尾道での講演会と日曜日にあった沖縄署名

尾道の講演会は思ったよりも参加した方が
少なかったのですが、
いろんな意味で、尾道・福山エリア在住の
先鋭的な方のみが集まられた感じがしています。
尾道という町は僕が思っている以上に
一筋縄ではいかない町であり
よくもわるくもノスタルジーが町のここそこに
充満し続けているために
町自体の未来の行き先が
みえにくくなっている感じもしましたし、
長井さんには個人個人の方は
シンパシーは強いのですが、
だからといって
講演会まで一般の方が
足を運ぶインセンティブを生まなかったようなので
今後の反省材料になりました。
ひとつにはここでも地元新聞が
情報量の圧倒的割合を占めるため
今回の尾道での講演会の御知らせを
是が非でも
地元新聞に載せる努力をするべきなのに
会場の絶対的キャパ〔文化財で収容限界あり〕を
気にしすぎて、
僕が手をゆるめたことにあります。
また、地方都市の中でも群を抜いて
超高齢化都市である尾道には
もう少し口コミなどをフル動員するか
ポスターなどの物量作戦しかない部分もあり、
かなり厳しかったのかもしれません。
いずれにしても講演会プロデュースとしては
惨敗という表現が尾道は妥当といえます。
先鋭的な方々の中に協力者が出ることは
期待していますし、
実はぼくはきょうは夕方まで
リカバリーで尾道の街中を歩き続けて
署名協力者を探し続けました。
そして、こちらは
お一人Ｕターンで藤沢から尾道に戻られた
放送業界関係のご家族と遭遇することが出来、
署名活動に協力していただけそうです。
なんとか辻褄だけは合わせた感じです。

沖縄で署名活動が日曜にありました。
書き込みのコメントどおりですが、
地道に始めていただけると
本当にうれしいです。
トライ＆エラーが世の常です。
お互い頑張りましょう。

土曜日の街頭署名は１３００人でした。

土曜日に
関東関西で７４１人の方に署名を頂いていますが
愛媛でも５５８人の方に署名をいただきました。
１２９９人の街頭署名をいただいております。
本当にありがとうございます。

トークインイベントを
岡山、京都で同日開催いたしました。
岡山では街頭署名のボランティアが
新たに数人増えた感じです。
岡山大学でも講演会を行う話が
進んでいます。
京都は北村さんの運動体の意義をめぐる話が
この活動にかかわっている
京都の学生さんたちには
関心を呼んでいたそうです。
やるたびに何かの手ごたえをつかまえることが
とても大切。
そのハードルを
きょうも何とか越えられた感じがしています。
先ほどまで島田さんと反省会。
なにげない炉辺焼きの店が
甘味ある刺身などもうまい瀬戸内のすごさに
ちょっとうれしくなっています。
あすは尾道です。
ホリエモンインタビュー以来のこの町は
ぼくが結構好きなところです。
ご来場をお待ちしています。

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トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
先着５０人に限定。できるだけ、ご予約下さい。
内容の問い合わせも下記へ。
予約 TEL０３－３７４６－００６５ 　
メール　onomichi_nagai@yahoo.co.jp　

主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
=================================================
長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
FAX 03－3306－5181

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は（メディアなども）
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/（ブログ）　
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp（メール）
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
TEL 03-3746-0065
（平日10時から17時で対応）
FAX 03－3306－5181


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署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→)　http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。
======================================================

署名活動の報告。きょうは岡山で長井さんトークイン開催。

巣鴨で土曜日13時半より16時半まで
三時間街頭署名を行い、
４０９名の方より署名を頂きました。
ありがとうございます。
京都でも二時間半で３３２人の
署名を頂きました。
つまり
関東関西で７４１人の方に署名を頂いています。

沖縄ではじめての街頭署名をおこないます
本日午前１０時から正午まで
那覇のパレットくもじの正面
トークイン沖縄参加者の皆様などぜひ
ご協力ください。



本日は岡山でトークイベントになります。
また、京都でも同日開催になります。
尾道ではあす開催です。
宜しくお願いします。

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トークイン岡山　ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」

日時：２００８年６月１５日（日）
１８：３０～２０：００（開場 １８：１５）

場所：岡山天神山文化プラザ内 ホール
　　　住所：岡山市天神町８－５４　　TEL：０８６－２２６－５００５
アクセス：ＪＲ岡山駅から徒歩１５分、
市内電車／東山行「城下」下車徒歩３分
先着１５０名　資料代５００円

講師：島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、
東京大学先端研客員研究員、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』『宗教としてのバブル』(幻冬舎新書)など著書多数。

