こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

声が出ない

2010年04月16日 23時30分09秒 | Weblog
風邪を引いてしまっていることは判っていて、風邪薬を飲んだり、頻繁にうがいをしたりしていて、風が悪化しない様に注意をしていた。

しかし夜になって、「喉の痛みがひどくなったな」と思っていたら、ついに声が出にくくなってきてしまった。

だから、何度も何度も、うがいを繰り返しているのだが、それでも喉の痛みは酷くなるばかりだし、声も更に出にくくなってきてしまっている。

明日は、玉川島屋でイベントがあるのだが、これでは全く参加することができない。

参ったな。
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ブレンドについての問い合わせ件数は・・・

2010年04月16日 08時56分30秒 | Weblog
「となりのマエストロ」でブレンド米についての話をしたところ、「もっと知りたい」という消費者からの質問件数は、158件だった。

いままでも違う番組などで、ブレンド米についての考え方や食べ方を提案していたのだが、正直言って反応は今一つだったのに対して、今回は生産者からのクレームも合わせて、初めて大きな反響になったと思っている。

問い合わせで一番多かったのは、「違いが判るのか」という素朴な疑問で、次に「自分が持っているお米には、どの銘柄米を混ぜればよいのか」という質問。
意外だったのが、3番目に多かった「今食べているお米が美味しくないから治したい」という質問だったことだ。

さらに「美味しくない」といった消費者の大半が、スーパー・量販店で購入していて、次に産直で購入している人。
「美味しくない」といった原因としては、売り場や生産者から、全くお米の情報がもらえなくて、価格やイメージなどで購入していたことが原因だった。
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1ヶ月たったのだが、クレームを言った生産者は、どうして来ないのだろうか

2010年04月15日 10時52分11秒 | Weblog
「となりのマエストロ」で自分がブレンド米の話をしたことが気に入らないと、自分ら罵声を浴びせて、店に文句を言いに来ると言っていた、山形県の真室川の生産者と、福島県か秋田県の生産者がいたのだが、昨日で、放送から1ヶ月経ってしまったのだが、全く来る気配がないのは、どうしてなのだろうか。

あれだけ文句を言ったのだから、実際に来て、消費地の現状や問題点などを見てもらって、その上で話をした方が、なぜテレビでブレンド米の事を言ったのかが、良く分かってもらえると思うのだが・・・・

電話の時には、「絶対に来る」と息巻いていたので、自分としては必ず来ると思っていたため、特に連絡先などを聞かなかったから、自分からは連絡のしようがない。

電話で文句を言っただけで、生産者は納得してしまったのだろうか。

自分の方は、生産者との話し合いをした後で、番組を見ていた消費者から寄せられた、ブレンド米についての問い合わせに答えようと、消費者には回答を待ってもらっていたのだが、1ヶ月も経ってしまっては、それも限界。

今日からブレンド米についての回答をしていこうと思っている。
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「こうのとり伝説米」は復活できるか

2010年04月15日 10時36分48秒 | Weblog
火曜日に、埼玉県農林振興センター・市役所・農協・生産者と、「こうのとり伝説米」の今後について、5時間にわたって話し合った。

以前も言ったが、一度頓挫してしまったブランドというものは、もう一度動き出すことは容易ではない。
最初にブランド化を始めた時の、3倍以上の行動力を出さないと、まず不可能だろうし、動いたとしても、スムーズに動いていくことは難しいだろう。

ブランド化を始めて、そのブランド米がある程度認知されるようになると、産地の考え方にも変化が出始めて、「品質の良いお米を作ろう」とか「美味しいお米を作ろう」という考え方が広がっていく。
その時にブランド化が頓挫してしまうと、生産者の意識と意欲が、スタート時よりも、低くなってしまう場合が、多々あるのだ。

そうなってしまった生産者の意識と意欲を、もう一度元に戻して、地域としてブランド化をしなければならないのだから、手間は数倍かかってしまう。

とりあえず、ブランド名は残すとしても、ブランド化の方法や販売方法などについては、今までの事を全て忘れて、全く新しいブランド米を作るような考えで、一から作った方がよいだろうし、実際に行動するにしても早いと思う。

運が悪いことに、埼玉県からは、双子の新品種がデビューしてしまうこともあって、埼玉県で生まれた銘柄米同士での、消費者を取り合う戦いもしなければならない。
「こうのとり伝説米」のブランド化が、当初の計画通りに動いていれば、埼玉県で生まれた銘柄米同士での争いは、完全に避けられたはずなのだが、厳しい現実だ。

今回の再ブランド化については、自分が直接指揮をするのではなく、産地側で色々と考えてもらって、それについての助言を自分はしていこうと考えているのだが、産地の1日は、自分にとっては3日に該当する。

