甲斐さんのツアーは、ビルボード東京まで少し間が空きますが
奥さんは、久しぶりの東京泊(笑)とあって
またまた「グルメツアー」を計画中♪
と言っても、夜はライブがあるので
ランチタイム限定みたいだけど…(笑)
ただ、その内の１軒は前々から予定していた
甲斐さんゆかり(笑)のお店なんですが
もう１軒は、奥さんが愛読している
鈴木亮平さんのブログに紹介されていたお店らしく
その紹介のきっかけが「HK2アブノーマル・クライシス」(笑)
奥さんによると…この鈴木さん主演の映画は
前作に続き、今回もテレビ等での大きな宣伝が出来なくて(苦笑)
鈴木さんは、ファンの皆さんの口コミだけが頼りだと
公開が迫る中、カウントダウンしながら
精力的にブログを更新されていたそうで
例えば「年齢制限がなくなっても、これだけの俳優陣に集まって頂いても
(宣伝出来ないのは)ＨＫの宿命のようです
正義のヒーローなんですけどね
格好いいんですけどね…変態だけど(笑)」と訴えられたり
「ひょっとすると、劇場の窓口で
［変態仮面１枚！(笑)］と言う勇気がなくて
ためらっている人がいるかも知れない」ので
「安心してください！［ＨＫ(エイチケー)１枚］で買えますよ(笑)」とか
「それでもやっぱり恥ずかしいという方には
映画館によっては、自動発券機もありますし
前売券も公式サイトから手に入りますので万全です」と
「みんなが気持ちよく観られるように
紳士的な気配りを忘れない変態仮面の精神」を紹介なさっているらしい(笑)
その中でモンダイのお店が登場するんですが
鈴木さん自ら、そのお店に足を運ばれ「食レポ」風に綴られたブログがメチャクチャ面白い！と奥さん
鈴木さんは「長くて、ためにならないので
お時間のない人は飛ばして下さい」と書かれてるんだけど
ただでさえ、頭の良い方の文章は簡潔で読みやすい上に
この方はバリバリの関西人でいらっしゃるので(笑)
とにかく、話の持って行き方がウマイ！
お時間のない方にもご一読をお薦めしたいです(笑)
簡単に？ご紹介しますと…
その新宿２丁目にあるラーメン屋さんは
「変態仮麺(笑)」なる期間限定のメニューで
「ＨＫ２」とコラボしているんだとか…(笑)
「なんてアブノーマルなラーメン屋だ(笑)」と思い訪れたと鈴木さん
「目がチカチカする」くらい「カラフルな券売機」で
「変態仮麺」を探されると「地味!!」「なんかすごい地味!!」(笑)
券売機ボタンの上に貼られた紙の「変態仮麺」の文字が
「なんか手書き感出てますけど！」
「限定メニューだから手書きでいいでしょ感出ちゃってますけど！」(笑)
「あまり人気がないのかな？まあ、変態だしな(笑)」と思いつつ
店員さんに食券を渡されると
「彼は、店内に響き渡るほどの大声で叫んだ」
［ハイ、次のお客様、変態で～す！］(笑)(笑)(笑)
鈴木さんいわく…変態仮麺を注文したけど、僕は変態じゃない(笑)
変態仮面は変態だけど、僕自身が変態じゃないんだからね(笑)
なんて店だ、いきなり羞恥プレイをかまして来るとは…(笑)
でも、続々と変態のお客様(笑)が来店され
「ハイ、次も変態で～す！」やら
「ハイ、変態あがります」「ハイ、変態で！」と「変態仮麺」大人気♪(笑)
「これほど変態を連呼する飲食店は
日本でもここだけだろう」と鈴木さん(笑)
…イヤイヤ、店に限らず「変態」って
フツー連呼しませんから！(笑)
ともあれ、気になるのは
奥さん達をこの羞恥プレイに立ち向かわせる(笑)「変態仮麺」とは
一体どんなラーメンなのか？ということ
鈴木さんによると「うおおぉぉ…こ、これは…バカだ(笑)すごいバカだ(笑)
完璧に変態仮面の顔が再現されている」
「暗闇にギラリと光る煮卵の目
凛々しくつり上がった海苔の眉毛
そして、純白の…パンティー!!しかも、ふわっふわっ(笑)
ふわっふわっの卵白で出来た純白のパンティー！(笑)」
…なるほど、いかにも奥さんが食いつきそうなビジュアル(笑)
「卵白のまろやかさが、濃い目のスープ、太目の麺と溶け合って
絶妙なエクスタシーを醸し出している
しかも、厚切りの鶏チャーシューまで入っている」
さらには「何やらお餅みたいな柔らかい感触のもの」が登場し
「おいなりさんだーー‼(笑)」
「それは私の…イヤ、私のではないが(笑)」と鈴木さん(笑)
「ご丁寧に［変態］と焼き印まで押してある」
［おいなりさん］の中には「黄身が入ってるぅ！しかも２個!!(笑)」
…確かに、ちょっと食べてみたい(笑)
余談ですが…前作は「ＰＧ12」(12歳以下は保護者同伴)だったけど
今回は、ジャンプ読者である小学生にももっと観て貰いたいと
「チ○コ」という台詞をここぞという一ヶ所に絞って、審査をクリア(笑)
変態度はむしろ上がっているらしい(笑)
鈴木さんの衣装も、マスクはより肌感が強調され
伸びるパンツは最新の生地に変わり
２セット追加で新調されたみたいです(笑)
でも、前回のパンツのフィット感には敵わないんだとか…(笑)
顔が見えないのにも関わらず(笑)
一部のフルＣＧ以外は、１カットたりとも吹き替えは使っておられない
正に鈴木さん捨て身(笑)の「ＨＫ２」
