The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

イスラム国とアキバ王国 秋

2015-02-08 06:31:10 | 世界経済
        
 上は、北のショーグンさまのクソコラ、あの写真を見て、
 「イスラム国の連中は 悪党だな」
 「はい ショーグンさま」
 「あんなことをやっていたら 長つづきはしないぞ」
 「はい」
 「支配のコツは 恐怖と愛情だ イスラム国には愛情が不足している シンパイだ」

 おべんちゃらが、
 「アメリカの新型バクダンは すごいんです」
 「なぬ」
 「数百平方メートルがゼロになるそうです」
 「ゼロとは どーゆーこと」
 「あらゆるイキモノが ジョーハツしてしまうんですよ」
 「わがクニには 地下要塞がある」
 「数メートルのコンクリートの壁をぶち破る爆弾があるみたいでーす」
 「おまえは どっちのミカタだ」
 「うっうっうっ」
 「こいつはスパイだ アブラをかけて火をつけろ」

 かつて、北の国では政治犯にガソリンをかけて火を点ける、しかも、これを年取った母親にやらせる、一人息子を燃やす、老母はキゼツしてしまった、血も凍る独裁政権である、この時、二回の爆発音、一回目は分かる、腸内の空気、だが、二回目が分からなかった。

 日航のジャンボ機がオスタカ山に激突した時、黒焦げの死体のアタマの上部が吹き飛んでいた、急激な猛火で脳が沸騰したため。

 だから、あの国は、イスラム国に似ている。

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