沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596　日刊ゲンダイ記事　公明党からも会見要求 与党内で狭まる加計理事長“包囲網”

2018年06月09日 17時05分10秒 | マスコミジャーナリズム

公明党からも会見要求 与党内で狭まる加計理事長“包囲網”

 
こんな野郎、構って見ても埒は飽かないだろうて。

詩596　沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2018年06月09日 16時58分36秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  3 時間3 時間前
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    9日午後2時 きょうは資材の搬入がなく、抗議行動の参加者は、週明けに備え、「頑張ろう」のシュプレヒコールで集会を閉じました。集会では、本部町の塩川から、ダンプ約130台分の石材が台船に積み込まれ、沖に出たことが報告されました。

     
  2.  
     4 時間4 時間前
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    9日正午 正午も資材搬入の気配はなく、ゲートの前は機動隊の車両にふさがれたままです。抗議行動の参加者はテントに集い、あいさつのリレーで互いを激励しています。初めて辺野古を訪れたという県内の大学生3人が歓迎を受けました。風が少し強くなってきましたが、時折、日が差す空模様です。

     
  3.  
     6 時間6 時間前
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    ６月９日午前９時１０分　断続的に降っている雨が強くなり、また資材搬入の様子もないことから、座り込みを一時中断しました。市民３０人余りはテント村へ移動。台風の接近に備えて、皆でのぼりやパネルを取り外しています。

     
  4.  
     6 時間6 時間前
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    ６月９日午前９時　いつもは１回目の資材搬入がある時間になりましたが、台風の影響でしょうか、特に動きはありません。ゲート前には３０人余りの市民が座り込んで新基地建設や安倍政権に抗議の声を上げています。

     

詩596　沖縄タイムス記事　渋滞は誰のせい？　座り込み、工事車両…　新基地工事進む辺野古・シュワブゲート前

2018年06月09日 16時56分41秒 | マスコミジャーナリズム

渋滞は誰のせい？　座り込み、工事車両…　新基地工事進む辺野古・シュワブゲート前

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/264769
 

　沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事が進むにつれて米軍キャンプ・シュワブゲート前の渋滞が激しくなり、路線バスも迂回（うかい）する事態になっている。抗議行動への非難が聞かれるが、現場で観察すると工事車両の増加がより大きな要因になっているようにみえる。（北部報道部・阿部岳）

　沖縄防衛局による資材の搬入は大体午前９時、正午、午後３時の１日３回。市民数十人から百数十人が座り込み、県警機動隊が強制排除する。埋め立て用の砕石を積んだダンプや生コン車など、国道３２９号の那覇向け車線に長蛇の列ができる。

 「渋滞は一度に１００台もの工事車両が殺到している影響の方が大きい。違法工事で原因をつくっておきながら、やむにやまれぬ私たちの運動を攻撃している」

先ず、日本国政府が言う「政治的理由」で沖縄以外の日本国土に新基地を持っていけない、という理由は、沖縄県に対しては何らの理由にもなっていない。少なくとも国家政府、防衛省が他県にこれを打診した形跡は一切ない。最初から沖縄県の、しかも明確に辺野古が選ばれていた（その端緒は、1950年代に、ここに新基地を造作すべく既に計画していた米軍側にある）のである。次に、最近の現調により基地建設現場海底に「マヨネーズ並」の軟弱地盤が見出され、かつはこの地域に活断層の存在が取り沙汰されている。おまけに航空機離着陸のための高さ制限に引っかかる建造物が林立する事実さえ露見した。つまり、事実上、辺野古崎大浦湾には、当然に新軍事基地など建設するにはほぼ確定的な悪条件が揃っているのである。この悪条件を彼等は「無視して」工事を強行しようとしている。国道の渋滞など悪政の見本そのものだ。盗人猛々しいとはこのことさ。


 

詩596　琉球新報辺野古高江ツイート

2018年06月09日 16時32分43秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  7 時間7 時間前
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    ６月９日午前９時半ごろ、明日が台風５号の再接近のため、ゲート前の抗議テントでは台風対策が行われてます。子どもからお年寄りまでが率先して手伝い、のぼりや飾りを屋根付きテントに運んでいます。  　　

     
  2.  
     7 時間7 時間前
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    ６月９日午前９時、シュワブゲート前には市民約４０人が座り込んでいます。普段ならこの時間帯に基地内に入る工事用資材を運ぶトラックが見当たりません。市民は「午前中の搬入はなさそうだ」と述べてます。