果たして産地は、それだけ早い計画で実行できるのだろうか。
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取引き停止の決断

2010年04月12日 05時32分10秒 | Weblog
8日に、会社更生法となってしまった会社の説明会が行われたのだが、内容としてはかなり厳しく、最初の内容よりも、店の損害が大きくなってしまう可能性が強くなった。

そのため、「とりあえず、掛け売りは一切しない」ということで、それ以降については現金で取引しているのだが、資金繰りが厳しいことから、相手としては掛け売りを希望しているために折り合いがつかず、弁護士との相談の上に結論を出すということになっていて、今日あたり、その結論が出てくることになっている。

自分としては、既に引っかかってしまっているし、このまま相手が復活できるという保証もないことから、掛け売りのサイクルが短くなったとしても認めず、あくまでも現金だけでの取引きだけを認める予定である。

相手の事を考えれば、続けてあげたい気持ちはあるのだが、自分に損害が出てしまっては、そんな綺麗ごとを言っている場合ではない。

仕事は仕事。はっきりと割り切らなければ。
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疲れきって、寝てばかりの1日

2010年04月11日 23時00分10秒 | Weblog
もう買い替えなければ駄目だと思っていたパソコンが動き出してくれたことで、気分が楽になったことと、とにかく疲れ切ってしまったので、日曜日は朝からゴロゴロ。

洗濯の最中はウトウト。
録画した番組を見始めれば、直ぐに熟睡。
気が向けば、バイオパソコンの動作も確認したりしていたが、その作業中でも、またまたウトウト。

食事は、ずっと続いているニチレイのカロリーナビや、その後に買った冷凍のヘルシー食品のため、ご飯だけ炊けばよいだけなので、買い物に行く必要もなし。

だから結局、家から出たのは、飲み物を買いに行った時の1回だけで、あとは家の中でウトウトゴロゴロ。

たまには良いのかもしれないけど、堕落した1日だな。
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やったぞ。完全に動き出した

2010年04月10日 23時30分30秒 | Weblog
昨日、バイオのリカバリーとVistaの更新プログラムまで、なんとかインストール出来たことから、「本当に。本当の、ラストチャンス」という思いでリカバリーをしたとろ、今度は本当にスムーズにリカバリーと更新プログラムのインストールを終えることができたし、その後の、オフィス2007やハワーポイント。さらにはホームページビルダーも、全て、驚くほどにスムーズにインストールと更新が出来てしまった。

そこで、試運転として使い始めてみたのだが、次から次へと、更新プログラムが送られてきて、そのたびにシンストール作業で中止となってしまうし、何度も再起動をしなければならなくて、結局、土曜日の夜まで、更新プムグラムに追われてしまい、パソコンの試運転は、ほとんど出来ないままだった。

でも、ついに全ての作業を終えることができて、全てのソフトを正常に使用することができるまでになったので、かなり時間を無駄にしてしまったが、結果オーライという感じだな。
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最後の手段は「叩く」

2010年04月09日 03時33分26秒 | Weblog
どうしても途中でエラーとなってしまうため、本当に頭に来てしまって、「もう壊れてもいいや」という気持ちになって、更新プログラムの途中で必ずエラーとなってしまうところで、「動きやがれ」とパソコンを思いっきり叩いた。

それが良かったのかどうかは判らないが、エラーにならずにそのまま更新プログラムのインストールがが進んでいってくれたので、駄目もとで、そのまま作業を続けていった。

これでは昔のテレビと同じだが、「それでも動いてくれるのなら」という思いから、エラーになる前に、定期的にパソコンを叩き続けていたら、本当に第1回目の大量の更新プログラムをインストールすることが出来たのだ。

その後、オフィス2007などをインストールしているときに、またエラーとなってしまったのだが、「もう一度リカバリーすれば、動くかも」という気持ちになったので、何度目かのリカバリーをすることにした。
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買い替えかな?

2010年04月08日 17時58分38秒 | Weblog
1回目は丸一日かかってしまっていたリカバリーが、今日は半日で終わってしまった。
リカバリー内容も、更新プログラムの内容も数も、全て同じなのに・・・・

そこで、今度は各種のソフトを入れようとしたら、なんとエラー。
「WINDOWSサービスに接続できませんでした。・・・」が表示されたと思ったら、今度は「ウインドウズが正規版ではありません」だと。

なんじゃこりゃ。
なんでリカバリーしたら、正規版じゃなくなるのだ。
もう、訳わからん。

これで、もう3日も無駄にしてしまっているのだから、怒りも頂点。

もう一度だけリカバリーして、また同じになってしまったら、もう買い替えだ。
こんなことを繰り返している時間が、ものすごく勿体無い。
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原因はハードディスクかも・・・

