沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2017年09月20日 20時59分09秒 | マスコミジャーナリズム
 

9月20日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、約20人の機動隊員が市民ら約20人を強制排除しました。本日2度目です。午後12時5分から15分までの間に、大型ダンプカーなど工事車両約60台がゲート内に進入しました。# 沖縄

 

 

9月20日午前10時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの辺野古崎西「N5」護岸では、仮設道路づくりが進んでいます。袋に入った石がクレーン車で先端近くに次々と運ばれています。新基地建設に反対する市民は船2隻とカヌー7艇で抗議しています。♯沖縄 ♯辺野古

 

 

9月20日午前9時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖は水が澄んでいます。平島南側では大きなハマサンゴが船上から見え、青いスズメダイが泳いでます。沿岸部で新基地建設に向けた仮設道路づくりが進んでいますが、豊かな自然との対比がより際立っています。♯沖縄 ♯辺野古

 
 
 
 
 
 
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9月20日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対して座り込む市民ら約80人が、約30人の機動隊員に強制排除されました。9時15分までの間、約70台の工事車両がゲート内に入りました。# 辺野古


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2017年09月20日 18時58分58秒 | マスコミジャーナリズム
 

来週には長年、座り込みに参加し、市民らから「文子おばあ」と呼ばれ親しまれている島袋文子さんのトーカチ(88歳)祝いが予定されているとのことです。抗議活動の合間には、沖縄の伝統的な祝儀舞踊「かぎやで風」の練習が行われていました。   

 

 

9月20日午前10時すぎ、辺野古崎西側では仮設道路工事が続いています。クレーンで資材を浜辺に設置するなどしています。   


詩596 日刊ゲンダイ記事 ここまで狂ったかと国民唖然 大義なき冒頭解散に逆風<上>

2017年09月20日 15時55分34秒 | マスコミジャーナリズム

ここまで狂ったかと国民唖然 大義なき冒頭解散に逆風<上>

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213845

ここまで狂ったかと国民唖然 大義なき冒頭解散に逆風<中>

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213898

ここまで狂ったかと国民唖然 大義なき冒頭解散に逆風<下>

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213899


詩596 日刊ゲンダイ記事 解除求め署名活動も 菅野完氏ツイッター“永久凍結”のなぜ

2017年09月20日 15時51分41秒 | マスコミジャーナリズム

解除求め署名活動も 菅野完氏ツイッター“永久凍結”のなぜ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213923

「森友問題」などの徹底取材を続け、ツイッターで情報発信してきたノンフィクション作家・菅野完氏のツイッターアカウントが19日深夜、突然、永久凍結された。フォロワー約6万4000人の菅野氏のツイッターは、今や「モリ・カケ問題」などの国民的議論の場になっていた。何があったのか。


詩596 東京新聞社説 衆院選10月に 「安倍政治」に下す審判

2017年09月20日 08時46分17秒 | マスコミジャーナリズム

衆院選10月に 「安倍政治」に下す審判

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017092002000135.html

全員棄権せよ。選挙無効ということにする。安倍に「国民の信任を得た」と言わさないために。恐らくは情勢として安倍自公政権存続の気配濃厚なので。



詩596 朝日新聞社説 (社説)10月衆院選へ 大義なき「身勝手解散」

2017年09月20日 08時39分45秒 | マスコミジャーナリズム

(社説)10月衆院選へ 大義なき「身勝手解散」

http://www.asahi.com/articles/DA3S13141169.html?ref=editorial_backnumber

 安倍首相による、安倍首相のための、大義なき解散

野党は6月、憲法53条に基づく正当な手続きを踏んで、臨時国会の早期召集を要求した。これを3カ月以上もたなざらしにした揚げ句、やっと迎えるはずだった国会論戦の場を消し去ってしまう  まさに国会軽視である。そればかりか、憲法をないがしろにする行為  北朝鮮情勢が緊張感を増すさなかに、政権与党の力を衆院選に注ぎ込もうとする判断  自身や妻昭恵氏の関与の有無が問われる森友学園加計学園の問題をめぐる「疑惑隠し」の意図があると断じざるを得ない

(以上抜粋)

先ず北朝鮮ミサイル核実験問題はどう見ても日米韓合作の対北挑発行為が誘因であり北が単独に国際情勢を無視して強行している話ではない。だからこそ挑発張本人の安倍は、北が先制的に攻撃するはずもないと知っているのでこの時季にさえ解散権を行使できるのだ。次に問題は首相の解散権が彼らの恣意によってほぼ全権委任的に行使できること自体制度的不備ということになる。最後に現行選挙制度そのものが完全に国民の民意を反映していない(選挙結果が示す実質支持率の低さを見よ)、ということ、従って、あれ程問題視されているこの安倍晋三一派の跳梁が、いけずうずうしく更に繰り広げられ続ける結果となって国民の首を自ら絞める羽目に陥るわけだ。狡猾で悪辣なことが得意の現与党がテロ的解散に打って出るのは見え透いた流れ、となる。


詩596 朝日新聞記事 「黒い霧」「死んだふり」審議なき冒頭解散、自民有利?

2017年09月20日 08時21分44秒 | マスコミジャーナリズム

「黒い霧」「死んだふり」審議なき冒頭解散、自民有利?

http://www.asahi.com/articles/ASK9M4DZTK9MUTFK005.html

選挙戦にもつれ込むことで地の利を得る自民党政治独裁用国政体質が永続的にこの国の国柄や品格、を貶め続けている実態に何故メスを入れようとしないのか。国民運動にまで飛躍できない脆弱な民主主義バックボーンにグラグラ揺れ動く国民性が問題であり、国際的に「島国根性」で浮薄な愚論に終始するメデアマスコミジャーナリズムからして腐りきっているので、どうにも手が付けられない。またぞろ安倍の顔をみなくちゃならないのかと今から鬱を託つ有様だ。