この春スタートした連ドラもそろそろ折り返し地点ですが
視聴率ランキングで、1位は『花子とアン』(23%)
『花咲舞が黙ってない』が16.8%で4位
『BORDER』が16.6%で6位につけてます
『ロング・グッドバイ』『ルーズベルト・ゲーム』『MOZU』は
ベスト20から姿を消しました(汗)
やはり、1話完結っぽいドラマの方が見やすいんでしょうか?
それとも、杏さんや小栗旬さん始め
レギュラー出演者の皆さんのファンの方が
安定した数字を支えておられるのかも知れませんね
ちなみに、前回の『軍師・官兵衛』は16.3%で8位
甲斐さんご出演の『行列』は16位でしたが
15.3%は大健闘じゃないかと…♪
さて、甲斐さんがセイヤングで話されていた
【大川端探偵社】はチェックしてなかったんだけど
奥さんは『川端』という響きに惹かれて(笑)見たらしく
『面白かった♪』というので
第3回を見ようと張りきって予約していたのに
ナゼか予約がキャンセルになってました(苦笑)
テレビ東京の番組は、関西ではテレビ大阪で放送されるのですが
放送日がズレていたり、たまに放送が中止になったりします(笑)
他局でも関西ローカルの番組優先になることがあって
例えば『芸人報道』は数日遅れで放送されてたけど
甲斐さんが出演された回は、別の番組に差し替えられ
翌週にはいつも通り、数日前の放送分が…(苦笑)
ナンでよりによって甲斐さんのゲスト分が飛ばされるんだ!?と
関西のオバちゃん達が怒ってました(汗)
それはさておき、新聞のラテ欄にも…
『傷だらけの天使』を代表として1970年代のドラマには
『性と暴力』が溢れていたのに
放送局側の自主規制が強まった結果
毒にも薬にもならない番組ばかりになってしまった
そんな中で『大川端探偵社』には
久々に『不良性感度』を刺激された
事件解決後、所長(石橋蓮司さん)と交わす会話からは人生の深淵が見え隠れし
ドラマとしての完成度も高い
大根仁監督の力量は半端ではない
…という紹介記事が掲載されていて
『次こそ絶対見るぞ!』と固く心に決めて挑んだ(笑)第4回放送…
オモロ哀しくて、どっぷりハマッてしまい(笑)
次回の放送が待ちきれません♪
甲斐さんが(オダギリ・ジョーさんの)
『アノ感じが戻って来たら強いですよ』と話されてましたが
あの第三者的な…って探偵だから当事者じゃないんだけど(笑)
『依頼者の今後の人生がかかってますんで…』なんてセリフを
淡々と口にされると余計にグッと来ますね♪
おっさん二人が抱き合うシーンでは
自分が笑いたいのか?泣けるのか?よく判らないくらい良かったです(笑)
タイトルバックに登場される
EGO-WRAPPIN'のお二人もテーマ曲もピッタリで
CD買わなきゃ、オンデマンドで3話までも見なくちゃ♪と思っております(笑)
甲斐さんによると…
オダギリさんは『視聴率』がトラウマになって?
NHKとテレ朝の深夜しか出たくないとおっしゃってたそうですが
そのオダギリさんを今回のこのドラマの主役に据えた
テレ東の着眼点、手腕、恐るべしです(笑)
視聴率ランキングで、1位は『花子とアン』(23%)
『花咲舞が黙ってない』が16.8%で4位
『BORDER』が16.6%で6位につけてます
『ロング・グッドバイ』『ルーズベルト・ゲーム』『MOZU』は
ベスト20から姿を消しました(汗)
やはり、1話完結っぽいドラマの方が見やすいんでしょうか?
それとも、杏さんや小栗旬さん始め
レギュラー出演者の皆さんのファンの方が
安定した数字を支えておられるのかも知れませんね
ちなみに、前回の『軍師・官兵衛』は16.3%で8位
甲斐さんご出演の『行列』は16位でしたが
15.3%は大健闘じゃないかと…♪
さて、甲斐さんがセイヤングで話されていた
【大川端探偵社】はチェックしてなかったんだけど
奥さんは『川端』という響きに惹かれて(笑)見たらしく
『面白かった♪』というので
第3回を見ようと張りきって予約していたのに
ナゼか予約がキャンセルになってました(苦笑)
テレビ東京の番組は、関西ではテレビ大阪で放送されるのですが
放送日がズレていたり、たまに放送が中止になったりします(笑)
他局でも関西ローカルの番組優先になることがあって
例えば『芸人報道』は数日遅れで放送されてたけど
甲斐さんが出演された回は、別の番組に差し替えられ
翌週にはいつも通り、数日前の放送分が…(苦笑)
ナンでよりによって甲斐さんのゲスト分が飛ばされるんだ!?と
関西のオバちゃん達が怒ってました(汗)
それはさておき、新聞のラテ欄にも…
『傷だらけの天使』を代表として1970年代のドラマには
『性と暴力』が溢れていたのに
放送局側の自主規制が強まった結果
毒にも薬にもならない番組ばかりになってしまった
そんな中で『大川端探偵社』には
久々に『不良性感度』を刺激された
事件解決後、所長(石橋蓮司さん)と交わす会話からは人生の深淵が見え隠れし
ドラマとしての完成度も高い
大根仁監督の力量は半端ではない
…という紹介記事が掲載されていて
『次こそ絶対見るぞ!』と固く心に決めて挑んだ(笑)第4回放送…
オモロ哀しくて、どっぷりハマッてしまい(笑)
次回の放送が待ちきれません♪
甲斐さんが(オダギリ・ジョーさんの)
『アノ感じが戻って来たら強いですよ』と話されてましたが
あの第三者的な…って探偵だから当事者じゃないんだけど(笑)
『依頼者の今後の人生がかかってますんで…』なんてセリフを
淡々と口にされると余計にグッと来ますね♪
おっさん二人が抱き合うシーンでは
自分が笑いたいのか?泣けるのか?よく判らないくらい良かったです(笑)
タイトルバックに登場される
EGO-WRAPPIN'のお二人もテーマ曲もピッタリで
CD買わなきゃ、オンデマンドで3話までも見なくちゃ♪と思っております(笑)
甲斐さんによると…
オダギリさんは『視聴率』がトラウマになって?
NHKとテレ朝の深夜しか出たくないとおっしゃってたそうですが
そのオダギリさんを今回のこのドラマの主役に据えた
テレ東の着眼点、手腕、恐るべしです(笑)