3月22日(水),3年生がオーストラリアのファーラー小学校とインターネット回線によるテレビ画面を通して交流しました。
回線がつながった瞬間に,お互い大きな歓声があがりました。
直島小学校の児童は英語で自己紹介をし,ファーラー小学校の児童は日本語で自己紹介しました。
ファーラー校の児童は日本語を勉強しているので,交流では,お互いが英語や日本語を使って質問し合いました。
どちらの児童もとても反応がよくて,終始楽しく交流することができました。
直島小の子どもたちも,授業で習った英語表現を使って,とても上手にやりとりができていました。
自分たちの英語が世界にも通じることを実感した児童は,ますます英語の授業への興味が広がると感じました。