Cleansui WASHOKU おいしいお米の炊き方 炊飯器編
https://www.youtube.com/watch?v=zsVS6zBV0cQ&feature=youtu.be
Cleansui WASHOKU
和食のためのクリンスイ<WASHOKU >
おいしいお米の炊き方 炊飯器編
2019/11/10に、youtubeにアップされました。
この研ぎ方は、(株)スズノブの西島豊造が提案している研ぎ方で、大学の研究室や大手業務用炊飯研究室で、実際に研いでもらい分析していただきました。
その結果、色々な説き方が報道されている中で、一番お米の特徴を失わずに、ツヤ良く、かたち良く、美味しさも引き出ていると評価された研ぎ方です。
テレビ、新聞、雑誌、Webサイトなどでも、ご紹介している研ぎ方ですので、ご安心して試してみてください。
Cleansui WASHOKU
和食のためのクリンスイ<WASHOKU >
おいしいお米の炊き方 炊飯器編
2019/11/10に、youtubeにアップされました。
この研ぎ方は、(株)スズノブの西島豊造が提案している研ぎ方で、大学の研究室や大手業務用炊飯研究室で、実際に研いでもらい分析していただきました。
その結果、色々な説き方が報道されている中で、一番お米の特徴を失わずに、ツヤ良く、かたち良く、美味しさも引き出ていると評価された研ぎ方です。
テレビ、新聞、雑誌、Webサイトなどでも、ご紹介している研ぎ方ですので、ご安心して試してみてください。
11月16日に、フジテレビ系列で放送されました「KinKi Kidsのブンブブーン」では、お米好きの女優・岸井ゆきのさんと、美味しいお米を食べまくりました。
放送後、スズノブ本店まで御来店頂いたり、ネットで御注文頂いたりと、誠にありがとうございました。
番組のSNSにも、「もうお米買いました」とか「研ぎ方変えたら美味しくなった」等、大変盛り上がったみたいで、番組よりメール頂きました。
重て、誠にありがとうございました。
お米は、かなり誤解されてしまっていますが、太りませんので、美味しく食べて下さいね。
https://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/
毎週土曜日 午前11:21~11:50放送
https://youtu.be/Rm0wfAuoWm4
和食のためのクリンスイ
ブランドストーリー
お茶編
2019/11/10
youtu.beにアップされました
日本茶インストラクター
渡辺栄一さんが
御出演しています
和食のためのクリンスイ
ブランドストーリー
お茶編
2019/11/10
youtu.beにアップされました
日本茶インストラクター
渡辺栄一さんが
御出演しています
https://www.youtube.com/watch?v=hycFkdOatKI&feature=youtu.be
Cleansui WASHOKU for RICE
和食のためのクリンスイ(お米編)
ブランドストーリー
2019/11/10にyoutubeで公開されました
Cleansui WASHOKU for RICE
和食のためのクリンスイ(お米編)
ブランドストーリー
2019/11/10にyoutubeで公開されました
ブランド化戦略で大切な事は。
計画・実行・統一・継続・集計・分析・反省・修正・改善・発展等である。
どれかが欠けても、戦略の足腰は弱くなる。
そして、途中で動けなくなる。
そうなってしまうと、再び動くのは困難。
過去まで遡って、やり直すしかない。
福井「いちほまれ」は、この考え方を忘れてしまっている。
だから、おかしな戦略が出てきた。
このままだと、もうじき身体は動かなくなってくる。
現状からして、内部だけで考えるのは、もう限界だと思う。
なんのための用意されている、県外の戦略委員なのだろうか。
内部で判断出来ないなら、外部の判断を使えばよい。
その方が、誰もが納得出来るし、足並みも揃うはずだ。
福井県「いちほまれ」の、ブランド化戦略は、真っ直ぐな1本柱。
その1本柱に肉付けされて、足腰の強いブランド米になるように組み立てられているはずである。
なのに今は、2本の柱が見える。
それも、規模が違い過ぎる2本。
そうなると、当たり前に、大きい方に引っ張られる。
その方が、世間体が良いし、産地としても、頑張っているように見える。
しかし、ブランド化戦略にとって必要なのは、規模が小さく、産地からの協力が得られにくい方。
おまけに、価格も高く、売り場も見つけにくい、扱いにくい方。
悪い言い方をすると、オプションにしとおきたい存在の方。
大きい方の将来は、もって後2年。
それ以降は、ただの産地品種銘柄米となり、ブランド米ではなくなる。
小さい方の将来は、今対応しなければ来年は無いという、ギリギリの存在。
しかし、対応出来れば、価値ある長期ブランド米になれる。
ブランド化戦略を作り始めたとき、どういう戦略内容を考えていたか。
もう一度、思い出す必要がある。
先週、福井県庁から、「いちほまれ」ブランド化戦略についての、第2次戦略の説明を受けた。
そして、まだ職員が説明している最中なのに、ブチキレて怒ってしまった。
そして、福井県に帰ってから、「怒られた」は伝えてくれたのだが、怒られた内容については、しっかりと説明出来なかったようで、今日、別の職員が、具体的内容について聞きに来た。
先週怒ったのは、A3サイズの紙に書かれていた内容が、昭和から平成中頃に、様々な産地が、産地側の対面などを気にして作って、全て失敗に終わったブランド化戦力に書いてあった内容、そのものが、羅列されていたからである。
消費地に対する戦略のように見えているが、あくまでも産地のための戦略。
だから中身が無い。
実行しても効果が出ない。
数字だけ追っている。
ブランドを忘れている。
差別化の意味を忘れている。
内部だけでまとめて判断している。
ターゲットが全国である事を忘れてしまっている。
おまけに、1次戦略の結果をまとめても、分析してもいない。
それで、どうやって2次が書けたのだろうか?
