The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

2022-07-22 08:07:13 | 世界経済
 霞が関の中央官庁、
 「どの程度 わかっているのか」
 いや、
 「どの程度 関与するつもりなのか」

 元首相が狙撃されるのを止められなかった公務員・・・
 あの大戦の末期、戦争のコトより自分の出世を心配していたという、
 「この国の敵は 外側だけではないのかもしれない」

 この構造は、古代の天皇制社会でも同じだったかもしれない。







2022-07-21 08:06:36 | 世界経済
 韓国や中国にさまざまのソフトを盗まれてきた、今は、
 「アニメらしい」

 秘書と運転手がつき個室があたえられる、ハンバーガーでランチをすましていた若者には夢のようだ、もちろん彼らには狙いがあり、これを、中国の
 「国家産業にすること」

 アジアやアフリカの人々を説得する、
 「これ以上の武器はない」
 圧倒的な迫力・説得力・・・

 なんとか、彼らを引き留めるべきだろう。


2022-07-20 08:39:01 | 世界経済
 「東アジアに強力な自由主義の国家」、この「強力な」に意味がある、それは、中国や北朝鮮をおさえるコトの出来るもの。

 東アジアのロシア軍がウクライナに移動している、それを埋めるのが北朝鮮の100万の兵力らしい、もちろんロシア側 、だから、
 「自衛隊の自覚・・・」
 それには、憲法のモンダイがある。

 今の政権、
 「これに 手をつけるか」

2022-07-19 08:41:24 | 世界経済
  しかし、何もできないのが現実、それは、
  「今の憲法のため」

 とんでもないことらしい、
 いくつもの障害があり、
 「今の首相は のりこえられるか」
 
 やってくれるか、
 「ニッポンの発展が かかっている」

 「東アジアに強力な自由主義の国家」
 それが、求められているうようだ。



2022-07-18 08:40:51 | 世界経済
    ウクライナで行われている出来事ほどの教訓はない、
 「歴史の授業だ」

 しかし、ロシアはすでに3万数千人の死者、10年間のアフガン戦争では、1万数千だったから、タイヘンな損害、
「世界の趙大国だったアセリがあるのだろうか」

 北方4島の部隊を、次々にウクライナに移動させているらしい、
 「これはチャンスだろう」

 



ウクライナから北方4島へ  1

2022-07-17 09:08:09 | 世界経済
 自民党が勝利、
「こなれの悪い憲法に手をつけるのか」

 あれは東海岸のリベラリストが作成したものだろう、ところが、
 「中国は 自由な民主社会ではなくて経済的な成功を達成している」

 どんな理論でも絶対ではない、だから、それをおしつけるのは、策略なんだろう。 

 ふつうの国に、もどる時期だろう。






ハマの女子高生は「おパンツいのち」 下

2022-07-14 08:20:12 | 世界経済
 駅のカイダンの上に「おパンツいのち」、
 「チャーンス」

 下にまわる、つぎのシュンカン、ひだり手で、
 「さっ」
 スカートのハシをおさえ,
 「キッー」
 それはそれは、おそろしい目。

 ギリシャ神話に、見られると石になるというのがあったが、
 「これだったのか」

 「おパンツいのち」、これはこれでなかなかの迫力、かえって、こんな子が、
 「仕事をするかもしれない」


ハマの女子高生は「おパンツいのち」 中

2022-07-13 08:00:44 | 世界経済
 そんなことに熱中するより単語のひとつでもおぼえたらいい、すると、
 「うっせー クソジジイ」

 「うっせー」は「うるせえー」、「クソジジイ」は、くそじじいだろう。

 あの大戦の直後、サハリンの真岡の電話交換手が自決している、南下するソヴィエット軍の兵士から凌辱されるのを拒否するためだ、
 「紅いヒモで足首をしばったんだよ」
 「へえー」
 「オオマタひらきになったら みにくいだろう」
 「おじさん おじさん」
 「うん」
 「どうして紅いヒモってわかるの」
 「バカ バカ バカー」
 「・・・」
 「いいか 死ぬんだぞ 純潔の乙女なんだぞ ここだけの話し 処女なんだ」
 「あたしだって処女だよ」
 「おまえたちは いいの」

 死ぬ前に歌を詠んでいる
   今夜から ぐっすり眠れるのが うれしい・・・
 「たいへんな苦しみだったんだろう そうそう 昭和の皇后さまが歌をよせている」
 「もし 渋谷に出ることがあったら 109ばかりではなく 靖国神社によってごらんなさい」
 「あたしたち 知らなかったんだ」
 「だれも おしえてくれなかった」
 「・・・」
 「おじさん ありがとう」

 ちょっとは通じたのかもしれない。

ハマの女子高生は「おパンツいのち」 上

2022-07-12 08:00:00 | 世界経済
  

 少女はシャーマンと言ったが、その多くは、失敗したシャーマン・片翼だけのシャーマン、ハマ・ヨコハマの女子高生は、みじかいスカートで、今日も、とびはねている。

 ヒザ上20センチというよりマタ下20センチ、真冬でも、これだ、寒くないのか、一説には、
 「ニョードー炎にボーコー炎が多い」
 それでも、
  ピョン ピョン
  ピョン ピョン

 ひとつ、発見した、それは、
 「偏差値が低いほど スカートがみじかい」
 偏差値40では、ひざ上30、偏差値30では40・・・
 ところが、彼女ら、
 「けっしてパンツを見せない」

 ハマの7不思議のひとつだ。






 

平成天皇の中国訪問 下

2022-07-11 07:52:26 | 世界経済

 After Tiananmen Square protest in 1989 , many countries stopped the trading to China. The strategy of China was to open the trading using the visiting of Heisei Tennou . 

 当時の日本大使は、この訪問に、
 「イノチをかけた」
 それが、なにをもたらしたか、
 「受験エリートの上級公務員には 悪辣な国際政治のワナは分からないようだ」

 自民党の保守派には、
 「これは 天皇の政治利用だ」
 「象徴としての天皇を 悪用することになる」

 中国の狙いは、まさしくそこにあり、世界の権威に中国を訪問させ、
 「経済制裁を ゆるめる」

 そして、その通りになった。