進行：木下黄太　当会代表。ジャーナリスト。

１５０名限定　資料代５００円
長井さんの映像も流す予定です。

※予約も受け付けています。
予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールkansai_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ 　
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トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
先着５０人に限定。できるだけ、ご予約下さい。
内容の問い合わせも下記へ。
予約 TEL０３－３７４６－００６５ 　
メール　onomichi_nagai@yahoo.co.jp　

主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
=================================================
長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
FAX 03－3306－5181

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は（メディアなども）
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/（ブログ）　
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp（メール）
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
TEL 03-3746-0065
（平日10時から17時で対応）
FAX 03－3306－5181


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署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→)　http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。
========================================================
トークイン京都第4回
「ジャーナリズムの本質と長井健司」

現・週刊誌編集長からみた
ジャーナリズムの
本質に迫る！

講師　　北村肇　　
ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集長。
元『サンデー毎日』編集長。
『新聞記事が「わかる」技術』講談社現代新書
『新聞記者をやめたくなったときの本』
『腐敗したメディアー新聞に再生の道はあるのか』
ともに現代人文社　他。

進行　岸野亮哉　当会副代表　僧侶　写真家

日時　　2008 年6 月15 日（日）
　　　 19:00 ～ 20:30（開場１8：３０）
場所　 キャンパスプラザ京都 第４講義室
　　　 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
　　　　　 （ ＪＲ京都駅前北西すぐ、郵便局裏）TEL.（075）353-9111
　　　　　 先着　７０名　　　資料代　５００円　
※予約も受け付けています。
予約　　 TEL　075-791-5270( 留守電あり)
　　　　　　　もしくは090-1617-5733 まで。
　　　 　 Eメール 　 kansai_nagai@yahoo.co.jp

主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　　　　 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/

きのうの
京都の街頭署名活動では、
京都文教大学の学生さんが、
複数署名してくれました。
実は岸野副代表が
「今、伝えたい最前線」という題で、
京都文教大学の
３００名以上の学生さんの前で講演していて
その話が伝わっているそうです。
京都ではいろんな大学の学生さんが
活動の中心になっています。

あすは岡山と京都でトークインイベント同日開催。ご来場を。

きのう夕方の山陽放送のニュースで報道され
山陽新聞の朝刊県内版に
掲載されます。
みなさんのご来場をお待ちしております。

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トークイン岡山　ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」

日時：２００８年６月１５日（日）
１８：３０～２０：００（開場 １８：１５）

場所：岡山天神山文化プラザ内 ホール
　　　住所：岡山市天神町８－５４　　TEL：０８６－２２６－５００５
アクセス：ＪＲ岡山駅から徒歩１５分、
市内電車／東山行「城下」下車徒歩３分
先着１５０名　資料代５００円

講師：島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、
東京大学先端研客員研究員、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』『宗教としてのバブル』(幻冬舎新書)など著書多数。

進行：木下黄太　当会代表。ジャーナリスト。

１５０名限定　資料代５００円
長井さんの映像も流す予定です。

※予約も受け付けています。
予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールkansai_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ 　
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トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
先着５０人に限定。できるだけ、ご予約下さい。
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メール　onomichi_nagai@yahoo.co.jp　

主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
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長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
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「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
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不在も多いため
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（平日10時から17時で対応）
FAX 03－3306－5181


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署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。
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トークイン京都第4回
「ジャーナリズムの本質と長井健司」

現・週刊誌編集長からみた
ジャーナリズムの
本質に迫る！

講師　　北村肇　　
ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集長。
元『サンデー毎日』編集長。
『新聞記事が「わかる」技術』講談社現代新書
『新聞記者をやめたくなったときの本』
『腐敗したメディアー新聞に再生の道はあるのか』
ともに現代人文社　他。

進行　岸野亮哉　当会副代表　僧侶　写真家

日時　　2008 年6 月15 日（日）
　　　 19:00 ～ 20:30（開場１8：３０）
場所　 キャンパスプラザ京都 第４講義室
　　　 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
　　　　　 （ ＪＲ京都駅前北西すぐ、郵便局裏）TEL.（075）353-9111
　　　　　 先着　７０名　　　資料代　５００円　
※予約も受け付けています。
予約　　 TEL　075-791-5270( 留守電あり)
　　　　　　　もしくは090-1617-5733 まで。
　　　 　 Eメール 　 kansai_nagai@yahoo.co.jp

主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　　　　 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/

