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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 12 分前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
6月14日午後3時半、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の新基地護岸工事は本日お休みのようです。クレーンが折りたたまれています。一方のシュワブゲートからは3回の資材搬入があり、計約350台のダンプが入りました。うるま島ぐるみ会議の市民ら約80人が雨の中、かっぱ姿で座り込みしました。#辺野古 #沖縄
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 7 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
6月14日午前8時57分、雨が降る米軍キャンプ・シュワブゲートの前で座り込みをする市民約60人の強制排除が始まりました。「機動隊は本来の仕事に戻って」「新基地工事に手を貸さないで」とシュプレヒコールが上がっています。#辺野古 #沖縄
政府の辺野古土砂投入通知 選挙にらみ既成事実化 知事、改めて「承認撤回」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-738307.html
知事への信任は、承認撤回の時期、その効果、その他において結果を残さなければ失われるだろう。政治は旗幟鮮明であることをもってその質を上げる。今のところ知事の言は県民の意向を受けているが、辺野古大浦湾では強行工事が、すさまじい勢いで、市民を蹴散らしながら進んでいる。それは明らかに、国家の「反民主」性を維持していて、現行憲法上の国家犯罪を形成せんとしている。これを糾弾するのが承認撤回の意味する所であり、司法がヒラメ化している以上、ドンキホーテ的風車突撃以外、劇的な結末は望むべくもない。
米軍機窓落下から半年…子供たちはヘリが飛ぶたび授業中断
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/231154
昨年12月、普天間第二小学校(沖縄県宜野湾市)の運動場に、米軍普天間基地所属の大型輸送ヘリCH53Eが重さ7・7キロの窓を落下させてから、13日で半年が経った。運動場の使用は再開されているが、子どもたちは毎日毎日、避難に追われて授業にならない状況が続いている。
2月13日から6月8日までの間の避難回数は何と527回。1日あたり5~6回も避難している
「2004年の沖縄国際大への米軍ヘリ墜落事故を受けて、07年に飛行ルートについての日米合意がされました。合意では、離陸も着陸も普天間二小からはかなり離れたルートになっています。米軍が合意を遵守すれば、本来、小学校での避難は必要ないはずです。例えば、着陸は小学校よりもっと前で旋回することになっているのに、直前の旋回が今でも続いています。安倍政権が、合意を守らない米軍に対して、しっかり守らせれば済むことなのです」
安倍がやるわけがない。あるいは日本政府、官僚、政治家、識者がこれについて何らかのアクションを起こすわけがない。それだけ日本という国は堕落しているのである。面白くも何ともない。憂国の士などいるわけがない。右翼もヘボネトウヨも頭の悪さは天下一品だ。総じて大和民族の民族としてのアイデンティティはまるでない。死んだ国、死に絶えた民族、こんなのに捕まっている琉球民族は実に馬鹿馬鹿しくも悲劇的な運命を背負っているということだ。
室井佑月「大人ってなんだ?」
https://dot.asahi.com/wa/2018061300007.html?page=1
ちょっと狂おしく考えるならば、人は大方善も為せば悪も為す、つまりは善悪と言うのは、人類的には必ずついて回る、抜けきれない因縁の中で彷徨する代物で、これをどう評価するかにあたっては、結局、決して定らない相対的な基準に拠って徒に振り回されるだけであろう。今や司法までもヒラメ化しそれ自体国民基準になってない。ここでは悪は決して裁かれない可能性があるわけだ。だが、個人の問題に戻るなら、善悪ではなく正義か悪かの判断に委ねられる。そして正義という観点からは、人は悪を決してあいまいに許したりはしないのである。正義のやぼったさを度外視し、空気や雰囲気を切って捨てるなら、正義は必ず最後の砦になる。
「沖縄スパイ戦史」が伝える軍隊の狂気性への危機感
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/231085
沖縄戦―少年ゲリラ部隊「護郷隊」 http://historyjapan.org/child-soldiers-gokyotai-in-okinawa
今、沖縄の思いは、おじいおばあなど戦争体験者が如実に物語る「沖縄戦」の、世にも恐ろしい地獄絵からくる、戦争への忌避の思いが代表している。その体験が語る、戦争行為への必死的な諌止は、あらゆる戦後世代、戦争を知らない人々、戦争をしたがる連中、相互解決手段を戦争に求める政治家や帝国的覇権主義的な考えの持ち主に、戦争行為の取り返しのつかない、明らかな悲劇的相貌を伝えて止まない。そういう方面へ目を向け、耳を傾け自分の頭で考えようとしない現代人に、「沖縄戦」の真実は、どこまでも語り続けることをやめるわけにいかないのだ。
「語れども語れども」うまんちゅの戦争体験 沖縄タイムス社編
社説[米朝会談と沖縄]歴史の転換促す対策を
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/267197
