土建屋で日雇いバイトと笹の葉の夢

今朝方に見た夢の内容

私と旦那は大きな土建屋にいる。

男たちが集まっている。

下請けの集団が怒っている。

下請けの社長が社員を連れて、怒りながら歩いている。

こんなのでやってられっか、とどなりながら。

私と旦那は歩いて帰ろうとしていた。

もう暗い。

目の前に墓地がある。

私達は、向こうの大通りの明るい道を帰ろうとした。

次の日、私と旦那はまた土建屋に来た。

たくさんの日雇いの人がいる。

旦那も日雇いのバイトをするつもりだ。

すると、女性も募集していたので、私も日雇いバイトに応募する。

２０人くらいの女性が応募していた。

そこに、高校の時の同級生のT子さんもいたが、当時からあまり親しくはなかった。

私達は書類を渡され契約した。

長いテーブルと薄い座布団が並んだ部屋に案内される。

私は、椅子ではないので、脚が痛くなるなとがっかりする。

仕事は、笹の葉を重ねて人型にハサミで切る仕事だった。

神社で使う人型のあれだ。

みんなに、こんなバイトがあるなんて知らなかったと言ったら、毎日やれば、わりと稼げるよ、と言われた。

次の日の朝、私はなにか用事があり、土建屋に電話した。

すると、社員の瀬戸くんが出る。

あれ？瀬戸くんは芸能人のはずなのに？

電話の向こうから、なにか大きな声と音楽が聞こえる。

会員番号を聞かれ、私は昨日の書類を探し、答えたが、私の声は瀬戸君に聞こえない。

何度も大声で言ったがダメだったので、電話を切った。