中央大学の授業からアキバ事件への視点

ぼくはことしで三年目になる
中央大学法学部の非常勤講師をしていますが
本日その講義を今年はじめておこないました。
例年よりも大きい八号館という建物での授業で
よくも悪くも受講生は
前の年より増えているということです。
僕がことし関心があることは
基本的に長井さんの話ですから
当然のごとくその話をしました。
そして長井さんの撮影した映像も流したのですが
なんというかこれまでと違う反応がありました。
説明しにくいのですが
学生たちはちゃんと見ているのですが
なんというか、その映像の強さにひしがれている感じがしました。
不思議だったのでこの件について島田さんとも
議論したのですが
彼も先日、日芸で講演した際に似たようなことを感じ
いろいろ聞いたところ、
学生たちがアキバの事件に結構影響を受けているというか
漠たる恐怖心が強まっているとのこと。
９４年から常在戦場である僕にとっては
今頃恐怖心が出てきてもという気さえしますが、
アキバという若い世代の欲望のシンボルに
同じ世代の同じ感覚にいる人間が
トラックとナイフでひきおこしたことは
仮想世界を強く想う日本の若い世代はもちろん
日本発の仮想世界を愛する外国の人々にまで
強く影響している可能性もあること。
ある類の人には
９１１的な大きな受け止め方もされている
可能性さえあること。
仮想世界もアキバも大して重きのない人生を
すごしてきた僕にとっては
すぐに気づかなかった視点でした。

大学の学生たちには、
長井さんの映像と僕の話を踏まえたうえで、
最低新書レベルの本を一冊読んで
ジャーナリズムの役割について
レポートを出しました。
事件のことも含めて
彼らがどのような文章を書くか
楽しみではありますが。

ちなみにこのブログも検索して探して
よんでみるようにといいました。
数百人いる午後一番の授業で話したので、
このブログのビューアーも
すこしは
多くなるかと想いましたが、
前日とまったく同数でした。

学生さんに伝えることは本当に難しいものです。

全国各地での展開から必要なことは何なのか話しました。

沖縄ではじめての街頭署名をおこないます
６／１５(日)１０時から正午まで
那覇のパレットくもじの正面
トークイン沖縄参加者の皆様などぜひ
ご協力ください。
那覇の
街頭署名に協力していただける方は
お電話ください。
TEL ０３－３７４６－００６５(平日１０時より１７時)




全国各地での展開から必要になっているのは
各地域内でのボランティアメンバー同士が
ネット上で話し合えること。
さらにお互いの地域同士でどういう議論がなされているのか
すぐに参照できること。
トークインの中身などをネットにあげやすくすること。
そのことを踏まえて新たな地域ごとに
すぐにできることなどでした。
結構深いところまで話をしたのは
ある大きな大学のシラバスを
きわめて省力化かつ安価に製作している
会社のトップとのお話でした。
当初僕は
既存の有名ＳＮＳでのコミュ活用も考えていたのですが
それよりもこの会社の独自システムの方が
実は向いているのではないかと判断できる内容でした。
たぶんこの方向で進めていきますし、
既存のこのブログや署名入力フォームも含めて
将来的には統合していく可能性もあるかもしれません。
新しい形で新しい時代の運動スタイルには
新しいシステムの活用が望まれるのは
当然かもしれませんが。

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トークイン岡山　ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」

日時：２００８年６月１５日（日）
１８：３０～２０：００（開場 １８：１５）

場所：岡山天神山文化プラザ内 ホール
　　　住所：岡山市天神町８－５４　　TEL：０８６－２２６－５００５
アクセス：ＪＲ岡山駅から徒歩１５分、
市内電車／東山行「城下」下車徒歩３分
先着１５０名　資料代５００円

講師：島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、
東京大学先端研客員研究員、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』『宗教としてのバブル』(幻冬舎新書)など著書多数。

進行：木下黄太　当会代表。ジャーナリスト。

１５０名限定　資料代５００円
長井さんの映像も流す予定です。

※予約も受け付けています。
予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールkansai_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ 　
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トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
先着５０人に限定。できるだけ、ご予約下さい。
内容の問い合わせも下記へ。入場無料。
予約 TEL０３－３７４６－００６５ 　
メール　onomichi_nagai@yahoo.co.jp　

主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
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長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
FAX 03－3306－5181

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
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なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は（メディアなども）
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TEL 03-3746-0065
（平日10時から17時で対応）
FAX 03－3306－5181


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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。
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トークイン京都第4回
「ジャーナリズムの本質と長井健司」

現・週刊誌編集長からみた
ジャーナリズムの
本質に迫る！

講師　　北村肇　　
ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集長。
元『サンデー毎日』編集長。
『新聞記事が「わかる」技術』講談社現代新書
『新聞記者をやめたくなったときの本』
『腐敗したメディアー新聞に再生の道はあるのか』
ともに現代人文社　他。

進行　岸野亮哉　当会副代表　僧侶　写真家

日時　　2008 年6 月15 日（日）
　　　 19:00 ～ 20:30（開場１8：３０）
場所　 キャンパスプラザ京都 第４講義室
　　　 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
　　　　　 （ ＪＲ京都駅前北西すぐ、郵便局裏）TEL.（075）353-9111
　　　　　 先着　７０名　　　資料代　５００円　
※予約も受け付けています。
予約　　 TEL　075-791-5270( 留守電あり)
　　　　　　　もしくは090-1617-5733 まで。
　　　 　 Eメール 　 kansai_nagai@yahoo.co.jp