4カ月で500回以上、多い日は1日20回も避難を繰り返す。あまりに異常である。
米軍普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校の運動場に、8キロ近い米軍ヘリの窓が落下してから13日で半年がたった。運動場の使用は2カ月後に再開されたが、児童は今も米軍機が近づくたびに、学校の方針に従い屋根のある場所へ避難する。
名護市長に就任した渡具知武豊氏も「海兵隊の県外・国外移転」を公約に掲げての当選だった。
3日連続、嘉手納基地で早朝爆音 最大106デシベル
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/267210
軍隊は住民を守らない、どころか住民の生存生活を間断なく脅かし危険に晒す真の外敵そのものだ。
<社説>防衛費GDP2% 軍事大国への道、撤回を
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-737883.html
生活保護費など社会保障費が切り詰められる一方で、防衛費の突出ぶりは甚だしい。今後も高齢化が進み、40年度には社会保障費が約190兆円に膨らむとの試算もある。
自民党や政府は防衛力増強の理由として、北朝鮮や中国の脅威を持ち出すが、外交で解決しようとする強い決意と行動が見えてこない。
既得権、利権、安保マフィアの暗躍と、全ては米国並みの戦争経済主義が齎す軍産複合の腐りきった国税血税浪費愚行蛮行、卑劣極まりない悪行である。安倍はこういう連中にカネをばらまくことでどんな公算があるというのか。
米軍機墜落想定 避難計画を作成 嘉手納町 基地の災害に備え
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-737885.html
「津波などよりも米軍機の事故のほうが起こる可能性が高い。事故が起こらないに越したことはないが、住民を守るための指針は作らなければならない。周知をしていきたい」
住民は守れない。全く突然に起きる緊急事態に対応する能力は殆どないだろう。明らかに軍隊は住民を襲撃する以外の何らの存在性もこれなきことを肝に銘ずるべきだ。どうすればいいか。米軍撤退以外何があるのか。
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 12 分前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
6月13日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、本日3回目の資材搬入がありました。今日は計353台の工事車両が基地内に入りました。♯辺野古♯沖縄
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 3 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
6月13日正午すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では本日2回目の資材搬入がありました。新基地建設に反対する約40人の市民たちが座り込みで抗議しましたが、機動隊に強制排除されました。♯沖縄♯辺野古
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 6 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
6月13日午前9時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「K 4」護岸工事現場では、砕石投入が続いています。新基地建設に反対する市民らが「海を壊さないで」とプラカードを掲げ、抗議しています。♯沖縄 ♯辺野古
<社説>朝鮮半島非核化声明 新基地の必要論崩れる
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-737471.html
正恩氏は共同声明で南北首脳による板門店宣言を再確認し「朝鮮半島の完全非核化」を約束した。トランプ氏は非核化に向けた対話継続中は、米韓軍事演習を中止する意向を示した。在沖米軍も参加する演習中止は、朝鮮半島の緊張緩和につながる。 嘉手納基地を中軸とする沖縄の米空軍は、朝鮮戦争と深く関わっていた。嘉手納基地、米軍普天間飛行場、ホワイトビーチ地区は、在日米軍だけでなく朝鮮戦争時の国連軍基地でもある。 朝鮮半島に平和が訪れれば脅威の前提が崩れる。普天間飛行場を維持し続けることや、名護市辺野古への新基地建設は大義名分を失い、必要なくなる。
ここにきて安倍晋三一派が国際情勢さえ無視して軍国化、従米路線を突き進むことがはっきりした。驚くべき大日本帝国復活の執念である。ただし、近来の政権の理念的凋落ぶりからして恐らくこれらすべて頓挫するだろう。しかし、沖縄はその間も(安倍が生きている限り)辺野古を見る限り、環境破壊の蛮行が持続的に繰り返され、やがて取り返しのつかない結果を見せるに違いない。ぼやぼやしている暇はない。予定通り土砂投入など絶対にさせてなるものか。大本営発表などくそくらえ。できるものならやってみろ。
米軍機飛行 逃げる児童 1回の授業 3回中断も
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-736596.html
それにしてもこのようなことが日常茶飯事でやられている同国民がいるということに何の関心も示さない日本人って、実際生きている価値があるのだろうか?