2010年04月08日 10時54分51秒 | Weblog
動作が完全におかしくなってしまっていたバイオノートのリカバリーをして、丸一日かけて更新プログラムも終えた時は、既に深夜。

全て終わって再起動をして、「やっとこれで使用できる」と思ったら、なんとエラー。
まだ、何一つソフトを立ち上げていないのにである。

なんかもう、怒りとか落胆を通り越して、その時は「えっ」と驚いただけ。
だから、その後は何もせず、そのまま布団に入って寝てしまった。

よって、朝から、もう一度だけリカバリーをしているのだが、なんだか使えるような状態に戻るような気がしていない。

買い替え時なのかな・・・
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FAXを見るのが怖い

2010年04月07日 10時23分55秒 | Weblog
先月半ばごろから、FAXを見るのが恐ろしくてしょうがない。
特に取引先からのFAXだと、胃が痛くなってしまう。

なぜなら、「倒産」「会社更生法」だの、「勘弁してくれ」という内容の場合があるからなのだ。

先月もあったし、昨日も、近くの有料老人ホームからFAXが届いてしまった。

まだ売り上げ金額が少ないので、被害の程度は少なくてすんでいるのだが、こんなことが連続してしまうと、自分の店もタダでは済まなくなってしまう。

もう一度、返済が遅れているところがないか、再確認しなければ。
返済が遅れているところは、要注意だな。
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バイオノート動かず・・・

2010年04月07日 10時15分48秒 | Weblog
先週から、バイオノートの動作が、完全におかしくなってしまっていた。

アウトルックを開けば、何度もフリーズしてしまうし、エクセルもワードも、さらにはパワーポイントでもエラーの連続。
こんな状態だと、資料を作っている途中にフリーズしてしまうため、まともに仕事が出来ない。

だから、なんども修復を試みたのだが、結局は改善されなかったので、ついに限界となって、昨晩、バイオのリカバリーをすることにした。

OSがVistaになった直後の機種のため、リカバリーした後の更新プログラムの数が物凄く、1回目の更新プログラムの数が、なんと98個となった。

したがって、昨晩から継続して更新をしているのだが、いまだに終わっていない。

このバイオは、既にDVDが読めなくなってしまっているし、ハードも80GBしかないので、これで駄目だったら、いよいよパソコンの交換だな。
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たった5年で修理不可能な状態となってしまった

2010年04月04日 10時24分10秒 | Weblog
玉川島屋の店で使用していた、米袋を閉じるシーラー機が、まともにシールすることができなくなってしまったので、先週メーカーに修理に出した。

実は、このシーラー機は、まだ購入してから5年程度しかたっていないうえに、約1年半前にも一度修理に出していたのだ。
なのに、また修理となってしまった。

確かに1日の使用回数は半端ではないので、メーカーとしても「どうしたら、こんなにガタガタになってしまうの」と首をかしげる程に、ガタガタのボロボロの状態となってしまっていた。

修理を担当した若い社員は「修理不可能」という結論だったらしいのだが、一番長く務めている社員によって、なんとか使用できる状態にまではしてもらった。

その社員としても、「80%までは回復したが、100%に戻すことは、やっぱり不可能。次回は新しくするしかない」と、シーラー機の限界を告げられてしまった。

このシーラー機は、真空パックにすることができる機種のため、1台で40万円以上してしまうため、そうそう買い替えることができない。

しばらくは、誤魔化し誤魔化し、使用してもらうしかない。
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やっぱり窓の外に誰かいる

2010年04月03日 03時26分26秒 | Weblog
これで2回目となるのだが、窓に向って配置してあるパソコンを使用していると、一瞬だが窓の外で女性の声がした。

よく、道路で話している声が聞こえる時もあるのだが、問う句から聞こえてくるという感じではなく、直ぐ窓の向こうから聞こえてくる感じで、余りにも場所が近すぎるのだ。

声が聞こえたのは、回目これが2回目。
普通なら、空耳ということで済ましてしまうのだが、そうもいっていられないのだ。

なぜなら、その声がしたとき、必ずスケバン猫も反応して、その声がした窓の方へ、すっ飛んで行くからなのだ。

ちょっと恐いぞ!
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また時間を間違えて納品へ行く

2010年04月03日 03時01分53秒 | Weblog
仮眠から目が覚めて、いつもの喋る時計のスイッチを押したら、「○○時50分です」と50分が聞こえたので、すっかりいつもの2時50分だと思い込んで、着替えて納品へ行く準備を始めた。

車に乗り込んでエンジンをかけたら、なんだラジオから聞こえてくる声が違う。
「あれ、新番組かな」と思いながらも、時計を見たら、まだ2時になっていない。

またまた、1時間間違えてしまった。

「どうしようか」と一瞬考えたが、これから1時間待つのも面倒くさいので、そのまま納品へいってきてしまった。
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