このごろブログの中で頻繁に登場している「高知県長岡郡本山町の棚田ヒノヒカリ」の、正式なブランド名が、昨晩、協議会の中で決まった。
ブランド名を決めるにあたっては、生産者だけでなく、地元の学生などからも広く募集して、50弱の名前が集まったのだが、その中から、既に似ている名前があるものなどを削除していった結果、半分程度が最終候補に残っていた。
その中から、さらに、この「棚田ヒノヒカリ」のイメージに合うものを絞り込みながら選んでいった結果、「土佐 天空の郷」と決まり、さらなる展開も考えて、もう一つの名前も、今回の中から決めた。
「土佐 天空の郷」の「土佐」は、高知県の土佐のお米であることを現し、「天空」は、急斜面を空へと続いている棚田であることと、その最も上部にある水田から見渡す風景は、まさに空に浮かんでいるように見えることを教え、「郷」は、その棚田が集まっていて、その棚田のほとんどでお米が作られていて、今もシッカリと生活が息づいているいることを現している。
米袋のデザインなどは、まだまだこれからとなるが、このお米にとって最も大切な、ブランド名は決まった。
ブランド名を決めるにあたっては、生産者だけでなく、地元の学生などからも広く募集して、50弱の名前が集まったのだが、その中から、既に似ている名前があるものなどを削除していった結果、半分程度が最終候補に残っていた。
その中から、さらに、この「棚田ヒノヒカリ」のイメージに合うものを絞り込みながら選んでいった結果、「土佐 天空の郷」と決まり、さらなる展開も考えて、もう一つの名前も、今回の中から決めた。
「土佐 天空の郷」の「土佐」は、高知県の土佐のお米であることを現し、「天空」は、急斜面を空へと続いている棚田であることと、その最も上部にある水田から見渡す風景は、まさに空に浮かんでいるように見えることを教え、「郷」は、その棚田が集まっていて、その棚田のほとんどでお米が作られていて、今もシッカリと生活が息づいているいることを現している。
米袋のデザインなどは、まだまだこれからとなるが、このお米にとって最も大切な、ブランド名は決まった。
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