主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　　　　 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/

全国連絡網をどう構築するのか

全国の連絡網をどういうふうに構築するのか
悩み始めています。
全国のいろんなところで活動が始まっているのを
どう有機的に連関させるのか。
しかも後発組が先発組の発想をどう考えるのか
ぼくなりの昔から考えていた
ネットワーカー的な立ち居地になっている以上、
新たな連絡網のあり方を考える
必要があるかもしれません。
SNSなどのよい部分を取り入れながらどういうことを
考えながらそういうシステムが組めるのか。
本日はこの打ち合わせが大切な仕事であります。

==================================================
トークイン岡山　ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」

日時：２００８年６月１５日（日）
１８：３０～２０：００（開場 １８：１５）

場所：岡山天神山文化プラザ内 ホール
　　　住所：岡山市天神町８－５４　　TEL：０８６－２２６－５００５
アクセス：ＪＲ岡山駅から徒歩１５分、
市内電車／東山行「城下」下車徒歩３分
先着１５０名　資料代５００円

講師：島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、
東京大学先端研客員研究員、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』『宗教としてのバブル』(幻冬舎新書)など著書多数。

進行：木下黄太　当会代表。ジャーナリスト。

１５０名限定　資料代５００円
長井さんの映像も流す予定です。

※予約も受け付けています。
予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールkansai_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ 　
======================================
トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
先着５０人に限定。できるだけ、ご予約下さい。
内容の問い合わせも下記へ。
予約 TEL０３－３７４６－００６５ 　
メール　onomichi_nagai@yahoo.co.jp　

主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
=================================================
長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
FAX 03－3306－5181

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は（メディアなども）
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/（ブログ）　
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp（メール）
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
TEL 03-3746-0065
（平日10時から17時で対応）
FAX 03－3306－5181


========================================================
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→)　http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。
========================================================
トークイン京都第4回
「ジャーナリズムの本質と長井健司」

現・週刊誌編集長からみた
ジャーナリズムの
本質に迫る！

講師　　北村肇　　
ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集長。
元『サンデー毎日』編集長。
『新聞記事が「わかる」技術』講談社現代新書
『新聞記者をやめたくなったときの本』
『腐敗したメディアー新聞に再生の道はあるのか』
ともに現代人文社　他。

進行　岸野亮哉　当会副代表　僧侶　写真家

日時　　2008 年6 月15 日（日）
　　　 19:00 ～ 20:30（開場１8：３０）
場所　 キャンパスプラザ京都 第４講義室
　　　 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
　　　　　 （ ＪＲ京都駅前北西すぐ、郵便局裏）TEL.（075）353-9111
　　　　　 先着　７０名　　　資料代　５００円　
※予約も受け付けています。
予約　　 TEL　075-791-5270( 留守電あり)
　　　　　　　もしくは090-1617-5733 まで。
　　　 　 Eメール 　 kansai_nagai@yahoo.co.jp

主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　　　　 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/

秋葉原の凶行から考えること

秋葉原の凶行について思うのですが、
もちろん通り魔事件というのは、
一定の頻度で今まで起きてきていて、
精神医学的にも犯罪予防的にも
全面的にとめることは
ほとんど無理に近いのですが
それでも今回の事件はいろいろと
考えさせることは多いです。
たぶんメディアを中心にして、記号的な場所に
仕立て上げられた秋葉原で
あの事件を引き起こすことが
あの男にとって重要なことであったことは
間違いないでしょうし、
ある類の欲望をシンボライズした場そのものが
いろいろな事柄を引き起こす誘因になりえます。
欲望が街にどういう形で反映させるかを
街を形成する人々がもう少し思考することが
どうしても必要な気がしています。

また、男が手にできた凶器が
武器として設計された
両刃のダガーナイフ（刃渡り１３センチ）
であったことから
ああいった犯行形態にいたりました。
殺傷能力はサバイバルナイフよりも
高いものだそうです。
これが銃が楽に入手できれば
乱射という形をとったことは間違いないでしょう。
銃は規制されているから
日本での銃犯罪は少ないことからすると
だとすれば、
人体を連続的に殺傷する能力のある
刃物全般について
販売・保持に関して
もっと統括的な規制を
かけるしかないかもしれません。
通常の刃物よりも連続的に人を殺せるだけの
頑強さをもった刃物が
本当に必要な用途は何か
警察庁は考えてもよいと思います。

それから、
この男の供述を真に受けて
話をするべきではないと僕は思います。
会社で満足すべき立場にない人や
自分のすべきことを見出せない人や
実は世の中の大半です。
だからといって
こんなおろかなことをする人間は
もちろん、ほぼ皆無です。
こいつの内面分析は不可欠ですが
この男の動機に本質的な意味を
見出すことは
意味あることにつながらないと
考えます。

