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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 8 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
5日午後1時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前に、韓国ソウルから中学生8人が平和学習で訪れた。米軍の駐留が地域社会に与える影響を学びたいと語っています。「幸せなら手をたたこう」と韓国語で歌い、新基地建設に反対する市民らと踊りました。 ♯沖縄 ♯辺野古
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 9 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
5日正午ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対し、座り込みの抗議を続ける市民約50人を、県警機動隊が約10分間で強制排除しました。工事車両が次々と基地内に入っていきます。 ♯沖縄 ♯辺野古
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 12 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 12 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
6月5日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸「K4」護岸の辺野古崎側の工事現場では、新基地に反対する市民がカヌーと船から抗議をしています。「これ以上海を壊さないで」という声をかき消すように、「ガラガラ」と護岸の資材を海に投下する音が響いています#沖縄 #辺野古
財務省の処分 佐川氏独断の不可解
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018060502000148.html
森友文書改ざん問題で財務省が公表した調査報告や処分は耳を疑う。国会や国民を欺き、民主主義の根幹を揺るがす行為を一部官僚の主導と矮小(わいしょう)化して幕引きを図る。どこまで国民を愚弄(ぐろう)するのか。
(社説)森友問題と政治責任 社会のモラルを掘り崩す
https://www.asahi.com/articles/DA3S13526068.html?ref=editorial_backnumber
国民共有の財産で、歴史の記録でもある公文書を改ざんし、廃棄する。国民を代表する国会でうその答弁を重ね、立法府による行政監視の役割を骨抜きにする。その問題の重大性に、この政権が真摯(しんし)に向き合っているとはとても言えない。
行政権の甚だしい逸脱行為(はっきり言って犯罪だ)、司法の及び腰のヒラメ裁定、そして機能しない立法府のだらしなさ、三権はかくして分立どころか、なし崩しに政権乃至官邸へ、土石流のように押し流され、為すすべを知らない。そのうち諦めきった国民がアベイズムに完全に呑み込まれ、安倍晋三一派の愚にもつかぬ国策で諸外国にその醜態ぶりを晒すわけだ。
「流れ作業のように改ざん」郷原弁護士が斬る調査報告書
https://digital.asahi.com/articles/ASL647G52L64ULFA03Q.html?rm=246
財務省の「外部には明らかにしないぞ」という意思を感じる報告書 佐川氏が調査にどう答えたか、巧妙にぼかされている 第三者の目、客観性・外部性がまったくなく、問題の原因や全体像が究明されていない 国民の常識からは「なんなの?」という感じ 理財局だけの問題というより、組織の体質ではないか
アベイズムへの人心収攬。官僚が置かれた総体的立場が、アベイズムの心理的ゲシュタポ的監視体制の中で「悪の実行」を業務のように速やかに効率的にしてのけていたということだ。これがハンナ・アレントのいう、普通の仕事人間だからこそやっていまう、状況が然らしめた国家犯罪の実体であろう。
<社説>文書改ざんで処分 もはや総辞職しかない
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-732304.html
部下に責任を押し付けて、全てうやむやに終わらせる 麻生氏は「どうしてそうなったのか最初のきっかけが分からない」と人ごとのように語っている 国会の混迷を招いた責任を棚に上げて、居直る姿勢
財務省関係者は「首相夫人の名前がプレッシャーとなったのは間違いないと思う」と
今回の調査報告は第三者委員会ではなく、財務省の内部調査
安倍晋三初め政権与党は「民主主義」を「国家主義」に切り替える、と言っているのだ。単純な話、安倍晋三一派が民主的手法、民主的手順など踏むわけがない。従って、どんな不祥事が降ってわいてもこいつらが簡単に、握った権力を手放すわけがない。国家主義を実効あるものにするためには手段を択ばない、今の民主制ががんじがらめにしている国家的意思の顕現のため、多少の荒療治はやむを得ない、と言っているのだ。だから、官僚の不手際など物の数ではない。国家が全てに優先する。その領導主体を担う我々が途中で放り出したら元も子もない、だからこの政権の座を何としてでも守り抜くのだ。
今、我々がすべきことは、既に白日の下に晒された自公維政権の主権在民破壊、人権抹殺、国家への滅私奉公礼賛といった前時代的思潮としてのアベイズムにノーを突きつけ、彼等をこの国の権力機構から追放するための方策を練ることだ。