今年は、イエヤス・家康 ブームらしい、ようやく大人の歴史になったか、ヒトには色々な面があるが、家康では、悪い面が強調されすぎてきた、
「明治政府の策略だったか」
当時のポルトガル・イスパニアはキリスト教で魂を支配して、武力で席巻する、レ・コンキスタの勢いをかって、
「殺しに殺しまくる」
イエヤスは。これを見破り、
「この国を 救ってくれた」
さて、東西冷戦が終了する際、世界の黒幕は、
「どちらを 残すか」
殺人ヘキのあるオオカミ・痩せたブタの群れ、結局、
「10億人の労働力を選ぶ」
しかし、民族の本質は変わらない、目をはなすとキバを研ぎ爪を磨く、
「痛い目にあわなければ やめない」
それに、中国のワクチンが効かない、こればかりは、
「コピイやパクリは ダメだ」