２トントラックという
大きな車を歩行者天国に突っ込ませなければ
場を支配できないと考えた人間の
ダガーナイフでの連続凶行は
多くの人の死と悲しみをもたらしました。
ぼくらにとっての実効的な予報策が
限定的なことが
現代日本の閉塞的な環境を
反映していると思います。

直接、
長井健司とこのことに関係はありませんが
長井さんをめぐるぼくらの運動は
こうした悲劇を生み出さないためにも
世界の中のいろいろな人々に
思考し行動することを促しているものでもあります。
こうした無差別テロ行為を
否定し続ける運動体であることが
たぶん、求められ続けていることは
間違いありません。
そのためにも一人でも多くの方に
いろいろなことを考え始めてほしいと
訴えている訳なのです。

さらに日曜は全国で1400程の署名を頂きありがとうございました。

きのうの日曜日ですが、
愛媛県松山市内で850弱、湘南の藤沢駅前で400弱、
京都で150強の署名をいただきました。
これで一日で1400人ほどの皆さんに
署名をいただきました。
この土日であわせますと
2500人ほどの署名をいただいたことに
なります。
本当にありがとうございます。
ようやくミャンマー軍による
長井健司さん殺害に抗議する、
この署名活動が
社会的に認知されてきたような気がしています。
特に湘南地区では
人の動員がさほどでもなかったトークイン湘南が
一部新聞報道されたため、
地域で認知している方が多くなっていて、
署名の反応が
良かったということもあるみたいです。
実はトークイン湘南は
これまでのどの開催地よりも参加者が
少なかったのですが、
地域に意外に情報が伝わっているという
効果が思ったよりも出ていて
心強くなりましたし、
トークイベントから署名活動という連鎖も
機能することを実感しています。
引き続き次の岡山、尾道も進めます。
また、金沢、調布、福岡、広島など
次の新たな開催地に関しましても
進行していたり、現地での対応者が
見つかり始めています。
こんなに短期間に全国に向かうのは
僕の人生でもまったく初めての出来事なのですが
その土地で必ず仲間を得ることができていて
(ぼくが出向いたトークインイベントは
これまではすべてそうなりました。)、
こんな経験は長く生きていてもほとんど
できないものですから、
とてもうれしいし、
心がさらに強くなっていくのが
わかります。

さて僕は立ち寄った家具屋さんが
大昔、僕の同僚が
家具を買っていたことがわかり
話が弾んだついでに
署名用紙を10枚近く、
そのまま置いてきました。
快く引き受けてくれました。

個人経営で、すこしこだわりのあるお店は
署名用紙を置いてくれる人が多いです。
みなさんもぜひお試しください。

また、商売柄や人柄的に多くの人と
会う傾向の強い人は
署名集めは強いです。
そういうお友達がいましたら絶対に
大量に署名用紙を渡して頼んでくださいね。
よろしくお願いします。


追伸
長井さんも、
もちろん許せないと思ったはずであろう、
きのうの秋葉原の通り魔事件ですが
僕もいろいろ書きたいのですが
まだ情報が不安定なので
一両日、
情報を精査して書くことにいたします。

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トークイン岡山　ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」

日時：２００８年６月１５日（日）
１８：３０～２０：００（開場 １８：１５）

場所：岡山天神山文化プラザ内 ホール
　　　住所：岡山市天神町８－５４　　TEL：０８６－２２６－５００５
アクセス：ＪＲ岡山駅から徒歩１５分、
市内電車／東山行「城下」下車徒歩３分
先着１５０名　資料代５００円

講師：島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、
東京大学先端研客員研究員、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』『宗教としてのバブル』(幻冬舎新書)など著書多数。

進行：木下黄太　当会代表。ジャーナリスト。

１５０名限定　資料代５００円
長井さんの映像も流す予定です。

※予約も受け付けています。
予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールkansai_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ 　
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トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
先着５０人に限定。できるだけ、ご予約下さい。
内容の問い合わせも下記へ。
予約 TEL０３－３７４６－００６５ 　
メール　onomichi_nagai@yahoo.co.jp　

主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
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長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
FAX 03－3306－5181

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は（メディアなども）
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/（ブログ）　
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp（メール）
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
TEL 03-3746-0065
（平日10時から17時で対応）
FAX 03－3306－5181


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署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→)　http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。
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トークイン京都第4回
「ジャーナリズムの本質と長井健司」

現・週刊誌編集長からみた
ジャーナリズムの
本質に迫る！

講師　　北村肇　　
ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集長。
元『サンデー毎日』編集長。
『新聞記事が「わかる」技術』講談社現代新書
『新聞記者をやめたくなったときの本』
『腐敗したメディアー新聞に再生の道はあるのか』
ともに現代人文社　他。

