑)」と甲斐さん(笑)
奥さんは心の中で「夜に出歩く嫁でスミマセンねぇ(笑)」と口ごたえ(笑)
「１年前に大阪からこのシリーズが始まったことは
俺たちにとってラッキーだった
俺たちのやり方は間違ってないんだって思えたから」と話され
「大阪は、ギターが跳ねてりゃ
ゴキゲンなんだなって判った(笑)」と笑っておられたらしい(笑)
鈴木健太さんも「やっぱり大阪のノリは独特(笑)
楽しみました」とツイートされてましたが
奥さんは「めんどくさくてウルサイってこと？(苦笑)」と
その「独特」の真意は判らないみたいです(笑)
ともあれ、大阪では「温泉地のロッカー」ではなく
ビルボード東京で「寝落ち」されていた男性(笑)の話を披露されたそうで
元は「この近さだから、あの値段」「近さに比例する」という話がきっかけじゃなかったかな？と奥さん
「一番前のド真ん中で、テーブルに突っ伏して寝てた」のは
「あまりに(ステージが)近くて、嬉しかったんだろうね？(笑)
それでワインを１本空けちゃった(笑)」
この時のライブに参戦なさっていた船越英一郎さん達も
皆さん、この男性に気づかれてたようで(笑)
終演後に「凄かったですねぇ！」とおっしゃっていたらしい(笑)
「エアポート'75」の登場人物の一人が、離陸と共に寝てしまい
「その間にハイジャックが起こって、色んな恐怖があって
最後に着陸した衝撃で目を覚ます」のを思い出され
「(その男性を)最後まで起こさないようにしようと決めた(笑)」
「周りは立って、手拍子して歌ってるんだけど
(そういう音は)本人は気持ちいい訳よ(笑)
だから［Are you ready⁉］とかは言っちゃいけない(笑)」と
細心の注意を払われた(笑)結果
「本編が終わっても起きなかった(笑)
よしよしって思ってたら、最後の曲で起きた(笑)
起きた瞬間の人間って、こう…」と
キョロキョロと辺りを見回す仕草を再現なさって(笑)
「支払いの時、空しかっただろうねぇ…１曲しか聴いてないんだよ(笑)」
「それ以来、寝ているヤツがいないか？探してる(笑)
僕がステージを歩き回ってるのは
そういうヤツを探すためですから(笑)」と話されていたそうです(笑)
２日目には「タクシー代を出すと言うと安心して寝てしまう(笑)」
「アンビバレンス(笑)」なネタが復活(笑)
ご家族とブルーノート名古屋に来られてた押尾コータローさんが
昔「中川イサト・ギター教室」に通っておられた話
「そこから、あんな化け物が出て来る(笑)」と甲斐さん
あっ！でも、大阪では「秋からツアーをやる」ことには
触れられなかったみたいです
８月の甲斐バンドライブについても
「BIGGIGと同じセトリ」ということを話される前に
「言っていいのかな？」との前置きがあったらしく
名古屋でのＭＣは、かなりフライングだったんじゃないか？(笑)と奥さん
嬉しいことや楽しみにしてることを黙っていられないって
「子供みたいでカワイイ♪」んだとか…(笑)
それはさておき、熊本の震災について…
甲斐さんは東京に住まわれてから
「東京は結構、地震があるから慣れてるけど
福岡は震度５だった…それでもねぇ…
熊本なんて壊滅的な状況な訳で…」と話されていた時
奥さんは、妙安寺ＦＢの門田一郎さんが
甲斐バンドが共同生活をなさっていたマンションで地震に遭われた際に
ご自分以外はどなたも驚いておられなかったのをご覧になって
「甲斐バンドは東京の人になったんだな」と思ったと
記されていたことを思い出したらしい
ともあれ「くまモンがいつ出て来るかと思ってた
あまり早く出て来るとヒンシュクを買うから…
でも、出て来た時の子供たちの喜びようね♪」
「くまモンも復活して、イエモンも復活してね(笑)」と
ダジャレを口にされた時には
石田伸也さんの「カウンター一丸となったイエモン談義を
甲斐さんの目の前で…」というツイートが頭をよぎったそうだ(笑)
「くまモンを呼んだ人間に40分くらい話を聴いた」と甲斐さん
「くまモンは着ぐるみじゃない(笑)ふなっしーとは違う(笑)
くまモンは、あのまま風呂に入って
身体を洗ってると思う(笑)」と
腕をこする仕草までなさったのに
「(くまモンの乗る)ライトバンは
後部座席にビニールシートを貼ってる
それは、中で脱ぐ時…脱ぐって言っちゃった(笑)」んだとか…(笑)
ちなみに、甲斐さんも「脱いだらスゴイ(笑)」そうです(笑)
「くまモンは熊本に２体、東京に２体
都市には１体ずつあるらしい」やら
