9時過ぎから今まで、宮城県庁の職員さん3人と、JA全農の職員さん1人が、訪問していた。
相変わらず、自分ばっかりがしゃべっていたのだが、お願いしたことは
・トラブル対策の発信の仕方と対策のスピード
・産地の情報発信の仕方
・消費者目線でのブランド作り
・農産物の表現の仕方
・新流通への提案
・新品種のブランド化の方法
などなど・・・
今まで聞いたことも考えたこともなかったようなので、ただただ驚いて、一生懸命にメモをしていたのが印象的。
話の中で何度も言ったんだけど、目線を変えれば、まだまだ産地として、出来そうなことは山ほどある。
つまり、頑張れば可能性はあるという事。
宮城県の復活と活性化は、お米好きの人だったら、絶対に実行してほしいと願っていると思う。
頑張ってほしい。
相変わらず、自分ばっかりがしゃべっていたのだが、お願いしたことは
・トラブル対策の発信の仕方と対策のスピード
・産地の情報発信の仕方
・消費者目線でのブランド作り
・農産物の表現の仕方
・新流通への提案
・新品種のブランド化の方法
などなど・・・
今まで聞いたことも考えたこともなかったようなので、ただただ驚いて、一生懸命にメモをしていたのが印象的。
話の中で何度も言ったんだけど、目線を変えれば、まだまだ産地として、出来そうなことは山ほどある。
つまり、頑張れば可能性はあるという事。
宮城県の復活と活性化は、お米好きの人だったら、絶対に実行してほしいと願っていると思う。
頑張ってほしい。
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