安倍政権が9月解散 10月22日総選挙を断行? “加計疑惑”封じか
https://dot.asahi.com/wa/2017091700001.html
安倍晋三も所詮権力の亡者、下劣な品性ここに極まりぬ。
https://dot.asahi.com/wa/2017091700001.html
安倍晋三も所詮権力の亡者、下劣な品性ここに極まりぬ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213735
「そもそも昨年の調査チームの結論は、当事者の話も聞いておらず、何の意味もないもので、論外です。当局の捜査を待っていましたが、今回ブラジルの司法当局が買収の可能性にまで踏み込んだと報じられたことは注目すべきです。ブラジル当局、連携して捜査していた仏当局の正式発表が待たれます。五輪開催一色になりつつありますが、捜査の結果いかんでは、東京五輪開催の是非を含めて、今からでも改めて問い直すべきでしょう」
この安倍晋三一派がまともに国政を仕切っているわけがない。世界の恥さらしで終わるであろう。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213737
北のミサイルが「日本の上空を通過」と騒いでいるが、高度800キロは宇宙空間と変わらないし、落下場所は日本列島から2200キロも離れている 国民にとっては、どこを飛んでいるのかさえも分からないミサイルの脅威よりも、しょっちゅう墜落している米軍輸送機のオスプレイの飛行コースの方が切実な問題だ
米国の政治学者、故ハロルド・ラスウェル氏は〈(戦争は)ニュースのネタを供給するだけでなく、需要も生み出す。新聞はそのプラカードに売り上げを増大させてくれる『偉大な戦争』と掲げるしかない〉と皮肉っていた
2015年に韓国の国立ソウル大法科大学主催の「鶴峰賞」を受賞した論文「日本人従軍記者の韓国戦争報道とその性格」(米津篤八著)では、米軍の検閲下で朝鮮戦争を取材した日本の従軍記者が、米軍のヨイショ記事ばかり書いていた事実を明らかにしている
(以上抜粋)
所謂デマゴーグ、衆愚政治を地で行く安倍晋三一派の思惑にまんまと乗せられて、(既に先の大戦ではっきりしている)歴史的評価などどこ吹く風で流れていくメデアマスコミジャーナリズムは、今理念的には完全に無価値な存在性を醸し出しているが、生来長い物に巻かれろ主義の日本国民はこうしたpost truth風潮に呑まれて極悪安倍政権に狂乱支持率を献上しているのだから救いようがない。いずれアベの(諸共に滅ぶ)玉砕政治がおのれらの首を絞めることはわかりきったことなのに、かつてのドイツ国民のように二度目の敗戦をとことん味わわない限り「馬鹿に付ける薬はない」を地で行く愚行に転落していくであろうて。