忘れちゃったよ

某季刊誌からの依頼で、４００文字原稿４枚でエッセイを書く事になっていた。
よって、１１月１３日に書き始めていてたのだが、実はそのまま止まったままになってしまっていたのだ。

依頼文に、「こぼれ話も交え楽しくお書きいただけたらと存じます」とあったので、途中まで書いていた原稿を読み直してみると、肩を張らずに書いていた。
しかし、今日の午後から追加して書き始めようとしたら、途中まで書いていて、頭の中にあった全体的なイメージが、すっかりと無くなってしまっていて、いざ書き始めてみたら、やたらめったら硬い記事になってしまい、「こぼれ話」は、みじんもないというありさま。

どうしようかな。
これはこれで、決して悪い記事というわけではないのだが。

こぼれ話を入れようとすると、書き直してしまった方がよさそうだな。

う～ん。
どうしよう。

横浜のおこめまつりについてのコメント

横浜で開催されていた「おこめまつり２０１２」に来場していただいた人から、（米大好き）さんから
「がっかりでした (米大好き) 2012-11-19 09:53:46」
地元横浜での開催だったので行ってきました。
どのお米もまずくてとてもがっかりでした。
次回このようなイベントを開催する時には、スズノブさん監修でお願いします。
というコメントをいただいてしまった。

そう、指摘されている通り、このイベントについて、お米から、おかずから、全てが決まった後での協力要請出だったため、自分は全く携わっていなかったのだ。
自分の役目は、マスメディアなどに対して、お米についての説明をする事だけ。
なので当然、自分の監修とはなっていなかったし、自分としても主催者側に、「今回のは厳しい」と言っていたのも事実。

自分としても「トラブルが無ければよいのだが」と思っていたので、「やっぱりか」という思いになった。


(米大好き)さんには、せっかく御来場していただきましたのに、誠に申し訳ございませんでした。
来年以降も「おこめまつり」の検討しているようですので、その際には、最初から監修させてほしいと、主催者側に要請を致しました。
（広島ガス展のお米については、品種は指定されていましたが、水加減などは自分が監修していました）

もしも来年も「おこめまつり」があって、それが自分の監修で出来ていたとしたら、こんどこそ喜んでいただけると思いますし、喜んでいただけるような産地と品種を選びたいと思っています。


本当に、ごめんななさい。

この写真は、どっち？

昨日、広島ガス展の会場へ行く途中で、原爆ドームに立ち寄って、数十枚の写真を撮った。

天気の良い日だったから、写真はどれもクリアーに撮れていたのだが、この１枚だけは、ちょっと違ってしまった。


カメラで撮る位置は日陰に入っていたので、レンズに光が当たっていたという事は無い。

うぅ～ん。

太陽の光？
それとも心霊写真？

わーい。帰ってきたぁで、グシャッ

広島からの出発が遅れたことで、羽田に着いたのは２０時ころ。

飛行機に乗ってから、飛び立ったことも知らないほど、早く寝てしまったのだが、やっぱり満席だった機内では休む事が出来ず、羽田に着いたときは疲労困憊という感じになっていた。
しかし、車で飛行場まで来ていることから、「最後の踏ん切り」と、神経を研ぎ澄ませながら、カットンで家まで帰った。

２１時近くになってしまっていたが、部屋に入ったら猫たちが寂しかったらしく、「かえってきたぁ」と言わんばかりに大騒ぎ。

部屋中を駆け回って喜んでくれたのは嬉しいが、やっぱり恒例の「あーあっ」をやらかしてくれた。


これに映っている線路は、Ｎゲージをメンテナンスをたあとに、ちゃんと走るかどうかを試すための線路なのだが、見事に外れて、違う線路とに重なり合ってしまっている。

さらに、この線路の外側にある、複線線路の２レイアウトも、写真には写りこんでいないが、バラッバラッの状態にまで大破してしまっている。

「猫がいるのだから、しょうがない」という思いもあるのだが、あまりにもガッツリと壊されると、部品代も馬鹿にならないんだけどな。

疲れがドドッッとっ

いやーさすがに疲れ切っている。

朝、猫からジャンピングアタックを受けて目が覚めたのだが、なんと、身体が起き上がれない。
「さすがに、駄目だこりゃ」と思い、しばらくそのままでいたのだが、やっぱり起き上がる事が出来なかった。

仕方がないので、ゴロゴロと転がりながら、ベットからずり落ちて、やっと起き上がったという状態。

炬燵に入ってからも、しばらくは、ボーーー。

今日は、打ち合わせなどがキャンセルとなったことから、ちょっとだけ神経的には休める日となった。
なんとか体力も気力も復活させなければ・・・