沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 LITERA記事  スポンサー高須院長の恫喝に屈し全面謝罪した『ミヤネ屋』読売テレビは「表現の自由」を捨てるつもりなのか!

2017年07月28日 22時48分37秒 | マスコミジャーナリズム

スポンサー高須院長の恫喝に屈し全面謝罪した『ミヤネ屋』読売テレビは「表現の自由」を捨てるつもりなのか!

http://lite-ra.com/2017/07/post-3343.html

高須克弥はれっきとした安倍応援団、この国の右傾化グループの紛れもない一員だ。かつて脱税を働いてすっかり表舞台から消えたかのように思っていたが、ここにきてネトウヨさながら極右的発言を繰り返している。到底まともに相手にできるような筋の通った人間ではない。


詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2017年07月28日 18時31分04秒 | マスコミジャーナリズム
 

7月28日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前は工事車両の搬入時から一転、静かな雰囲気に包まれセミの鳴き声がよく聞こえます。手元のスマホで体感気温は39度、椅子を並べて仮眠を取る人もいます。

 

 

7月28日午前9時6分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲートでは新基地建設のための工事用車両の搬入中です。市民たちは「過積載の違法な車両だ。県警は指導しないのか」と抗議しています。


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2017年07月28日 18時28分34秒 | マスコミジャーナリズム

7 時間7 時間前

 
 

28日午前11時、東村高江の米軍北部訓練場のメインゲート前には約70人が集まり、ヘリパッド運用に抗議しています。東村平良に住む宮城勝己さん(64)が「昨日もオスプレイが飛んでいた。平良でもうるさかったから高江の騒音はよっぽどひどいと思う」と話しました。

 


詩596 琉球新報記事 日米と沖縄 会議設置へ モチヅキ氏、「辺野古」で提言

2017年07月28日 18時26分52秒 | マスコミジャーナリズム

日米と沖縄 会議設置へ モチヅキ氏、「辺野古」で提言

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-543466.html

ヘリパッド運用で抗議集会 沖縄、米軍北部訓練場

https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-543545.html

工事車両40台が基地内入構 辺野古新基地建設

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-543470.html


詩596 LITERA記事 “アベ友”加戸前愛媛県知事とネトウヨがわめく「報道特集が前川の嘘と加戸の反論をカットした」のデマを徹底検証!

2017年07月28日 12時28分55秒 | マスコミジャーナリズム

“アベ友”加戸前愛媛県知事とネトウヨがわめく「報道特集が前川の嘘と加戸の反論をカットした」のデマを徹底検証!

http://lite-ra.com/2017/07/post-3342.html

「加計問題に関する参考人招致における各メディアの加戸愛媛県知事の発言の取り上げ方」

TBS報道局の複数関係者に取材した結果、こんな内容が返ってきた。  「前川氏はそんな発言はしていないし、そんな映像を加戸氏には一切見せていない」  「そもそもオウム事件の教訓があるから、TBSで取材対象者にVTRを見せるなんてことは絶対にありえず論外だ」  「突然そんな話が出て、関係者一同驚愕している。別のことと記憶を混同してるんじゃないか」  「ありえない。加戸氏は他の媒体からの取材と混合して話したのだろう」

加戸氏が「カットされた」と主張しているやりとりがきちんと放送されていた  安倍首相に加計問題を取り込むよう頼まれたのではないかという話は、前川氏のインタビュー映像でなく、女性記者が加戸氏に直接質問しており、それを「笑って否定」する加戸氏の発言はきちんと放送されているのだ。

「安倍総理が加戸さんに加計学園の獣医学部の設置を教育再生実行会議の場で発言してもらうために頼まれたんですよ」という発言については明確に否定した一方、加戸氏が総理直々の指名で教育再生実行委員の委員になったこと、教育再生実行会議の場で今治市に獣医学部をつくりたいという旨の加戸氏の発言を聞いたこと、この2点については「話した」と認めている。

はっきりしているのは、加戸氏の尻馬に乗って安倍応援団やネトウヨがわめいている「前川氏の発言を『報道特集』がカットした」「マスコミの報道しない自由はおかしい」という攻撃がただのいちゃもんにすぎないということだ



詩596 毎日新聞記事 クローズアップ2017 稲田防衛相辞任へ 擁護一転「更迭」 改造まで耐えきれず

2017年07月28日 07時35分01秒 | マスコミジャーナリズム


稲田防衛相辞任へ 擁護一転「更迭」 改造まで耐えきれず


https://mainichi.jp/articles/20170728/ddm/003/010/167000c「今の防衛省内の混乱は、背広組と制服組の不仲が原因だと片付けられるほど、簡単な問題じゃない。組織が腐っている」

詩596 朝日新聞記事 スピード出世、稲田氏のつまずき 問われ続けた「資質」

2017年07月28日 07時27分20秒 | マスコミジャーナリズム

スピード出世、稲田氏のつまずき 問われ続けた「資質」

http://digital.asahi.com/articles/ASK7W6G7CK7WUTFK04T.html?rm=515

 「軍事組織を率いる統率の資質を決定的に欠いていた」

「明日、北朝鮮ミサイルを発射されたらどうするのか。稲田氏には二度と(防衛省のある)市谷に戻って来ないで欲しい」

極右宰相安倍晋三の明らかな人選ミスであり、性急にすぎる安倍晋三の功名心のなせる業だ。つまり任命責任問題以前に、このような極右の危険な憲法破壊者に国政を託した国民の民力のなさは、既にして絶望的な段階に差し掛かっているというほかない。右傾化する女性たちの大半は、一種のデマゴーグ、男系社会に伍するためにその先鋒を行くだろう権力側に追随し、己を見失って日の当たる場所に居れば満足の、残念ながら薄っぺらで浅ましいやからである。ナチス占領下フランスで多発した隣人であるユダヤ人密告の多くは女性だった。何となく符合するできごとだ。