今夜六時開催! 敦賀も高浜もガレキ阻止! 京都府や滋賀県も注意。参集を!
本日【9/21(金)木下黄太講演 in 敦賀】
「子供たちの未来を守ろう。」
開場 午後五時半 開演 午後六時 「敦賀市福祉総合センター あいあいプラザ」 入場料500円
予約。問い合わわせは。garekistopfukui@yahoo.co.jp に代表者名と参加人数を明記。
ホームページも立ち上がりました。「ガレキを考える会」⇒http://future.jpn.org/fukui/garekistop/
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敦賀講演会は、原発立地自治体での講演会の為、いったい何人くらいの方が来られるのか、わからない中での開催です。ガレキの話がメインです。事前に、原子力発電所は見に行こうと思っています。
アイリーン・ウェルサムという女性ジャーナリストが書いた「プルトニウムファイル」という本があります。翔泳社で翻訳も出ているので、一読をお勧めします。この本は、放射能、特にプルトニウム注射による人体実験がメインの話なのですが、実はそれよりも、通読すると、違うことがわかります。
わかることは、アメリカが圧倒的に放射能の研究が進んでいて、これは被曝の問題に関しても同様である事。この点では、下手をすると日本の御用学者と比べても、50年くらいの情報感覚の差があるという事です。これは、放射能、放射性物質、さまざまな核種の影響を調べる事、そのものが軍事機密というベールの中に直ちに入ること。原子爆弾を使いたいという意識のあまり、原子爆弾を使った後に、兵士にどういう影響があるのかを調べていかなければならないこと。これは、外部線量の感覚ではなくて、放射性物質の危険そのものを確認していく作業をしないと話にならなかったことです。
つまり、バンダジェフスキー博士が、ベラルーシで亡くなった人たちが、セシウムをどのように蓄積していたのかだけをこつこつと調べられていたのを、アメリカは、軍とそれに付随する研究者たちが、プルトニウムの注射という、怖ろしい人体実験までして、大掛かりに調べていた。それも、戦前からそうした研究をおこなっていて、放射性物質の危険性をこまかく確認することで、兵器としてより有効なアプローチを探していた時間が長かったという事です。しかも、さらに言うと、多少兵士が被曝して、後遺症が出る事さえ、仕方がない犠牲として、割り切って進められていたという事です。もちろん、注射対象の一般人は論外です。
原子力発電所の平和利用などという単語がそらぞらしく聞こえるのは、当たり前ですし、アメリカでは、軍事として扱う以外に、放射能というものの本質はないことなど、はっきりわかります。機密しかないんです。
例えば、本の冒頭に、誤ってプルトニウムを飲み込んだ若者がいて、それを吐き出させるのですが、一マイクログラムは回収できておらず、しかし消化管での吸収はないから、大丈夫ではないのかという話があります。1943年の話。肺にはいれば危ないが、幸い吸い込んでいないからよかった、というような話に普通になります。放射性物質を飲み込むことよりも吸気で吸うことが、はるかに危ないという認識を、戦前からアメリカの軍事的研究者は常識として持っていたことが普通に書かれています。
また、ストロンチウムの実験を行っていた学者はこう話します。「骨に沈着するストロンチウムを、骨の腫瘍に試したんだ。なるほど腫瘍部位には行ってくれたが、正常な骨にも沈着した。そんな怖い経験が何度もあったね。」ストロンチウムがどうなるのかを、何十年も前から、人体実験的な医療行為として、ふつうに知っている。
内部被ばくでも、1920年代の奇妙な事例報告も。初期症状は口内の感染症。見た目が健康な若い女性が奇病で次々と、死んでいく。口腔外科医が気づいたのが、あごの異常。女工たちがラジウムの入った塗料を微量なめ続け死んだ。急な貧血。体に挫傷。歯茎出血。口蓋と喉の崩れ。骨折。赤血球、白血球、血小板の異常。骨髄がやられていた。こうしたことがおきていて、突き止めた歴史があったことも書かれている。
こういうことは、多様な放射性物質が存在するしかない、関東南東北の人たちに参考になる話と思います。
広島・長崎の原爆に関しても、「日本の死者は、一部は放射線が原因だろうが、その筋の情報によればその数はそうとう少ない」とアメリカの科学記者たちを、原爆実験現場で、メディアツアーした軍人はうそぶいた話も出てくる。何十年前から、変わらない。そして、初期に長崎におもむいた米兵は「私たちは最初のモルモット」と語ります。今のフクシマと変わらない状態です。
また、ビキニの核実験を担当した医学部門の軍人は、α線核種が「ごく微量でも毒性をもつ」とメモに記載していたり、1日あたり0.1レントゲンの「許容量」を超す作業員が多いと書いています。さらに人間ひとりの「致死量」についても次の記載がある。
「致死量の1~2倍が船全体に散らばるなら問題ない。だが大型船舶でも、致死量をぐっと超す量が付着し、洗浄では落ちないくぼみ部位にたまったりすると、予期しない形で致死量を吸入してしまう恐れがある。」
