ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

普通の日記

2013-05-12 14:35:03 | 日記
ずっと『照和』について
ボクなりにアレコレ整理しながら書いてるんだけど

よくご存知の方には、何を今さら…と退屈でしょうし(笑)

まだ先は長そうだし(汗)
ちょっと一休みして…(笑)


昨日の『にじいろジーン』に
船越英一郎さんが出演され

『ぐっさんを連れていくなら…』のコーナーで
ご自宅周辺のお店を案内されてました

その中の1件が
甲斐さんも『はなまる』のおめざで
紹介されたお店だったんだけど

船越さんのオススメ料理は
『生ウニのクリームソース・パスタ』で

ぐっさんに『甲斐よしひろさんも大好き♪』とおっしゃって

いきなり【安奈2012】のCDを取り出し(爆)

タイトル文字を書かせて頂いたと話されてました(笑)


奥さんによると
甲斐さんはウニもお嫌いだそうで(笑)
資料を漁ってみたら有りました!

あのモッサリしてるルックスが
アピールとか主体性がなさそうな感じで

歩くのもいかにもウニウニ歩きそう(爆)

多分、船越さんは
甲斐さんも大好きなお店という意味で
おっしゃったんでしょう(笑)


『県庁おもてなし課』のプロモーションでお忙しそうな中

わざわざCDを持参されるなんて
ホントに良い方なんですねぇ♪


プロモーションと言えば
原作もスタッフも同じということで
先週『阪急電車』が放送されてました

ラストの中谷美紀さんと戸田恵梨香さんが
話されているシーンを見るたび
いつも奥さんは笑っている(苦笑)

奥さんいわく…

だって『ケイゾク』の柴田と
『SPEC』の当麻が喋ってるんだもん(爆)

3代目『ミヤビちゃん』も出てるし(笑)

…などと制作側の意図とは
全く無縁なところで喜んでいる(汗)

ケイゾクもSPECもご覧になってない方には
さっぱり判らない話でしょう?(苦笑)

甲斐さんはどちらもご覧になっていたようだけど

好きなシーンは
竜雷太さんと徳井優さんの
『ダジャレ合戦』だったらしい(爆)


余談ですが…
阪急電車の撮影に際して

舞台となる今津線の近隣住民の方々に
エキストラの募集がされたそうで

奥さんの職場の方も参加しておられるらしい(笑)

通常ダイヤの隙間を縫って
臨時の撮影車両を駅に滑り込ませての撮影だったので

NGを出すと撮り直しのために
また臨時ダイヤを組まなければならないという(汗)

役者さんもスタッフの方々も物凄い集中力で
緊張&短い撮影時間と戦っておられたそうだ

おかげで公開後は観光に訪れる方が増えて
宝塚ファンだけじゃなく
大勢の女性客で賑わったらしい


余談ついでに…(笑)

甲斐さんのアコギライブの帰り
奥さん達が乗っていた電車に

宝塚から4人の女性が乗り込んでこられたそうだ

奥さん達と同年輩らしいんだけど

入学式か結婚式の帰りかと思うような
上品なスーツや華やかなワンピースを召されていて

小声で何やら楽し気に話されていたという

どうやら宝塚歌劇を観劇された
いわゆる『ヅカファン』の方々だったようで

奥さん達は、同じライブの帰りでも
ずいぶんと違うもんだな(笑)と笑ってしまったらしい(爆)

そういえば…
宝塚の(誰だった?)方がカバーされた
【かりそめのスウィング】があるんですよね?

スタッフの方が
甲斐さんより滑舌が良くて

歌詞が聞き取りやすいとおっしゃったそうだけど(笑)

奥さんいわく…

滑舌よく元気よく歌われてたらヤダなぁ…(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

照和その8

2013-05-12 09:10:40 | メディア
門田一郎さんによると…

照和の1ステージは、30分~1時間で
演奏時間は各出演者に任されていたようだ

だから、森山達也さんが
ご自分たちの出演時間を割いて

陣内孝則さんをステージに立たせることが
出来たんでしょうね(笑)

甲斐さんは映画の中で
陣内さんがそう話されているのを見て初めて

オーディションなしに出演する方法があること知って
面白がっておられたそうだ(笑)


それはさておき…門田さんいわく

ステージでは演奏も大事だけど
『しゃべり』も大切である

歌っている時には判らない
客の反応が見られる(かららしい)

甲斐さんは歌もしゃべりも上手かったようだ(笑)

6時の甲斐さんのステージが
7時を過ぎても終わらず

門田さん達がステージの袖から

『甲斐、いつまで喋りようとか?早よ終わらんか』

と声をかけると、甲斐さんいわく…

妙安寺が出て来たんで最後の曲にしようか(笑)
この話の続きは8時のステージで…

最後の曲が3曲目だったらしい(爆)
1時間ほとんど喋っておられたってこと!?(爆)

門田さんも
まだ続きを話す?よう話すことがあるもんたい
と感心されたという(笑)


この他にも甲斐さんは

1時間に2曲しか演奏しなかったとか(笑)

ステージの最中に
ギターのチューニングをやり直し始めて(笑)

結局、25分以上もかけて喋りながら
チューニングしたこともあった(爆)とか

伝説を残しておられるらしい(笑)


甲斐さんがアコギライブの時
ふんだんにMCをされるのは

イントロが始まれば否応なしに(笑)
歌い出さないといけないバンドライブと違って

全てご自分のタイミングで
ギターを弾き歌い始めなければならないからだそうだ

奥さんいわく…

この話の後に、よくこの曲が歌えるなあ
と思うことがしょっちゅうある(爆)

ツアーの後半ともなれば、どんどんMCが長くなり
終演時間が遅くなるとか…(爆)


余談ですが…

千葉和臣さんに映画のゲストをお願いしたのは

甲斐さんのリクエストだったそうだけど

千葉さんが開店初日に出演されていたことは
ご存知なかったらしい(笑)

甲斐バンドのメンバーや出演者の方々と
映画の試写をご覧になった際

千葉さんとイチローさんが
ずっと話し続けておられるのを見て

甲斐さんいわく…

千葉さんがあんなに
『おしゃべり』な人だとは知らなかった(笑)

当時はあまりお話しされたことがなかったのでしょうか?

それにしても…

甲斐さんが口を挟む余地がないほど(笑)
甲斐さんに『おしゃべり』と言われるほど(笑)

千葉さんって…!?(爆)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする