今ツアーメンバーのオーディションで
甲斐さんのお眼鏡にかなった「ベチコ」さんこと磯部舞子さんは
ロングの黒髪でいらっしゃるそうだけど
流行りの「前髪ぱっつん」＋懐かしの「かぐや姫カット」
…アイドル時代の麻丘めぐみさんみたいな(笑)…で
遠目に拝見すると「おかっぱ」のように見えるらしい(失礼!)
でも「ファッション」は、甲斐さんがメンバーを選ばれる時の
重要なポイントなんですよね？
…と、行数を稼いだところで(笑)曲名ネタバレ
６曲目は「［翼あるもの］ってアルバムを
ナッシュビルで録ったんですが…」と甲斐さん
奥さんの胸は【喫茶店で…】への期待に高まったんだけど(笑)
「この曲は、シングルのＢ面に入ってて
後からアルバムにも入れたと思う」…って【卒業】?!マジっすか?!(笑)
(ちなみに、この曲は紙ジャケ「翼あるもの」に収録されてます♪)
初日１stでは、２コーラス目の最後に
甲斐さんが両腕をクロスさせるように振られて、最初からやり直しに…
「その時には何がダメだったのか判らなかった」と奥さん
再度、そのストップをかけられた箇所を歌われたのを聴いて
フィドルとの「タイマン(笑)」だったんじゃないかと…？
ベチコさんの奏でておられるメロディと同じくらい
「…している内に～」の「に～」を長く伸ばして歌いたかった
…「らしい？知らんけど(笑)」と申しておりました(笑)
この２度目の際、奥さんは
ベチコさんが甲斐さんとアイコンタクトを取られる
「目力」がハンパない！とビックリ(笑)
左側の顎下にフィドルを構えていらっしゃるので
「横目」や「上目遣い」になってしまうんだろうなと判ってはいても
甲斐さんと呼吸を合わせることに集中なさっている時の目は
獲物を狙う猫科の猛獣みたいだったそうだ(失礼!)
そうそう！２日目２nd？のＭＣで…
甲斐さんが「(アルバム)翼あるもの」と口にされた途端に
【翼あるもの】だと思われた？方々から拍手が起こり
「翼あるものってアルバムもあるし
その後に翼あるものって曲も書いたし…(笑)」と甲斐さん
前日の打ち上げの席で、押尾さんからも
「判りにくいから、ちゃんと話した方が良いですよ」と言われたんだとか…(笑)
７曲目の【夕なぎ】で、このライブで初めて
甲斐さんがステージの両端まで歩き回られ
客席を覗き込むようにして煽られるのを見て
思わず立ち上がった奥さん(笑)
「甲斐さんは笑ってこっちを見てたんだけど
後ろからお店の人にスカートをつまんで引っ張られて」
自分の置かれた状況に気づき「スミマセン！」と慌てて着席(苦笑)
でも、甲斐さんは手のひらを上に向けて
招くみたいに手首をヒラヒラされてたらしい(笑)
後奏では、甲斐さんもギターを手になさって
「ヘーイ！」とコールされるもレスポンスはなく…(苦笑)
続いて【冷血】…と言っても
甲斐さんのアコギソロじゃないバージョン♪
今までのアコギライブでの【漂泊者】っぽい感じだったそうで
奥さんは「１曲早かったかぁ…(苦笑)」と
後方や端の席で立ち上がられた方々を見ながら
「お手つきのため１回休み」(笑)
座ったままで手拍子するのが大変だったみたいで(笑)
甲斐さんから面白そうに眺められたんだとか…(笑)
あっ！この曲の時のベチコさんのプレイは必見だそうですよ♪
９曲目の【円舞曲】では「みそぎ」は済ませた(笑)とばかり
再び立ち上がった奥さん(笑)
初日の緊張感か？様子見の構えか？
名古屋らしからぬ反応(笑)だった客席も
スタンディングに切り換える方が増えて「めでたしめでたし」と思いきや
次の【風の中の火のように】で、クールダウンなさる方が…？
手拍子も立ち消えになり「ナンで～？」(汗)
後になって、甲斐友さん達と話し合った結果
甲斐バンドファンの「復活組」の方が多くおみえになっていたんじゃないか？と…
もっとも、間奏の「ラララ」の時に
甲斐さんが客席にマイクを向けられると
かなりの音量の歌声が響いたのは
さすが「歌う名古屋(笑)」だったようですけど…(笑)
「最後の曲になりました」の一言で
ほぼオール・スタンディング状態
