こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

店頭のノボリを赤に!

2012年07月23日 16時15分00秒 | Weblog
今まで店頭にあったノボリの色は黄色。
さすがに「色あせてきたし、薄汚れてきてしまったな」と感じていた。

午後からホクレンとの打ち合わせがあり、今年から取り扱いを始めた「JAピンネ」のノボリとポスターを持ってきてくれた。

ノボリの色は、目にまぶしい赤。

早々に交換してみたら、今までは店に向かって右側にノボリを立ててあったのだが、左側の方が鮮やかに目立つので、今回のノボリは左側に立てることにした。

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夜の休憩では・・・

2012年07月23日 11時43分45秒 | Weblog
22時過ぎに、完全に思考停止状態となってしまい、資料作成は完全に中断。
こ~いコーヒーを飲むことに・・・

そこで、今日最後のNゲージの「ばんえつ物語」をメンテナンスをした。

SL-C57牽引の人気列車SLばんえつ物語号は、新潟から新津を経由して会津若松までの間を走る。
その中間の4両目に連結された展望車を2両にした9両編成。

このまえ猫に車輪などを外されてしまい、丁寧に修復したつもりだったのだが、やはり動きにムラがあることから、もう一度分解してから組み立てることに・・・

さすがに思考停止していた時だから、なかなかSLを組み立てるのに時間がかかってしまったが、前よりはスムーズに走るようになった。
SLは壊してしまうと、修理も買い替えも高いから、大事にしなければ・・・

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夕方の休憩では・・・

2012年07月23日 11時31分19秒 | Weblog
5時過ぎだったろうか、さすがに疲れがたまってきていて、パソコンを打ちながらも、気がつくとウトウトしているといった状態に、何度もなってしまっていた。

そこで、ちょっと早い夕食作りをすることに。
ずっと座っていたことから、たいしてお腹も空いていないので、作ったのは「お蕎麦」、でも2人前。

それから、ちょっとだけニュースを見て、その合間にNゲージのメンテナンス。

今度はSLと20系特急形寝台客車。
ブルートレイン20系特急形寝台客車は、外観も曲面で構成された車端部と丸みをおびた車体が絶妙な調和で、ブルーの車体色に配されたクリーム色の3本の帯が醸し出す流れるようなラインが、近代化イメージを高めていまたそうだ。

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昼前の休憩では・・・

2012年07月23日 11時07分38秒 | Weblog
土曜日の夜から日曜日の午前中まで、結構根詰めて資料を作っていたことから、ちょっと長めに休みたいと昼食の時間を長めにとることにした。

よって昼食は、インスタントの「ちらし寿司」にして時間を節約。
お米は発芽玄米を使用したことで、箸ではパラパラとなりすぎてしまい食べられないことから、スプーンで食べるちらし寿司。
日本の文化に逆らってるぜぇ~っ。

そしてNゲージのメンテナンスは、「EF81・24系トワイライトエクスプレス」。
臨時列車としてデビューした「トワイライトエクスプレス」は、ヨーロッパのオリエント急行をモデルに開発された、格調高い豪華寝台列車で、専用機関車EF81と共に、新たな寝台列車の価値を創造した列車で、現在でも大変人気があるそうだ。



結構気に入っている列車なので、動かすことが多いため、モーター車だけじゃなくて、客車の車輪も毛だらけだったので、掃除するのに1時間半もかかってしまった。
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資料作りに疲れたら

2012年07月23日 10時43分24秒 | Weblog
資料作りに追われてしまっていたため、結局日曜日は、一度も家を出ないままとなってしまった。
とはいっても、ずっと資料作りをしていると、頭がクラクラとしてきてしまうことから、そのたびに1時間程度の休憩をしていた。

資料を作っているときは、テンションを上げていないといけない。
一度テンションを下げてしまうと、なかなか上げることが難しくなってしまうので、休憩といっても、テレビを見たりして、ダラダラしていることはタブー。

そこで、休憩のたびに、Nゲージのメンテナンスを列車ごとにしていくことにしたのだ。

日曜日の早朝にメンテナンスした列車は、秋田新幹線「こまち」
買ってから、まだあまり日数は経っていないのだが、おもいっきりモーター車に毛が絡まってしまっていて、動かなくなってしまっていたから・・・
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朝までかかった資料づくり

2012年07月23日 10時16分22秒 | Weblog
土曜日の夜から、佐賀県で使用する資料を作り始めた。

他産地での講演と佐賀県の講演は、資料としては重なっている部分もあるが、根本的に違いがある。
なぜなら、佐賀というのは、まったくの無名ではなく、かつて一度全国に広がったことがある、ブランド産地なのだ。
それが、農協合併や流通変更などで止まってしまい、以降、暗黒の時代が続いてしまっているのだ。

それでも他産地からすれば、佐賀米をブランドだとか、勢いがある産地だと思っている人もいるだろう。
しかし、この程度では、将来性は無いに等しい。

佐賀県も、それが判っているから、ダメ出しを言い続けている自分を、今回呼ぶことにしたのだろう。

資料は31ページと、他産地の講演資料よりも少ない。
作り始めた最初は、ブランド米の作り方なども入っていたので、150ページを超えていたのだが、佐賀県には既に一度、ブランドの作り方を教えているので、この部分は必要ないだろうと判断して、削除してしまったからである。

ところが、削除してしまってから、「若手の職員は、佐賀米販売計画という、以前のブランド化計画を知らないのでは」と思い、もう一度追加したのだが、以前のブランド化計画については、ブランド化計画にかかわった先輩方から、「当初消費地では、どういう現象が起こったのか」「どこで道を間違えてしまったのか」「なぜ修正することができなかったのか」を、生の声で話してもらって、直接聞いた方が、参考になるだろうと思いなおして、やはり削除することにしたのだった。

それからも資料づくりの中で、「今の各農協で、スズノブを知っている人はいるのだろうか」「以前の佐賀県の勢いを知っている人は残っているのだろうか」と思いだしたりするたびに、追加したり削除したりの繰り返しとなってしまい、半日程度で作り上げる予定だった資料は、月曜日の朝までかかってしまうことになったのだ。


31ページの中では、「消費地のこと」「ブランド米とは」という部分を中心に作り上げている。
ページ数としては少なくても、1ページごとに話す内容が盛り沢山にあるから、これでも多いかもしれない。
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