進行　岸野亮哉　当会副代表　僧侶　写真家

日時　　2008 年6 月15 日（日）
　　　 19:00 ～ 20:30（開場１8：３０）
場所　 キャンパスプラザ京都 第４講義室
　　　 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
　　　　　 （ ＪＲ京都駅前北西すぐ、郵便局裏）TEL.（075）353-9111
　　　　　 先着　７０名　　　資料代　５００円　
※予約も受け付けています。
予約　　 TEL　075-791-5270( 留守電あり)
　　　　　　　もしくは090-1617-5733 まで。
　　　 　 Eメール 　 kansai_nagai@yahoo.co.jp

主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　　　　 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/

きのう一日で1100人以上の方に署名をいただきありがとうございました。

まだ僕は那覇にいますが、
愛媛、東京、関西の三地区で
きのうも署名活動が続きました。
今治は700人を超す方に署名をいただきました。
東京と京都でもそれぞれ200人を超える方から
署名をいただいています。
合計できのう一日で１１００人を超える皆様から
署名をいただきました。
本当にありがとうございます。

そして、沖縄那覇でも署名活動がはじまることになりました。
おとといの講演会でアンケートなどで
協力の意向を申し出ていただいた方のうち
昨日お昼過ぎごろまでに
連絡のとれた三人の方と
昨夜おそく
那覇市内のパシフィックホテルのラウンジで
会合を開催いたしました。
とにかく三人の方全員が
当然のように署名活動が素人ではありますが
とりあえず週明け早々にも準備を始めていただけるそうです。
基本的な那覇での体制がはじまれば
トークイン沖縄の参加の皆さまで
連絡先が分かる方に
協力要請をすることになりますので
よろしくお願いいたします。

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トークイン岡山　ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」

日時：２００８年６月１５日（日）
１８：３０～２０：００（開場 １８：１５）

場所：岡山天神山文化プラザ内 ホール
　　　住所：岡山市天神町８－５４　　TEL：０８６－２２６－５００５
アクセス：ＪＲ岡山駅から徒歩１５分、
市内電車／東山行「城下」下車徒歩３分
先着１５０名　資料代５００円

講師：島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、
東京大学先端研客員研究員、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』『宗教としてのバブル』(幻冬舎新書)など著書多数。

進行：木下黄太　当会代表。ジャーナリスト。

１５０名限定　資料代５００円
長井さんの映像も流す予定です。

※予約も受け付けています。
予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールkansai_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ 　
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トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
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主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
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署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
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肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
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不在も多いため
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港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
TEL 03-3746-0065
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もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
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「ジャーナリズムの本質と長井健司」

現・週刊誌編集長からみた
ジャーナリズムの
本質に迫る！

講師　　北村肇　　
ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集長。
元『サンデー毎日』編集長。
『新聞記事が「わかる」技術』講談社現代新書
『新聞記者をやめたくなったときの本』
『腐敗したメディアー新聞に再生の道はあるのか』
ともに現代人文社　他。

進行　岸野亮哉　当会副代表　僧侶　写真家

日時　　2008 年6 月15 日（日）
　　　 19:00 ～ 20:30（開場１8：３０）
場所　 キャンパスプラザ京都 第４講義室
　　　 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
　　　　　 （ ＪＲ京都駅前北西すぐ、郵便局裏）TEL.（075）353-9111
　　　　　 先着　７０名　　　資料代　５００円　
※予約も受け付けています。
予約　　 TEL　075-791-5270( 留守電あり)
　　　　　　　もしくは090-1617-5733 まで。
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沖縄のトークインには高校生まで来ていました。

きのうのトークイン沖縄はおとしよりはもちろん、
高校生まで参加する幅広いものでした。
女子生徒が3人で参加されていましたが、
大人よりもラジカルな質問をしてくれる
積極さにうれしかったです。
文化祭などで集めたいと話していました。

長井さんの映像を流したのですが、
イラクなどの映像にショッキングな場面もあり、
すこし気持ちがつらくなった方もおられたようです。
申しわけなかったのですが
起きている現実をどう直視できるのかが
人間の勝負と考える僕にとっては
このような内容は致し方ないと思っておりますので
お許しください。
参加者は予約の倍の80人ほどでしたが、
開始一時間前の五時半過ぎから
十人前後の方がまつていらっしゃいました。
また来ている方がほとんど縁故なく、
新聞、テレビ、ネットなどで参加した方たちばかりでした。
若い人が多いことが特徴の一つで、
協力していただいた大先輩の
ジャーナリスト森口さんは
「普段の沖縄の集会にこない人が多い」と
感慨深げでした。
とにかく沖縄の皆さん、開催にご協力いただいた皆さん
突然の開催でしたがありがとうございます。
そして来場した皆さんのおひとりおひとりが
署名に協力していただければ本当にうれしいです。