これは、ビキニ実験の話の、船の上でなくて、今の、東京市街地と考えてみても、そのままあてはまるような話でしょう。東京の吸気による内部被ばくが圧倒的に危険だという事を、船上のような人工環境下に放射性物質が降り注いだことと、アスファルトやコンクリート環境の東京に放射性物質が降り注いだことはおんなじ話。まずい核種もあるし、それを吸い込む危険が大きすぎるという事です。
この本を読んでいて、危険性が大きい順に考えると、
プルトニウムを吸う>プルトニウムを注射>プルトニウムを飲み込む、という感覚です。
これは、東京などでの危険の大きさとして考えると、
放射性物質を空気から吸う>放射性物質を血液に入れる>放射性物質を含んだものの飲食、ということです。
これは、僕には当たり前の話ですが、皆さんも、いい加減にわかってほしいと思います。
そして、1950年代、米国内の核実験に関しての会議でホットパーティクルの危険も案じていたことさえわかります。
「直径一~二ミクロン(一万分の一~二センチ)の粒子がいちばん心配だった。そんなサイズの粒子は、肺の中で酸素と二酸化炭素を交換する小袋(肺胞)に沈着するからだ。沈着した粒子は、長時間にわたって放射能を出すほか、胸骨の両側にあるリンパ節に入ったりする。そうなると、リンパ節を通過する白血球や、骨髄の赤血球がやられる。また、地位坂粒子は、気道の粘液につかまったあと一部が消化器官系に入って、そこを放射線にさらす。大きな粒子は体に入らない。」
これも、今の東京の危険に、そのまま当てはまる文言です。
放射性物質があたりまえにある場所に、人が居つづけることがどのくらい危険だし、どのくらいありえない話なのか、もう一度考え直せると思います。
貴女には、伝わるでしょうか。「プルトニウムファイル」、読んで下さいね。
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甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。
健康被害と思われる症状が先月中ごろから急増、深刻化しています。
報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
例年なら、「大きくなったねー!」とつい口に出てしまうほど成長が著しい彼ですが、
今年はそれほどの変化が、残念ながら感じられませんでした。
顔も真っ黒に日焼けしているのに、目の下がくぼみ、頬も少しこけたような印象。
地域の野球チームに所属して、夏休みもずいぶん熱心に練習したようです。
合宿もどうやら北上した模様…。
ttp://after-311.sakura.ne.jp/wp/2012/08/23/
心配になって調べて、また今回、木下さんのいう呼吸による影響を知りました。
姉にはそれとなく伝えたのですが、「みんな気にしないでやってるよー。」で、
済まされてしまいました。40過ぎた大人が「みんなが…」という理由なのが恐い。
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大阪方面の異常の高さはどうやら機器が不調の為 (Unknown)
2012-09-22 18:52:33
ずっと気になっていた大阪方面の異常の高さはどうやら機器が不調の為だと判明し、少し安心しました。
http://japan.failedrobot.com/
http://fukushima-diary.com/2012/08/radiation-level-picked-up-7-times-in-kobe/
兵庫県が兵庫区で自動測定している空間放射線量率(高さ34m)は、機器の不調により8月31日0時30分から異常な値を示していますが、手動で測定して通常値であることを確認しています。
しかもここだけ極端に・・・
核燃料が落ちているレベルですよコレ・・・
隣町に住んでいるので、この高線量は気になりますね。外国人のコメントでは、瓦礫を燃やしてるだとか、ガイガーの異常だろうなどと言われていますね。不思議です。
ところで、最近関西でも咳きをする人や体調不良の人が多くないでしょうか。マスクをしている人も良く見かけるような気もします。会社内、取引先で急に薄毛が進行した人が多くなりました。(ここ半年以内)気のせいかもしれませんが、このような事はみなさんの身近でないでしょうか。
>そんなサイズの粒子は、肺の中で酸素と二酸化炭素を交換する小袋(肺胞)に沈着するからだ。
現在の東北から関東の普通の一般家庭で使っているエアコンや掃除機に入っているフィルターには、当たり前のようにこのレベルの粒子が大量に付着している。
つまり東日本に住んでいるだけで、食事や水に気を使っても、呼吸によって放射性物質を体内に吸入してしまうことは避けられないってこと。
恐ろしい話ですね。
すでにご存じかもしれませんが朝日新聞がやってくれました。
これによると、宮城県は地元に鎮魂の碑を造りたい、と昨年から言い続けてるみたいですね。それを環境省が無視していると。
被災地に対してひどすぎます。
あきらめず抗議の声を上げ続けませんか?
