ねこ新聞4月号の表紙は藤城清治のイラストと詩。
『ぼくの友 寝ざましラビー』
夜があけて 猫の舌
ほっぺに ぺろり ざらざら
寝ざまし時計
今日もうれしい
生きる よろこび
う~ん! わかるぅ~!
と思うものの…。
周作は子供の頃、朝の4時とか5時とかに私を起こしていた。
おかげで寝不足が続いた。が、齢をとると全然起こさなくなった。今は逆に、その気になれば、いつまでも一緒に寝ている。
だから寝ざましにはならない。
いいのか悪いのか…?
『ぼくの友 寝ざましラビー』
夜があけて 猫の舌
ほっぺに ぺろり ざらざら
寝ざまし時計
今日もうれしい
生きる よろこび
う~ん! わかるぅ~!
と思うものの…。
周作は子供の頃、朝の4時とか5時とかに私を起こしていた。
おかげで寝不足が続いた。が、齢をとると全然起こさなくなった。今は逆に、その気になれば、いつまでも一緒に寝ている。
だから寝ざましにはならない。
いいのか悪いのか…?
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