沖縄予約済み40席のため本日座席の受付は先着110人まで。

予約ずみの方がだいたい四十人に達しました。
沖縄のメディア関係者、
ジャーナリストの皆さん、大学関係者、
運動体のご尽力のおかげで
かなりの広範囲な方に情報が届いているようです。
とてもとてもうれしく感じております。

座席が150席のため予約40席のため
当日こられる方のうち
最大でも110席程度しか座席がご用意できません。
座れる席は残り110席であることにご留意の上、
本日夕刻おいでいただけば大変うれしいです。
よろしくお願いします。
===============================================
地元AMラジオに島田さんが出演しています。

トークイン沖縄
「国際情勢の最前線と長井健司」
講師 島田裕巳　著述家、宗教学者

進行　木下黄太　ジャーナリスト、当会代表

長井さんの映像を20分程度流す予定です。


２００８／６／６　18:15開場18:30開始20:30終了
場所　　沖縄県立博物館美術館の美術館講堂
沖縄県那覇市おもろまち３丁目1番１号
駐車場有

入場無料先着150人限定。
なるべくご予約下さい。
問い合わせも下記へ。

予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールokinawa_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/


==================================================
トークイン岡山　ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」

日時：２００８年６月１５日（日）
１８：３０～２０：００（開場 １８：１５）

場所：岡山天神山文化プラザ内 ホール
　　　住所：岡山市天神町８－５４　　TEL：０８６－２２６－５００５
アクセス：ＪＲ岡山駅から徒歩１５分、
市内電車／東山行「城下」下車徒歩３分
先着１５０名　資料代５００円

講師：島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、
東京大学先端研客員研究員、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』『宗教としてのバブル』(幻冬舎新書)など著書多数。

進行：木下黄太　当会代表。ジャーナリスト。

１５０名限定　資料代５００円
長井さんの映像も流す予定です。

※予約も受け付けています。
予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールkansai_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ 　
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トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
先着５０人に限定。できるだけ、ご予約下さい。
内容の問い合わせも下記へ。
予約 TEL０３－３７４６－００６５ 　
メール　onomichi_nagai@yahoo.co.jp　

主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
=================================================
長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
FAX 03－3306－5181

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は（メディアなども）
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/（ブログ）　
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp（メール）
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
TEL 03-3746-0065
（平日10時から17時で対応）
FAX 03－3306－5181


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署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→)　http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。
========================================================
トークイン京都第4回
「ジャーナリズムの本質と長井健司」
現・週刊誌編集長からみた
ジャーナリズムの
本質に迫る！

講師　　北村肇　　
ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集長。
元『サンデー毎日』編集長。
『新聞記事が「わかる」技術』講談社現代新書
『新聞記者をやめたくなったときの本』
『腐敗したメディアー新聞に再生の道はあるのか』
ともに現代人文社　他。

進行　岸野亮哉　当会副代表　僧侶　写真家

日時　　2008 年6 月15 日（日）
　　　 19:00 ～ 20:30（開場１8：３０）
場所　 キャンパスプラザ京都 第４講義室
　　　 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
　　　　　 （ ＪＲ京都駅前北西すぐ、郵便局裏）TEL.（075）353-9111
　　　　　 先着　７０名　　　資料代　５００円　
※予約も受け付けています。
予約　　 TEL　075-791-5270( 留守電あり)
　　　　　　　もしくは090-1617-5733 まで。
　　　 　 Eメール 　 kansai_nagai@yahoo.co.jp

主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　　　　 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/

あすはトークイン沖縄です。ぜひご来場を。

沖縄は
こういう感じの講演会に事前予約する方が
あまり多くなく、
当日そのまま来る方が多いと聞きますが、
すでに数十人の方に
ご予約をいただいています。
もちろん当日席にもまだまだ余裕がございます。
ぜひ那覇市おもろまちの県立美術館講堂まで
足を運んでいただきますように
お願い致します。
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本日事前会見がテレビで放送されました。

トークイン沖縄
「国際情勢の最前線と長井健司」
講師 島田裕巳　著述家、宗教学者

進行　木下黄太　ジャーナリスト、当会代表

長井さんの映像を20分程度流す予定です。


２００８／６／６　18:15開場18:30開始20:30終了
場所　　沖縄県立博物館美術館の美術館講堂
沖縄県那覇市おもろまち３丁目1番１号
駐車場有

入場無料先着150人限定。
なるべくご予約下さい。
問い合わせも下記へ。

予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールokinawa_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/


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トークイン岡山　ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」

日時：２００８年６月１５日（日）
１８：３０～２０：００（開場 １８：１５）

場所：岡山天神山文化プラザ内 ホール
　　　住所：岡山市天神町８－５４　　TEL：０８６－２２６－５００５
アクセス：ＪＲ岡山駅から徒歩１５分、
市内電車／東山行「城下」下車徒歩３分
先着１５０名　資料代５００円