ガレキ広域処理は、絶対に中止しないと日本がダメになります。ブログを見て回ると、もうすでに北九州では体調を崩している人が続出しています。
朝日新聞にもぜひ応援メールを。
■朝日新聞【プロメテウスの罠】がれきの行方15
「取材の場を演出」
広域処理の広報を請け負った博報堂は、瓦礫受入れを検討し始めた北九州市を後押しするため細野大臣の街頭演説を企画した。
広域処理がなければがれきは片づきません。--印象を強めるのがねらい
pic.twitter.com/SRJ7sTNj
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http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?page=2&
7時のNHKラジオニュース
投稿者:管理人 投稿日:2012年 9月18日(火)19時50分28秒 返信・引用 編集済
初めてマイコプラズマに言及しました。これはEpoch Makingな放送です。つまり間接的にケムトレイユによるマイコプラズマのことを言っているわけです。
マイコプラズマとは
http://www.whale.to/m/scott7.html
8月中旬に京都(橋立方面)に帰省したのですが、親類の住む近くの地区で今年に入って葬式が多いという話を聞きました。元々90歳以上の方の多い地区で死者数は10人以上で例年にはあまりない事だと・・・
放射能の話を一切、親類にはしていませんでしたが、だからこそポロッと出てくる話が怖いです。危険の近さに。
除染作業視察は懸念されます。
意見を送れるところとして、宮内庁が思い浮かびましたので、連絡先を宮内庁ホームページより転載します。
宮内庁:
〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1
電話:03-3213-1111(代表)
ご意見・お問い合わせ:
information@kunaicho.go.jp
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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120920-00000057-jnn-soci
TBS系(JNN) 9月20日(木)20時33分配信
天皇・皇后両陛下が来月、福島県を訪れ、原発事故による放射性物質の除染作業などを初めて視察される予定であることがわかりました。訪問先は今年1月に「帰村宣言」をした川内村となる方向で最終調整しています。
両陛下は震災直後の去年5月、福島県を訪れ、相馬市の避難所などを見舞われました。
宮内庁関係者によりますと、両陛下は来月13日、福島県の原発事故による被害を受けた地域を訪れ、仮設住宅で暮らす住民を見舞うほか、放射性物質の除染作業を初めて視察される予定です。
訪問先は、緊急時避難準備区域が解除され今年1月に「帰村宣言」をした川内村となる方向で最終調整しています。
「(原発事故により)危険な区域に住む人々は、住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再び、そこに安全に住むためには、放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています」
3月の慰霊式典で、こう述べられた天皇陛下。関係者によりますと、原発事故の発生以来、放射能汚染による被害について絶えず心配し、専門家を御所に招いて説明を聞くなど、被災地に心を寄せられているということです。(20日16:05).
最終更新:9月21日(金)5時39分
気づいてください。
マイコプラズマ肺炎と金属アレルギーとケムトレイル
http://s.ameblo.jp/1509panda/entry-11358570142.html
毎日、なるべく空を見上げるようにしてみてください。
隠れて瓦礫を焼却したとしても、高すぎるレベルです。
北摂の当方のガイガーでは0.12μsv/h(Radex)と落ち着いております。夏の猛暑の時にはもう少し高かったので、暑さと比例するのかな~?と思ってました。
ちなみに長野の諏訪周辺に行った際は0.08~0.10μsv/hと、こちらよりも低かったです。
関西は花崗岩地層で自然線量が高いようです。
21:11現在 0.047 μSvに変わっていました。
http://japan.failedrobot.com/
木下様 いつもお世話になっているのに、申し訳御座いません。できましたらこの投稿と共に取り消し御願い致します。
先ほどの数値は写真に残しましたので、確かなのですがこんなに急にかわる理由が解りません。すみません。
1.向こう側は泊原発の再稼働の根回しを着実に進めている、
│ 「冬場の電力不足」キャンペーンを打破しよう!
