今日はいつぞやのオープンキャンパスの代休で家にいます。せっかく代休だからのんびり、でもいいんですが、今日は「在宅で仕事する場合の効率」についてちょっと検証してみようと思い、いつもと同じスケジュールで起きて、お弁当を作って子供たちを送りだし、家事を終えて仕事を始めたところです。今、女性とキャリアシリーズのスライドを作っていますが、息抜きに掃除機をかけたり、片付けなどもしようという計画。私の仕事は普段研究室にいないとどうにもならないことが多いですが、でも執筆や講演準備などのデスクワークだけを集中してこなす日があってもいいのではないかと前から考えていました。ただ、授業や実習が多いので、丸一日大学に出ない日を作るのは至難の業。会議も入りますしね。今日はそれをクリアできたので、家で仕事することにしてみました。大学にいるとひっきりなしに人が来ますし、電話もきます。日中集中するのは不可能と言ってもいいくらいです。そのため普段はデスクワークに集中、というとほとんど週末仕事になっています。
これから年末に向け、家事も忙しくなってきますので、移動時間を取らずに済む「在宅仕事」はかなり魅力的です。年休も一日も使えずにたまっていますから、そういうのも利用していきたいです。
さて、先日ここにもちょっと書きました同僚のAipingが書いた論文がJIのE.Pubで出ました。わたしも共著者になっています。アブストラクトだけでもぜひご覧ください。
これから年末に向け、家事も忙しくなってきますので、移動時間を取らずに済む「在宅仕事」はかなり魅力的です。年休も一日も使えずにたまっていますから、そういうのも利用していきたいです。
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