
石川県小松市の新しいブランド米「えちゃけな」。
1月25日の遠藤五一氏の講習会をうけて、ブランドシートを変更したということで、2回目が送られてきた。
「栽培指導を受けるということは、こういうことなのだ」と見せつける、物凄い資料。
「お米は安くしないと売れない」と言い切る、生産者・流通関係者に、「これでも、そんなことがいえるのか」と、見せてみたい。
でもこれは「えちゃけな」の宝物。
見せることは出来ないのが残念。
栽培については、満点合格。
不足は、販売・PRだけ。
しかし、ブランドシートがシッカリと出来上がったことで、幾らでも追加修正できる。
したがって、不足部分は、もう大した問題とはならない。
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