恐縮…

この夏、旭山動物園に行ったと言う話をしたら、
「お子さんは喜ばれたでしょう？」
との返答が…。
「お子さん…??」
なぜだかその方は私に小学生位の子供がいると勘違いしていたらしく、こんなとき否定するのに、こちらとしてもすごぉ～く気を遣う。なぜなら相手がものすごぉ～く恐縮してしまうのが分かるので、申し訳なくてねぇ～。この歳になると、そういうこと何度か経験しているので、相手の反応がワカルンデス。慌てふためく相手に、
「いえ～、高校生の子供がいてもおかしくない歳ですからねぇ～」
とフォローする。高校生どころか、うちの母が私の今の歳のときには、私はすでに25歳だったんだもんねぇー。そんな子供がいてもおかしくない立派なお歳なんですよぉ～。がはは。気にしないでくださぁ～い！そもそも、そんなシチュエーションを作ってしまったのは我が不甲斐なさからくるものですから…（爆）。かえって恐縮です（礼）。