こぶとりばばぁの鬼退治日記

ぶっそうな題名でスミマセン。

第二の人生

2008-01-18 23:16:07 | どーでもいいこと
昔、むかぁ~し、御世話になった会社の課長(当時)が定年退職されて、家の近くの事務所に通われているとのことで、ランチをご一緒した。
定年なので60歳になられたのだけど、今の60歳の方々は若々しく、「なんで、まだ働けるのに定年なのかなぁ~?」って感じですよねぇ。
この方は、アメリカに駐在されていたこともあって、やはりずーっと日本社会に浸っているおじ様方とは違い、ヘンな偏見をもたない方だなぁ~と言うのが私の印象でした。なので私は異端児と見なされなかったんですねー。ありがたや、ありがたや…。
結構、出た大学とかで偏見もつオジンとかに遭遇したりしてましたから私…。ダンスをやってることとか…。ひどいオジンになると、
「娘を大学に出して、こんなことさせているのか?お宅の親…」
とまで言うヤツがおったんですわ。ホントに。アンタに言われたくねーや!って感じですよねぇ~。ホント、人っていろいろですわ。
あ、ボヤキになってしまいましたが、なるべくいい人に出会いたいもんだなぁ~とあらためて思いました。

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2 コメント

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そうなのかぁ。 (vanilla3)
2008-01-22 01:08:53
私は出身大学でなにか言われたことはないなぁ・・・。
おもしろがられることはあるかもしれないけど。

とはいえ、出してくれた親は、
完璧に『遊ばせてあげた』と思ってただろうなぁ。
つか、父親と同じ大学を受験したときは、
まじ、大反対だったから、
とりあえず、違うとこならよかったのかも。

弟は結局、父と同じ道を選んだわけで。
ふたりで6年制に、まして私立、そのうえダブりだったら・・・
う~む、まんまと策略にひっかかったのは、
どっちだったのか・・・。
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いろんな人いたけど… (こぶとりばばぁ)
2008-01-22 08:29:52
vanilla3さん、こんにちは!

最近はいろんな考え方や、ニートなんかも珍しくないから、なんとも思われなくなってきたけどね(笑)。

「あなたのような経歴の持ち主が、うちの会社でねぇ~」なーんて言い方もされたことあるよー。

ま、それにしてもいい大学に入れてもらえて(笑)、お互い親に感謝しないとね!こうしてお互いに出会えたんだもんね!!
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