新総理のベトナム・インドネシア訪問は、
「なかなかの一手」
台湾やインド・オーストラリアは好意的に受け止めている、このままでは、
「中国の思い通りになってしまう」
漸くにして、
「日本の出番が来たようだ」
コロナの前、鎌倉の大仏の前で礼拝している浅黒い肌の外国人は、タイかミャンマーかと思っていたが、
「ベトナム人もいたのかもしれない」
彼ら、
「ニッポンに来ると ほっとする」
それは、中国では感じないことらしい、
「よくわかっている」
北京のふつうの女性が、チベットについて、
「あそこは もともと中国の領土ですから」
シャアーシャアーとしている、彼らの論法からすると、
「世界中が中国のモノ」
彼らは、中国がよくわかっている、ここが、半島の国とはちがっているトコロだろう。