本編ラストの【破れたハートを売り物に】は
それまでのガマン(笑)も手伝って大盛り上がりの内に終了♪
１stよりも２nd、初日よりも２日目の方が
ヒートアップするのは常でしょうが
リピーターの数が増えることはモチロン
甲斐さん達も回数を重ねられることで
修正されたり、呼吸が合って来られたりするんでしょうね
初日の２ndでは【冷血】からスタンディングの方が増え
２日目の１stでは「これぞ名古屋(笑)」らしい盛り上がりを見せ
甲斐さんは「昨日バッチリだったから、今日は逆にコワイんだよ」と
密かに危惧されていたことを明かされた後
「もっと早く見せろよ、そのポテンシャルを！(笑)」と
笑っておられたそうだ(笑)
名古屋最後のステージでは、１stよりもさらに激しい熱狂ぶり♪
甲斐さんが歌詞を度忘れなさろうが、カミカミになろうが(笑)
突然マイクを向けられようが、観客がず～っと歌い続けているので
ナンの問題もなかったらしい(笑)
甲斐さんもピョンピョンとジャンプなさったりして
楽しくてしょうがないってご様子だったようで
「満面の笑顔でゴキゲンな甲斐さんを見てるだけで
みんな幸せなんだよ♪」と奥さん(笑)
「ミュージシャン自身が楽しくプレイしてるステージが
素晴らしくない訳がない」という自論が証明されたと大満足でした(笑)
個人的には、大好物の「ギター持ってツイスト(笑)」が何度も見れた♪やら
ステージに上がられた途端に
「うん！」と頷いて出席を取って貰った(笑)やら
ステージ際から覗き込むように顔を見つめられた(笑)やら
妄想全開の(笑)サプライズがいっぱいだったんだとか…♪
余談ですが…最後の最後で
【破れたハート…】のイントロをミスっちゃったベチコさん(苦笑)
でも、奥さんによると…甲斐さんがＭＣと同じ口調で
客席の方を向いたままで、いきなりＱを出されたので
慌てて弾き始められたからじゃないかと…？(笑)
初日は【卒業】だけでなく【円舞曲】の時？も
イントロが始まってすぐ、甲斐さんが「ハイ！ハイ！」と
小学生みたいに真っ直ぐ手を挙げられて、ストップをかけられたそうだし…(笑)
お互いにプロ同士とはいえ、初めてのメンバーで
観客を前に演奏なさるとなれば
ステージ上で色んなことが起こっていても不思議じゃないですよね(笑)
甲斐さんのお眼鏡にかなった「ベチコ」さんこと磯部舞子さんは
ロングの黒髪でいらっしゃるそうだけど
流行りの「前髪ぱっつん」＋懐かしの「かぐや姫カット」
…アイドル時代の麻丘めぐみさんみたいな(笑)…で
遠目に拝見すると「おかっぱ」のように見えるらしい(失礼!)
でも「ファッション」は、甲斐さんがメンバーを選ばれる時の
重要なポイントなんですよね？
…と、行数を稼いだところで(笑)曲名ネタバレ
６曲目は「［翼あるもの］ってアルバムを
ナッシュビルで録ったんですが…」と甲斐さん
奥さんの胸は【喫茶店で…】への期待に高まったんだけど(笑)
「この曲は、シングルのＢ面に入ってて
後からアルバムにも入れたと思う」…って【卒業】?!マジっすか?!(笑)
(ちなみに、この曲は紙ジャケ「翼あるもの」に収録されてます♪)
初日１stでは、２コーラス目の最後に
甲斐さんが両腕をクロスさせるように振られて、最初からやり直しに…
「その時には何がダメだったのか判らなかった」と奥さん
再度、そのストップをかけられた箇所を歌われたのを聴いて
フィドルとの「タイマン(笑)」だったんじゃないかと…？
ベチコさんの奏でておられるメロディと同じくらい
「…している内に～」の「に～」を長く伸ばして歌いたかった
…「らしい？知らんけど(笑)」と申しておりました(笑)
この２度目の際、奥さんは
ベチコさんが甲斐さんとアイコンタクトを取られる
「目力」がハンパない！とビックリ(笑)
左側の顎下にフィドルを構えていらっしゃるので
「横目」や「上目遣い」になってしまうんだろうなと判ってはいても
甲斐さんと呼吸を合わせることに集中なさっている時の目は
獲物を狙う猫科の猛獣みたいだったそうだ(失礼!)
