琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班 @henokonow 8 時間前
午前8時45分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ内の工事現場「K9護岸」で消波ブロックをクレーンで投下する作業が行われています。#辺野古
嘉手納基地の降下訓練と駐機場使用禁止要求 三連協と県が稲田防衛相に
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-530211.html
「闘いまだ終わっていない」 高江の工事、抗議の市民訴え
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-530080.html
「戦争で大きな犠牲を出した沖縄で、基地が強化されるばかりで減らないのはおかしい。基地建設を止めるため、団結していかないといけない」(抜粋)
これが沖縄に関するヤマトゥ国民がもつべきまともな感覚であり、軍事的なアプローチを控えることが少なくとも沖縄に対する当たり前の礼儀である。ところがこの安倍晋三政権はまさに厚顔で無礼な侮辱的国家行為をこの高江辺野古に強行し、沖縄県民の誇りも何もズタズタにして止まない。鬼畜にも等しい蛮行を繰り返している。
2プラス2突如延期 稲田大臣「普天間答弁」で密約漏洩か
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208873
米軍普天間基地の辺野古移設をめぐり、普天間返還について「米側との具体的な協議やその内容に基づき調整が行われなければ返還条件が整わず、普天間飛行場の返還がなされないことになる」と口にした
「稲田大臣は日米間の密約を漏らした可能性があります。辺野古の新基地が建設されても、普天間は返還されないのではないか。多くの沖縄県民が抱いている危惧を閣僚が国会答弁で裏付けたのですから、非常に重い発言です。とりわけ対米関係を重視する安倍政権にとっては大ダメージで、虎の尾を踏んだのではないか」
稲田のことより普天間返還の大嘘を密約していたというのは言語道断な話で、国として国民(県民)を明確に裏切った前代未聞の話である。どのみち日米がまともで良心的な誠意ある外交交渉するわけがないのはわかりきったことで、これで辺野古工事が強行され市民大弾圧の末完工し、しかも普天間もこのまま使いますよとは恐れ入った詐欺であり、琉球沖縄を根底から侮辱し、死者に鞭打つ世界的な国家犯罪として糾弾されなければならない。許しがたい密約であり、日本が国として成り立っていないという明白な証拠となる。琉球沖縄はこの期に及んでこんな国に従属することを恥とせねばなるまい。ケセラセラでは済まない。
戦犯4人も全員所属 安倍「清和会」包囲網が自民内で着々
百田尚樹が外国特派員協会で会見、「ヘイトスピーチや差別扇動は一度もしたことがない」と大嘘!
http://lite-ra.com/2017/07/post-3296.html
ヘイトスピーチというのは、人種、性別、民族など、自分では容易に変更することができない属性を根拠にした差別的表現、あるいは差別によって犯罪行為を助長する表現のことを指す
(社説)与党と改憲 首相の暴走に歯止めを
http://www.asahi.com/articles/DA3S13022862.html?ref=editorial_backnumber
憲法改正を発議する権限は国会にある。行政府の長である首相が、自らの案を期限を切るかたちで示し、強引に進めようとするなら、まさに「1強」の暴走というほかない
行政府にあやまりがあれば正す、という立法府の責任を果たせるか。野党のみならず、与党も問われている
では何故安倍晋三はかくも強引に恣意的な政治画策を可能にしているのか、がわからない。安倍にヒトラー並の独裁的才腕があるとは到底思えない。最も正確にはこのテロリストは自爆テロすら念頭にあると思った方がいいのだろう。ナチスなど問題ではない。イスラム国こそ彼の実践目標であり、残酷な暗殺以外何も考えてない。