安倍首相の党首討論が異常! 時間稼ぎ、質問無視のあげく野党に「ルール、守んなきゃ」…ルール違反で退場すべきは、安倍首相だ!
http://lite-ra.com/2018/06/post-4095.html
こいつの応援団はこいつと同レベルの落ちこぼれ連中で、そういう連中を背景にしているので、従ってこいつの言っていることなんか全く聞く価値がない駄言に過ぎず、まともに取り合ってはこちらが損をする程度の話にしかならない。
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こいつの応援団はこいつと同レベルの落ちこぼれ連中で、そういう連中を背景にしているので、従ってこいつの言っていることなんか全く聞く価値がない駄言に過ぎず、まともに取り合ってはこちらが損をする程度の話にしかならない。
6月29日午後2時52分、キャンプ・シュワブゲート前に座り込む市民約30人が機動隊に腕や足を持ち上げられ、強制排除されました。市民が「造った後に後悔しても遅いんだ」などと訴える中、午後3時からダンプなど工場車両88台が入りました。#辺野古 #沖縄
6月29日午後1時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントでは、新基地建設に反対する男性からかき氷の差し入れがありました。男性は「今日は暑いから。これから抗議活動もがんばっていこう」と意気込んでいました。#沖縄 #辺野古
6月29日午前11時過ぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸「K4」護岸建設現場では、クレーンが石を鳴らすガンガンという音が響いています。視線を反対にやると、新基地建設に反対する女性が海に飛び込み、平泳ぎなどしてゆったり泳いでいました。♯沖縄 ♯辺野古
米軍キャンプシュワブのゲート前に、かき氷が登場しました。「冷たい!」「美味しい」。新基地建設に抗議する市民が笑顔を見せています。
6月29日午前9時44分、辺野古新基地建設で、ショベルカーがK4護岸の先端に石を投下し、押し固めています。近くの海上ではアジサシが舞っています。
6月29日午前9時、名護市辺野古の新基地建設に対する抗議船「平和丸」が辺野古漁港を出港しました。木々の間からセミの合唱が聞こえています。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-748381.html
こういう頻発する米軍がらみの事件事故も、一国の宰相の安倍があんなふう(嘘ばかりついている)だから、到底本土内地ヤマトゥの日本人には届かず、全くの対岸の火事、他所事、知ったことじゃないということになる。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-748561.html
![]() 事故後の宮森小学校
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出来事の概要 | |
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日付 | 1959年6月30日 |
概要 | 整備不良によるエンジントラブル |
現場 | ![]() 旧石川市(現沖縄県うるま市) 宮森小学校 |
乗客数 | 0 |
乗員数 | 1 |
負傷者数 (死者除く) |
210 |
死者数 | 18(小学生11、住民6、後遺症により1) |
生存者数 | 1(墜落寸前に脱出) |
機種 | ノースアメリカン F-100D-25-NA 「スーパーセイバー」 |
運用者 | ![]() |
機体記号 | 55-3633 |
宮森小学校米軍機墜落事故(みやもりしょうがっこうべいぐんきついらくじこ)とは、1959年6月30日にアメリカ合衆国統治下の沖縄・石川市(現うるま市)で発生したアメリカ空軍機の航空事故である。
同じ日本(当時沖縄は米民政府による占領下)でこのような悲惨な事件が起きていたのだが、同国人である日本本土の日本人はその内容をほとんど知らないはずだ。子供たちの祈りは、残念ながら、国家国策に対する万策尽きた思いの今のうちなんちゅが、恐らく胸中深く手を合わせずにいられない絶望的な「祈り」に同じい、と言わざるを得ない。