講師：島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、
東京大学先端研客員研究員、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』『宗教としてのバブル』(幻冬舎新書)など著書多数。

進行：木下黄太　当会代表。ジャーナリスト。

１５０名限定　資料代５００円
長井さんの映像も流す予定です。

※予約も受け付けています。
予約：TEL ０３－３７４６－００６５　
Eメールkansai_nagai@yahoo.co.jp

主催：「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/ 　
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トークイン尾道　ピューリッツア賞を記念して

「現代日本の問題と長井健司」

日時：２００８年6月16日（月）
１８：３０～２０：００（開場 １８：００）
講師 島田裕巳　長井さん署名呼びかけ人。
宗教学者、著述家、中央大学法学部兼任講師。
『日本の１０大新宗教』(幻冬舎新書)
『3種類の日本教』(講談社α新書)などベストセラー多数。

進行 木下黄太　　当会代表。ジャーナリスト。

場所 尾道商業会議所記念館　　
尾道市土堂一丁目８番８号　記念館電話０８４８－２０－０４００
尾道の対岸である今治市出身の
ジャーナリスト長井さんに関してのトークイベントです。

文化遺産的施設で入場できる数に限界があります。
先着５０人に限定。できるだけ、ご予約下さい。
内容の問い合わせも下記へ。
予約 TEL０３－３７４６－００６５ 　
メール　onomichi_nagai@yahoo.co.jp　

主催 ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
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長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のＰＤＦファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
FAX 03－3306－5181

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
不在も多いため
何かご連絡のある方は（メディアなども）
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/（ブログ）　
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp（メール）
　〒1060032
港区六本木７－８－２５永谷リュード六本木306　　
TEL 03-3746-0065
（平日10時から17時で対応）
FAX 03－3306－5181


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署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→)　http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。
なお、都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。
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トークイン京都第4回
「ジャーナリズムの本質と長井健司」
現・週刊誌編集長からみた
ジャーナリズムの
本質に迫る！

講師　　北村肇　　
ジャーナリスト。『週刊金曜日』編集長。
元『サンデー毎日』編集長。
『新聞記事が「わかる」技術』講談社現代新書
『新聞記者をやめたくなったときの本』
『腐敗したメディアー新聞に再生の道はあるのか』
ともに現代人文社　他。

進行　岸野亮哉　当会副代表　僧侶　写真家

日時　　2008 年6 月15 日（日）
　　　 19:00 ～ 20:30（開場１8：３０）
場所　 キャンパスプラザ京都 第４講義室
　　　 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
　　　　　 （ ＪＲ京都駅前北西すぐ、郵便局裏）TEL.（075）353-9111
　　　　　 先着　７０名　　　資料代　５００円　
※予約も受け付けています。
予約　　 TEL　075-791-5270( 留守電あり)
　　　　　　　もしくは090-1617-5733 まで。
　　　 　 Eメール 　 kansai_nagai@yahoo.co.jp

主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
　　　　 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/

ブログを見ている皆さんへ

昨日書いた、
お店においてもらうということは
街頭署名よりは
みなさんの心理的なハードルが低いと思います。
協力してください。難しくないです。

一人が10軒の店に署名用紙を10枚ずつ置いてもらう作戦

なじみの飲食店や雑貨店を中心に必ず一人が
10軒の店に10枚署名用紙を置いてほしいのです。
実は京都の三条柳馬場に
恵宝堂という茶釜師のお店があります。
裏千家や伊勢神宮の茶釜をつくる釜彦さんが
代々継いでいる由緒正しいお店です。
そこに署名用紙を置いてもらったところ
二週間で来店客が五十人署名したそうです。
釜作りもありそんなに店を開けていないお店で
京都の三条にある地の利はあるものの
観光客向けの店のようにそんなに多くの人が
来る訳でもないのに署名が簡単に集まったそうです。
お店の雰囲気やご主人の人柄もありますが、
店においてもらうのはよいかもしれません。
そこでこの会のボランティア、関係者、それからブログの
ビューアーの皆さんにお願いです。

署名用紙を100枚コピーして、10軒の店に10ずつ頼んでください。
なじみの店、近所の店、
レストランでもカフェでも雑貨店でもクリニックでもかまいません。
あなたが頼めるところにおいてください。
一次締め切りを今月末。つぎの締め切りは来月末にしましょう。

うまくすればあなたひとりから1000人以上の署名につながります。
三十人のビューアーやボランティアがうまく取り組んだら
三万人も集まる可能性があります。
労力が少ない割りに、結果が期待されます。
街頭署名と違う作戦ですが、早速用紙をコピーして身の回りから
ただちにはじめてください。