The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

A Conclusive Troubles of Korea 11

2018-02-28 11:17:24 | 世界経済

 ポイントは、金一族とその支持グループがあの国を支配しており、そして、支配し続けていこうとしている、国民は二の次・三の次、とても国家と言うわけにはいかない、山賊や海賊が国を乗っ取ったようなものだ、
 1、ニセ札の発行   
 2、外国人を拉致(らち)する 
 3、覚醒剤の製造と販売
 ⅳ、密輸に近い輸出入   
 4、イランやアフリカの独裁政権との関係・・

 金一族と支援グループの合計は数百万人か、この国の総人口は2千400万人ほどだから、1割ほどが支配していることになる。   

 北線帰還事業は1950年〜1984年、高度経済成長の前からで、この国が貧しかった時期、それでもクルマを持って行ったヒトがいた、商売でもするつもりだったのか、職場の上司がニヤニヤ笑いながら近づいて来る、
 「いいおクルマですね」
 その瞬間、パッと判断し決断できるかどうか、それが生死を分ける、ベスト・アンサーは、
 「あなたさまに使っていただきたくて はい 持ってきたのであります どうぞ 自由に存分にお使いになってくださーい 」
 「そうですか そうですか」
 「これが カギです」
 「たいへんに いいこころがけですね きっといいコトがあるでしょう」
 これだけの言動ができるか、できたか、まずムリだろう。

 最悪のケースは、
 「こっちで使うために わざわざ運んだんだ そんなきったねー手でさわるんじゃーねえー クルマからはなれろ このボケッが シッシッー」
 「そうですか」
 「・・・」
 「タイヘンに元気ですね あなたにふさわしい職場は ベツにあるでしょう」

 やがて炭鉱への赴任命令、炭鉱にやられたら「1年モタナイト」、重労働と粗末な食事・・・多くの人々の過酷な運命であった、この国のシンブン、あまり報道しない,彼らのTraumaになっているんだろう、
 「あの栃木の山奥の老人のいうことが 正しかった」
 
 「あの国が そんなに良くなるはずがない おまえたちはみんなだまされているんだ」
 今回のオリンピックの美女外交も、おんなじケースだろう。

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