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無人ヘリ積載増加 総重量150キロに緩和へ

2014年03月24日 13時36分43秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「無人ヘリ積載増加 総重量150キロに緩和へ (2014/3/24)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
水稲への農薬散布や種子の直播(ちょくは)に使われる産業用無人ヘリコプター(無人ヘリ)の総重量が、4月15日に施行される航空機製造事業法施行令の一部改正で100キロから150キロに拡大される。
積み荷の量が大幅に増やせることになり、作業の一層の省力化や低コスト化に道が開けることになる。

産業用無人ヘリの積載量増強は「攻めの農林水産業」実現のための規制改革の一つとして、JA全中とJA全農が要望していたもの。
施行令の一部改正がこのほど閣議決定された。

総重量の引き上げで、積載できる薬剤や種子の量も増やせ、一度に散布できる面積を広げることが可能になる。
全農によると、現在市販されている産業用無人ヘリの積載量は、鉄コーティング種子の場合、一度に30アール程度にまける量。
今後、農地の集積に伴い農地の大区画化が予想されるため、産業用無人ヘリの積載量増強が求められていた。
「一度に1ヘクタールくらいまけるようになれば、作業の一層の省力化が図れる」と全農は期待する。

ただ現在のところ、新基準に対応した機種が市販されるめどは立っていない。
農業現場のニーズを踏まえた新型無人ヘリの開発や普及が、今後の課題となりそうだ。

産業用無人ヘリの技術・安全指導をする農林水産航空協会によると、農業での産業用無人ヘリの利用は2012年度に初めて100万ヘクタールを超え、13年9月時点で102万3000ヘクタールに達した。
9割が水稲の病害防除に利用されている他、水稲の直播や大豆・麦の防除にも使われている。
というもの。

水稲への農薬散布や、種子の直播に産業用無人ヘリコプターを使用している生産者などについては、嬉しいニューだろう。
これが実現すれば、生産コストを下げることが可能となるかもしれないからだある。

でも1台の価格も高いし、新基準に対応した機種も市販される目途は立っていないらしいし。
実現は難しいのかな。
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