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ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、ブログ開始しました

泊まらなかった理由

2020年08月17日 10時00分00秒 | 言いたいこと
毎年、お盆は実家に行き、一泊か二泊する。
今年も初めはそうしようかと思っていた。
だが、考えてみると、今年のお盆は娘達が帰ってこないのだ。
私と旦那と2人だけで実家に泊まっても、母は喜ばない。
実際、私と旦那が実家に行っても、母はにこりともしないのである。
あー来たのか。
これだけだ。
そして話すことといえば、あっちが痛い、こっちが痛い、もう死んだ方がマシ、そんな話ばかりだ。
私と旦那が泊まっても、こうなる事は目に見えている。
ご飯だって、私だけ泊まった時は作らない。
孫達が来たときは、朝から張り切って作るけど、私だけだと張り合いがないのだろう。
母にとっては、娘は自分の分身で、気を使わなくて良い存在なのだ。
孫は、ちょっと他人だから気を使うのだ。
だけど、いくら娘だって、行ってもにこりともしないで愚痴ばかり聞かされたら、ストレスで、なるべく母と関わらないようにしたくなる。
母のストレスのはけ口にされて、今度は自分がストレスをかかえてしまうからだ。
そんな事など、母は夢にも思わず、娘なら親の愚痴を聞くのは当たり前、実家に泊まるのは当たり前、なんでも親の言うことを聞くのは当たり前、親を連れて歩くのは当たり前だと思っているのだ。
今年は誰も実家に泊まらなかったので、母は、その事でまた文句を言っていた。
それなら、娘が喜んで泊まれるような、娘が泊まってくれると嬉しいと、態度で表せば良いのに、それは死ぬまでできぬであろう。
私が子供の時から、朝起きて私を見ても、母は無言だった。
母は娘達におはよう、なんて声をかけたことなど一度もない。
私は自分の娘達が小さい頃から、娘が起きたらおはよう、と笑顔で言っていたし、今でも娘が帰ってきたらとびきりの笑顔で迎えている。
友達に対しては、笑顔で朗らかな母なので、友達は訪ねてきてくれるが、娘に対しては、いつも臭い顔で愚痴ばかりなので、娘達も用がなければなるべく寄り付かないようになってしまうのだ。
私の友人のA子さんは、私が、旦那の態度の事でA子さんに話した時、こんな事を私に言ったことがある。
外では自分を抑えて良い人間として振る舞う代わりに、どこかでそれを発散しないと自分が壊れてしまう。
だから、親しい身内がそれを受け止めてあげないといけない。
そんな話をしたのだ。
私は、それは自己愛性人格障害だからなのだと、今ではよくわかる。
自己愛性人格障害でない人は、自分のストレスを親しい身内に当たり散らしたりしないからだ。
自分のストレスは自分で発散できるからだ。