早く関西でも封切りされないかなあ♪
奥さんは、久しぶりの東京泊(笑)とあって
またまた「グルメツアー」を計画中♪
と言っても、夜はライブがあるので
ランチタイム限定みたいだけど…(笑)
ただ、その内の１軒は前々から予定していた
甲斐さんゆかり(笑)のお店なんですが
もう１軒は、奥さんが愛読している
鈴木亮平さんのブログに紹介されていたお店らしく
その紹介のきっかけが「HK2アブノーマル・クライシス」(笑)
奥さんによると…この鈴木さん主演の映画は
前作に続き、今回もテレビ等での大きな宣伝が出来なくて(苦笑)
鈴木さんは、ファンの皆さんの口コミだけが頼りだと
公開が迫る中、カウントダウンしながら
精力的にブログを更新されていたそうで
例えば「年齢制限がなくなっても、これだけの俳優陣に集まって頂いても
(宣伝出来ないのは)ＨＫの宿命のようです
正義のヒーローなんですけどね
格好いいんですけどね…変態だけど(笑)」と訴えられたり
「ひょっとすると、劇場の窓口で
［変態仮面１枚！(笑)］と言う勇気がなくて
ためらっている人がいるかも知れない」ので
「安心してください！［ＨＫ(エイチケー)１枚］で買えますよ(笑)」とか
「それでもやっぱり恥ずかしいという方には
映画館によっては、自動発券機もありますし
前売券も公式サイトから手に入りますので万全です」と
「みんなが気持ちよく観られるように
紳士的な気配りを忘れない変態仮面の精神」を紹介なさっているらしい(笑)
その中でモンダイのお店が登場するんですが
鈴木さん自ら、そのお店に足を運ばれ「食レポ」風に綴られたブログがメチャクチャ面白い！と奥さん
鈴木さんは「長くて、ためにならないので
お時間のない人は飛ばして下さい」と書かれてるんだけど
ただでさえ、頭の良い方の文章は簡潔で読みやすい上に
この方はバリバリの関西人でいらっしゃるので(笑)
とにかく、話の持って行き方がウマイ！
お時間のない方にもご一読をお薦めしたいです(笑)
簡単に？ご紹介しますと…
その新宿２丁目にあるラーメン屋さんは
「変態仮麺(笑)」なる期間限定のメニューで
「ＨＫ２」とコラボしているんだとか…(笑)
「なんてアブノーマルなラーメン屋だ(笑)」と思い訪れたと鈴木さん
「目がチカチカする」くらい「カラフルな券売機」で
「変態仮麺」を探されると「地味!!」「なんかすごい地味!!」(笑)
券売機ボタンの上に貼られた紙の「変態仮麺」の文字が
「なんか手書き感出てますけど！」
「限定メニューだから手書きでいいでしょ感出ちゃってますけど！」(笑)
「あまり人気がないのかな？まあ、変態だしな(笑)」と思いつつ
店員さんに食券を渡されると
「彼は、店内に響き渡るほどの大声で叫んだ」
［ハイ、次のお客様、変態で～す！］(笑)(笑)(笑)
鈴木さんいわく…変態仮麺を注文したけど、僕は変態じゃない(笑)
変態仮面は変態だけど、僕自身が変態じゃないんだからね(笑)
なんて店だ、いきなり羞恥プレイをかまして来るとは…(笑)
でも、続々と変態のお客様(笑)が来店され
「ハイ、次も変態で～す！」やら
「ハイ、変態あがります」「ハイ、変態で！」と「変態仮麺」大人気♪(笑)
「これほど変態を連呼する飲食店は
日本でもここだけだろう」と鈴木さん(笑)
…イヤイヤ、店に限らず「変態」って
フツー連呼しませんから！(笑)
ともあれ、気になるのは
奥さん達をこの羞恥プレイに立ち向かわせる(笑)「変態仮麺」とは
一体どんなラーメンなのか？ということ
鈴木さんによると「うおおぉぉ…こ、これは…バカだ(笑)すごいバカだ(笑)
完璧に変態仮面の顔が再現されている」
「暗闇にギラリと光る煮卵の目
凛々しくつり上がった海苔の眉毛
そして、純白の…パンティー!!しかも、ふわっふわっ(笑)
ふわっふわっの卵白で出来た純白のパンティー！(笑)」
…なるほど、いかにも奥さんが食いつきそうなビジュアル(笑)
「卵白のまろやかさが、濃い目のスープ、太目の麺と溶け合って
絶妙なエクスタシーを醸し出している
しかも、厚切りの鶏チャーシューまで入っている」
さらには「何やらお餅みたいな柔らかい感触のもの」が登場し
「おいなりさんだーー‼(笑)」
「それは私の…イヤ、私のではないが(笑)」と鈴木さん(笑)
「ご丁寧に［変態］と焼き印まで押してある」
［おいなりさん］の中には「黄身が入ってるぅ！しかも２個!!(笑)」
…確かに、ちょっと食べてみたい(笑)
余談ですが…前作は「ＰＧ12」(12歳以下は保護者同伴)だったけど
今回は、ジャンプ読者である小学生にももっと観て貰いたいと
「チ○コ」という台詞をここぞという一ヶ所に絞って、審査をクリア(笑)
変態度はむしろ上がっているらしい(笑)
鈴木さんの衣装も、マスクはより肌感が強調され
伸びるパンツは最新の生地に変わり
２セット追加で新調されたみたいです(笑)
でも、前回のパンツのフィット感には敵わないんだとか…(笑)
顔が見えないのにも関わらず(笑)
一部のフルＣＧ以外は、１カットたりとも吹き替えは使っておられない
正に鈴木さん捨て身(笑)の「ＨＫ２」
早く関西でも封切りされないかなあ♪