「くまモンは喋れないから、くまモンガールズっていう人たち」が
代わりにイベントを進行されてるんだけど
「この人たちがエラソーで(笑)ちょっと上から…(笑)
ミュージシャンが売れると
マネージャーが偉くなったように勘違いするのと同じ(笑)」やら
川越スカラ座の舟橋支配人のおかげで
すっかり「くまモン博士(笑)」だったみたいです(笑)
ただ、面白おかしく話されながらも
「自分に出来る範囲で、出来ることをやって行くしかない
ワンコインでも…」と募金を呼びかけておられたという
名古屋では、募金箱を見つけられず
大阪の初日も気づかなかったと奥さん(苦笑)
甲斐友さんに「ＮＹボックス」の予約受付のトコにあると教えて貰ったので
ライブ終了後に千円札を入れようとしたら
若干？酔ってたのか(笑)ナカナカ入らなくて
係の男性が、見かねて代わりに投入して下さったそうだ(笑)
でも、奥さんによると…前回までの30cm四方くらいの箱じゃなくて
「すっごくちっちゃい箱だったんだもん(笑)」
ちなみに、各テーブルに１つずつ置いても
邪魔にならないほど小さかったんだとか…(笑)
そうそう！奥さんが思い出せないことがひとつ…
「意外と(ステージの途中に)帰ったことはない(笑)」という話は
何から始まったのか？考え中です(笑)
でも、思い出せないのは、その言葉を聴いた時に
心の中で「途中で帰ったことはないかも知れないけど
出て来なかったことはあるよ(笑)」とツッコんでたかららしい(苦笑)
こういう体質(笑)が「大阪の独特さ」なんじゃないかと…？(笑)
余談ですが…２日目の開場前に
軽く腹ごしらえをしようと集合した奥さん達
バラバラに来店し、それぞれ注文するタイミングも
注文したメニューもバラバラだったせいで
最後にフレンチトーストを頼んだ甲斐友さんが
テーブルにセットしてあったカトラリーの籠を見ると
「ナイフとナイフ」しか残っていなくて(笑)
お店の方には判らない笑いが起きたそうだ(笑)
特に２日目は両ステージともに
「甲斐さんの目が見える♪」席だったらしく(笑)
「目が合った！(笑)」やら「見つめられた♪(笑)」やら
ヘラヘラ笑いが貼りついたままで「顔が痛い」んだとか…(笑)
例によって、スコールの如く降り注いだ(笑)怒涛の４ステージ
記憶と妄想が入り交じっておりますので(笑)
今回はＭＣをまとめて書かせて頂きます…m(__)m
初日の２nd(と２日目の１st)は
カジュアル席が寂しい感じだったようだけど
「ひらび(平日)の９時(半開演)なのに、大阪は不良だね(笑)」と甲斐さん(笑)
奥さんは心の中で「夜に出歩く嫁でスミマセンねぇ(笑)」と口ごたえ(笑)
「１年前に大阪からこのシリーズが始まったことは
俺たちにとってラッキーだった
俺たちのやり方は間違ってないんだって思えたから」と話され
「大阪は、ギターが跳ねてりゃ
ゴキゲンなんだなって判った(笑)」と笑っておられたらしい(笑)
鈴木健太さんも「やっぱり大阪のノリは独特(笑)
楽しみました」とツイートされてましたが
奥さんは「めんどくさくてウルサイってこと？(苦笑)」と
その「独特」の真意は判らないみたいです(笑)
ともあれ、大阪では「温泉地のロッカー」ではなく
ビルボード東京で「寝落ち」されていた男性(笑)の話を披露されたそうで
元は「この近さだから、あの値段」「近さに比例する」という話がきっかけじゃなかったかな？と奥さん
「一番前のド真ん中で、テーブルに突っ伏して寝てた」のは
「あまりに(ステージが)近くて、嬉しかったんだろうね？(笑)
それでワインを１本空けちゃった(笑)」
この時のライブに参戦なさっていた船越英一郎さん達も
皆さん、この男性に気づかれてたようで(笑)
終演後に「凄かったですねぇ！」とおっしゃっていたらしい(笑)
「エアポート'75」の登場人物の一人が、離陸と共に寝てしまい
「その間にハイジャックが起こって、色んな恐怖があって
最後に着陸した衝撃で目を覚ます」のを思い出され
「(その男性を)最後まで起こさないようにしようと決めた(笑)」
「周りは立って、手拍子して歌ってるんだけど
(そういう音は)本人は気持ちいい訳よ(笑)
だから［Are you ready⁉］とかは言っちゃいけない(笑)」と
細心の注意を払われた(笑)結果
「本編が終わっても起きなかった(笑)
よしよしって思ってたら、最後の曲で起きた(笑)
起きた瞬間の人間って、こう…」と
キョロキョロと辺りを見回す仕草を再現なさって(笑)
