10月8日(火)の給食です。
○米粉パン ○うずら卵のクリーム煮 ○鉄骨サラダ ○牛乳
小魚といえば、にぼし、しらすぼし、めざし、かえり、ちりめんなどいろいろありますが、実はこれら全部いわしのなかまです。小魚の栄養素といえば一番にカルシウムといわれるほどカルシウムが多く含まれています。カルシウムは骨を丈夫にしたり、歯を強くしたり、気分がイライラするのを防いだりする働きがあります。カルシウムの吸収をよくするためには、太陽に当たることも大切です。今日のサラダはちりめんじゃこが入った「鉄骨サラダ」でした。残さず食べて、昼休みになると子どもたちは外へ出て、元気よく遊んでいました。
うずら卵のクリーム煮の中には、ハートの形をしたにんじんが入っていました。自分の器の中をよく見て、ハートにんじんをさがしている子がたくさんいました。