不思議でしょうがない。
そんなのだから、地域のためではなく、将来や担い手のためでもなく、見える範囲のための、その場だけの、短期戦略。
だからブチキレた。
戦略を書くためには、準備段階がある。
0があって1がある。
1があって2になる。
「解っているだろうではない」
常にセットなのだ。
どうやら、日曜日のイベントの時に、喉を痛めてしまったと思っていたら、実は、風邪をひいてしまったようだ。
月曜日・火曜日は、休んでいないための疲れだと思っていた。
しかし、水曜日・木曜日と熱が出てしまい、風邪だと確信をした。
なので、メール等をやる時以外は、部屋に戻って休んでいた。
じっとしていれば、熱も出ないのたが、話しをしたりすると、また熱が出てしまう。
金曜日・土曜日は、店頭で、JAしまねの「ご縁三國結び米」産地の、新米・農産物販売が開催される。
寝てはいられないし、話しをしない訳にもいかない。
気持ちとては、「どうか薬よ、効いてくれ」である。
クリンスイのWEBサイトで、「和食のためのクリンスイ・開発ストーリー」が公開されました。
産地にとっては、衝撃的なタイトル。
「米には産地の水が一番!この常識を超えたかった」
https://shop.cleansui.com/study-rice-faq
「お米のためのクリンスイ」の開発に携わっていただいたのは、五ツ星お米マイスターの西島豊造さん。
お米のための水について教えていただきました。
いまやお米は主食ではなく、嗜好品という考え方になっていますよ。
産地や品種で選ぶのではなく、粒感や弾力、粘り、甘さなど、炊き上がったときの特徴が自分の好みと合うお米を選ぶ時代なんです。
以降は
https://shop.cleansui.com/study-rice-faq
でご覧ください。
産地にとっては、衝撃的なタイトル。
「米には産地の水が一番!この常識を超えたかった」
https://shop.cleansui.com/study-rice-faq
「お米のためのクリンスイ」の開発に携わっていただいたのは、五ツ星お米マイスターの西島豊造さん。
お米のための水について教えていただきました。
いまやお米は主食ではなく、嗜好品という考え方になっていますよ。
産地や品種で選ぶのではなく、粒感や弾力、粘り、甘さなど、炊き上がったときの特徴が自分の好みと合うお米を選ぶ時代なんです。
以降は
https://shop.cleansui.com/study-rice-faq
でご覧ください。
炊きたてのおいしさが復活!五ツ星お米マイスターが教える「ごはんの保存法」【新米をおいしく食べよう♯4】
https://kufura.jp/movie/tips/95609
今年も手塩にかけて育てられた全国各地の新米が続々と登場しています。この秋、みなさん新米をおいしく食べていますか?
米のプロとして活躍する「五ツ星お米マイスター」の西島豊造さんに、お米を
もっとおいしく食べる方法を教えてもらうこちらの連載企画。今回は、食べ切れない時の「ごはんの保存法」について解説してもらいました。
Web「kufura(クフラ)小学館公式」で、2019.11.07にアップされました。
https://kufura.jp/
トップ>movie>グルメ> 子どもがおかわりすると評判の「おいしくなる米の研ぎ方」を五ツ星お米マイスターが伝授【新米をおいしく食べよう♯3】
■「おいしく炊ける米の保存法」
https://kufura.jp/movie/tips/93207
https://kufura.jp/movie/tips/93207
■「おいしくなる米の研ぎ方」
https://kufura.jp/movie/gourmet/94721
https://kufura.jp/movie/gourmet/94721
■「ごはんのほぐし方」
https://kufura.jp/movie/gourmet/95225
https://kufura.jp/movie/gourmet/95225
■「ごはんの保存法」
https://kufura.jp/movie/tips/95609
https://kufura.jp/movie/tips/95609
焼おにぎり
やっぱり
美味しいなぁ
って思う
白米にはない
焼いて出る米粒感
御飯に染み込んだ
醤油と出汁の味
焼くことによって
豊かに広がる香り
当然
焼おにぎり適した
品種を選ばないと
魅力は半減してしまうけど
11月16日
フジテレビ
KinKi Kidsのブンブブーン
毎週土曜日
午前11:21~11:50放送
https://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/
#218:岸井ゆきのさんと
「おいしいお米を食べたい!」
11月16日放送予定の「KinKi Kidsのブンブブーン」は
女優・岸井ゆきのさんと、美味しいお米を食べまくります!
お米が好きな岸井さんのため
五ツ星お米マイスターでお米のプロ・西島豊造さんが厳選した
岸井さんにオススメの全国各地のブレンド米を食べ比べ!
岸井さんが大好きだという熊本のミルキークイーンや
超大粒!龍の瞳や
朝ごはんにオススメのきぬむすめ
岸井さんの好物、鮭に合う四万十にこまる
カレーに合う粒感の雪若丸
肉に合う新之助
など、絶品の数々に3人も大はしゃぎ!
さらに、必見!
美味しいお米の研ぎ方や炊き方も教えてももらいます!
お楽しみにー!
詳しくは
https://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/
をご覧ください
9時半から14時過ぎまで、自分がブランド化戦略をしている産地の地域ブランド米を、「ふるさと納税」で積極的に販売していくために、サイトを作ってくれる担当者に、産地の事や、ブランド米の考え方等について、かなり具体的に説明をした。
当然、産地側からも説明は受けているのだが、言葉が足りなすぎるというか、説明下手というか、ほとんど担当者に伝わっていなかった。
なので、「実際は」という説明をしたのだ。
今までには無い、ふるさと納税のページを作る予定なのだが、果たして、どこまで伝える事が出来るだろうか?