そうそう！２日目２nd？のＭＣで…
甲斐さんが「(アルバム)翼あるもの」と口にされた途端に
【翼あるもの】だと思われた？方々から拍手が起こり
「翼あるものってアルバムもあるし
その後に翼あるものって曲も書いたし…(笑)」と甲斐さん
前日の打ち上げの席で、押尾さんからも
「判りにくいから、ちゃんと話した方が良いですよ」と言われたんだとか…(笑)
７曲目の【夕なぎ】で、このライブで初めて
甲斐さんがステージの両端まで歩き回られ
客席を覗き込むようにして煽られるのを見て
思わず立ち上がった奥さん(笑)
「甲斐さんは笑ってこっちを見てたんだけど
後ろからお店の人にスカートをつまんで引っ張られて」
自分の置かれた状況に気づき「スミマセン！」と慌てて着席(苦笑)
でも、甲斐さんは手のひらを上に向けて
招くみたいに手首をヒラヒラされてたらしい(笑)
後奏では、甲斐さんもギターを手になさって
「ヘーイ！」とコールされるもレスポンスはなく…(苦笑)
続いて【冷血】…と言っても
甲斐さんのアコギソロじゃないバージョン♪
今までのアコギライブでの【漂泊者】っぽい感じだったそうで
奥さんは「１曲早かったかぁ…(苦笑)」と
後方や端の席で立ち上がられた方々を見ながら
「お手つきのため１回休み」(笑)
座ったままで手拍子するのが大変だったみたいで(笑)
甲斐さんから面白そうに眺められたんだとか…(笑)
あっ！この曲の時のベチコさんのプレイは必見だそうですよ♪
９曲目の【円舞曲】では「みそぎ」は済ませた(笑)とばかり
再び立ち上がった奥さん(笑)
初日の緊張感か？様子見の構えか？
名古屋らしからぬ反応(笑)だった客席も
スタンディングに切り換える方が増えて「めでたしめでたし」と思いきや
次の【風の中の火のように】で、クールダウンなさる方が…？
手拍子も立ち消えになり「ナンで～？」(汗)
後になって、甲斐友さん達と話し合った結果
甲斐バンドファンの「復活組」の方が多くおみえになっていたんじゃないか？と…
もっとも、間奏の「ラララ」の時に
甲斐さんが客席にマイクを向けられると
かなりの音量の歌声が響いたのは
さすが「歌う名古屋(笑)」だったようですけど…(笑)
「最後の曲になりました」の一言で
ほぼオール・スタンディング状態
本編ラストの【破れたハートを売り物に】は
それまでのガマン(笑)も手伝って大盛り上がりの内に終了♪
１stよりも２nd、初日よりも２日目の方が
ヒートアップするのは常でしょうが
リピーターの数が増えることはモチロン
甲斐さん達も回数を重ねられることで
修正されたり、呼吸が合って来られたりするんでしょうね
初日の２ndでは【冷血】からスタンディングの方が増え
２日目の１stでは「これぞ名古屋(笑)」らしい盛り上がりを見せ
甲斐さんは「昨日バッチリだったから、今日は逆にコワイんだよ」と
密かに危惧されていたことを明かされた後
「もっと早く見せろよ、そのポテンシャルを！(笑)」と
笑っておられたそうだ(笑)
名古屋最後のステージでは、１stよりもさらに激しい熱狂ぶり♪
甲斐さんが歌詞を度忘れなさろうが、カミカミになろうが(笑)
突然マイクを向けられようが、観客がず～っと歌い続けているので
ナンの問題もなかったらしい(笑)
甲斐さんもピョンピョンとジャンプなさったりして
楽しくてしょうがないってご様子だったようで
「満面の笑顔でゴキゲンな甲斐さんを見てるだけで
みんな幸せなんだよ♪」と奥さん(笑)
「ミュージシャン自身が楽しくプレイしてるステージが
素晴らしくない訳がない」という自論が証明されたと大満足でした(笑)
個人的には、大好物の「ギター持ってツイスト(笑)」が何度も見れた♪やら
ステージに上がられた途端に
「うん！」と頷いて出席を取って貰った(笑)やら
ステージ際から覗き込むように顔を見つめられた(笑)やら
妄想全開の(笑)サプライズがいっぱいだったんだとか…♪
余談ですが…最後の最後で
【破れたハート…】のイントロをミスっちゃったベチコさん(苦笑)
でも、奥さんによると…甲斐さんがＭＣと同じ口調で
客席の方を向いたままで、いきなりＱを出されたので
慌てて弾き始められたからじゃないかと…？(笑)
初日は【卒業】だけでなく【円舞曲】の時？も
イントロが始まってすぐ、甲斐さんが「ハイ！ハイ！」と
小学生みたいに真っ直ぐ手を挙げられて、ストップをかけられたそうだし…(笑)
お互いにプロ同士とはいえ、初めてのメンバーで
観客を前に演奏なさるとなれば
ステージ上で色んなことが起こっていても不思議じゃないですよね(笑)