「支払いの時、空しかっただろうねぇ…１曲しか聴いてないんだよ(笑)」
「それ以来、寝ているヤツがいないか？探してる(笑)
僕がステージを歩き回ってるのは
そういうヤツを探すためですから(笑)」と話されていたそうです(笑)
２日目には「タクシー代を出すと言うと安心して寝てしまう(笑)」
「アンビバレンス(笑)」なネタが復活(笑)
ご家族とブルーノート名古屋に来られてた押尾コータローさんが
昔「中川イサト・ギター教室」に通っておられた話
「そこから、あんな化け物が出て来る(笑)」と甲斐さん
あっ！でも、大阪では「秋からツアーをやる」ことには
触れられなかったみたいです
８月の甲斐バンドライブについても
「BIGGIGと同じセトリ」ということを話される前に
「言っていいのかな？」との前置きがあったらしく
名古屋でのＭＣは、かなりフライングだったんじゃないか？(笑)と奥さん
嬉しいことや楽しみにしてることを黙っていられないって
「子供みたいでカワイイ♪」んだとか…(笑)
それはさておき、熊本の震災について…
甲斐さんは東京に住まわれてから
「東京は結構、地震があるから慣れてるけど
福岡は震度５だった…それでもねぇ…
熊本なんて壊滅的な状況な訳で…」と話されていた時
奥さんは、妙安寺ＦＢの門田一郎さんが
甲斐バンドが共同生活をなさっていたマンションで地震に遭われた際に
ご自分以外はどなたも驚いておられなかったのをご覧になって
「甲斐バンドは東京の人になったんだな」と思ったと
記されていたことを思い出したらしい
ともあれ「くまモンがいつ出て来るかと思ってた
あまり早く出て来るとヒンシュクを買うから…
でも、出て来た時の子供たちの喜びようね♪」
「くまモンも復活して、イエモンも復活してね(笑)」と
ダジャレを口にされた時には
石田伸也さんの「カウンター一丸となったイエモン談義を
甲斐さんの目の前で…」というツイートが頭をよぎったそうだ(笑)
「くまモンを呼んだ人間に40分くらい話を聴いた」と甲斐さん
「くまモンは着ぐるみじゃない(笑)ふなっしーとは違う(笑)
くまモンは、あのまま風呂に入って
身体を洗ってると思う(笑)」と
腕をこする仕草までなさったのに
「(くまモンの乗る)ライトバンは
後部座席にビニールシートを貼ってる
それは、中で脱ぐ時…脱ぐって言っちゃった(笑)」んだとか…(笑)
ちなみに、甲斐さんも「脱いだらスゴイ(笑)」そうです(笑)
「くまモンは熊本に２体、東京に２体
都市には１体ずつあるらしい」やら
「くまモンは喋れないから、くまモンガールズっていう人たち」が
代わりにイベントを進行されてるんだけど
「この人たちがエラソーで(笑)ちょっと上から…(笑)
ミュージシャンが売れると
マネージャーが偉くなったように勘違いするのと同じ(笑)」やら
川越スカラ座の舟橋支配人のおかげで
すっかり「くまモン博士(笑)」だったみたいです(笑)
ただ、面白おかしく話されながらも
「自分に出来る範囲で、出来ることをやって行くしかない
ワンコインでも…」と募金を呼びかけておられたという
名古屋では、募金箱を見つけられず
大阪の初日も気づかなかったと奥さん(苦笑)
甲斐友さんに「ＮＹボックス」の予約受付のトコにあると教えて貰ったので
ライブ終了後に千円札を入れようとしたら
若干？酔ってたのか(笑)ナカナカ入らなくて
係の男性が、見かねて代わりに投入して下さったそうだ(笑)
でも、奥さんによると…前回までの30cm四方くらいの箱じゃなくて
「すっごくちっちゃい箱だったんだもん(笑)」
ちなみに、各テーブルに１つずつ置いても
邪魔にならないほど小さかったんだとか…(笑)
そうそう！奥さんが思い出せないことがひとつ…
「意外と(ステージの途中に)帰ったことはない(笑)」という話は
何から始まったのか？考え中です(笑)
でも、思い出せないのは、その言葉を聴いた時に
心の中で「途中で帰ったことはないかも知れないけど
出て来なかったことはあるよ(笑)」とツッコんでたかららしい(苦笑)
こういう体質(笑)が「大阪の独特さ」なんじゃないかと…？(笑)
余談ですが…２日目の開場前に
軽く腹ごしらえをしようと集合した奥さん達
バラバラに来店し、それぞれ注文するタイミングも
注文したメニューもバラバラだったせいで
最後にフレンチトーストを頼んだ甲斐友さんが
テーブルにセットしてあったカトラリーの籠を見ると
「ナイフとナイフ」しか残っていなくて(笑)
お店の方には判らない笑いが起きたそうだ(笑)
