来週の水曜日に栃木県那須へいって、「最近の米品種の需要動向」の話をすることになっているので、その資料作りを水曜日からしていたのだが、思った以上に苦戦してしまって、たった37ページの資料に3日間もかかってしまった。
消費地の現状、栃木米の現状については、全体の1/3程度のボリュームだし、明らかなことなので、1時間もかからず作ってしまったのだが、産地が考えているブランド化のイメージに問題があって、その先のブランド化の実効性と可能性、県オリジナル品種の将来性等についても、あわせて問題となってしまったため、悩みに悩んで、二進も三進も行かなくなって、3日もかかってしまったのだ。
それぞれの考え方があるので、産地が考えているブランド化のイメージについて、あんまり悪口はいえないのだが、正直、この考え方では将来が無いように思えるのだが。
それも含めて、産地では話をしてみよう
消費地の現状、栃木米の現状については、全体の1/3程度のボリュームだし、明らかなことなので、1時間もかからず作ってしまったのだが、産地が考えているブランド化のイメージに問題があって、その先のブランド化の実効性と可能性、県オリジナル品種の将来性等についても、あわせて問題となってしまったため、悩みに悩んで、二進も三進も行かなくなって、3日もかかってしまったのだ。
それぞれの考え方があるので、産地が考えているブランド化のイメージについて、あんまり悪口はいえないのだが、正直、この考え方では将来が無いように思えるのだが。
それも含めて、産地では話をしてみよう