└────
広瀬隆さんから 9月22日・泊現地集会呼びかけメッセージ
北海道全道の皆さん(そして全国の皆さん)、そろそろ、泊原発の具体的な
廃炉の行動に移りましょう。向こう側は、こちらの運動がますます激化してき
た現状をおそれて、根回しを着実に進めています。それは「泊原発再稼働」の
計画です。関西地方では、夏場の電力不足が起こらなかったので、今度は、北
海道全道に対して、冬場の電力不足キャンペーンを開始するのが、この9月か
らです。傍観していると、大飯原発と同じように、テレビと新聞が勝手に「再
稼働」路線を敷いてしまい、トンデモナイ結果を招きます。
私は、それが心配でなりません。行動を急ぎましょう。先手を打ちましょう。
幸いにも、これまで苦難の日々を送ってきた現地の岩内原発問題研究会の人
たちが決起してくださいました。
9月22日「子どもたちの未来に原発はいらないっしょinとまり」現地集会に
集まろう!!と題する大集会を北海道全道のみなさんに呼びかけてくださいま
した。一度、みんなの力を結集してみようじゃありませんか。
フクシマ後に、私も北海道のみなさんに招かれて、何度も講演会を開催して
いただき、岩内~札幌~旭川~釧路~帯広~函館~室蘭で、おそろしい被曝が
進行している私たち東日本の実情を何度も訴えてきました。
北海道が広いことを承知の上で、お願いいたします。現地に集まることは大
変でしょう。だからこそ、そこに、泊原発事故が起これば同じ被曝者となる全
道の人たちが結集して、地元の人たちに「もう、原発の時代は終わった」とい
う現実を伝えることが、何よりも大切だと信じます。
そして、この大集会を新たな第一歩として、全道各地で、泊原発廃炉の狼煙
を大きくあげてゆきましょう。東京に住む私は、かわいい孫たちに安全な食べ
物を与えるのに必死です。日本全土の食べ物を支えてくれているのが、食糧庫
の北海道だと知っているからこそ、伏してお願いします。日本に住むすべての
人のために、愛する北海道を、みなさんの情熱で守りきってください。
首相官邸前のデモに参加しながら、いつも、胸の内に涙があふれています。
「みんな立ち上がったのだ。すべての原発を止められる。今だ。止めてやるか
らな!」、そう叫んで、孫たちの顔を思い浮かべています。9月22日当日の私
は、青森県の講演会なのでともに行動はできませんが、すぐ近くでみなさんと
心を一つにしています。
決起しましょう。 日本全国、どこでもみな、立ち上がっています。
今度こそ、絶対に引きません。 目標は、全原発の即時廃炉です。
家の外に出て、行動する。 それが最大の力なのです。
9月22日土曜日(秋分の日)12:30~泊村堀株海水浴場にて
「子どもたちの未来に 原発いらないっしょinとまり」泊原発再稼働反対泊道民集会を開催しま~す。
内容は12時30分から前段トークで、本集会は13時開始。
集会は約1時間。その後採択した「決議文」をもって、泊原発堀株ゲート向かいます。「再稼働反対!」「ドンドコどんどん」です。デモ申請なしで首相官邸前行動のように行います。行動を終え集会場に戻り解散は15時前後です。
代表呼びかけ人に斉藤武一さん(岩内原問研)
後志管内の市民団体で実行委員会を形成し全道に呼びかけます。
後志呼びかけ団体・個人 多数他 広瀬隆
それに早く福島を終わらせないとこれからどんどん邦人が外国で殺害されるーなんて事態も起こりうるのでは、と危惧しています。外国に行く際は努めて地味にすごそうと思います。
ただ、岡山、香川あたりなら地元でされない限り多少猶予はあるのではと思います。それより直島のことが少し不安ですけどね。
http://portirland.blogspot.jp/2012/04/3_19.html
再避難 はっきり決めたわけではないですが、するかしないか。どこに行くか。これは自分でご判断ください。
行った先で焼却が始まる可能性も捨てきれません。正直、ここがいいと、みんなで大挙した先が狙い撃ちにされる可能性もあります。
でもこれだけは断言できます。「海外が一番安全です」
2年間燃やし続けて、風下の日本全体が汚染されます。
敵は、魂を悪魔に売った輩と、そのいいなりになってる者たちである。
その認識がないと勝つことは出来ない。
敵に何を期待するのか?我々を殺戮するためにきてる敵に署名なんかが通じるわけがない。
銃弾でも爆弾でもない、放射能と猛毒ガスで、見えない戦争を起こされている。
その認識がある人たちが集まらないと勝てない状況であるから、「放射能から~守ろう」という組織のリーダーたちが、甘い認識を変えないと勝つことは難しいだろう。
島田市の書き込み失礼しました。
気をつけます。
http://www.b1-kitakyushu.jp/
会場は市役所前の勝山公園とあさの汐風公園。いずれも日明焼却所から南約3km。当日の風向きはどうかな。
当日ボランティアも募集中だってさ。
B-1グランプリin北九州実行委員会事務局
〒802-0082
北九州市小倉北区古船場町1-35 商工貿易会館7階
TEL:093-533-9325
主催団体 愛Bリーグ
http://www.ai-b.jp/renraku-n.html
http://fukushima-syomei.blogspot.jp/
遥か数千キロ離れたアメリカで今何が起こっているのか?
下記を読んで、東京が安全だと「堂々と」言えますか?
ぐだぐだへ理屈をこねて誘導しようと言う輩は、もはや人間ではありません。恥知らずですね。
以下一部引用
海を越えて数千マイルに渡る福島の放射線影響
北米西海岸は広大な太平洋上数千マイルに位置し、福島第一原発とそこから毎日見
境いなく放出され、近隣や遠距離地域を汚染している放射性固形物、液体、ガスか
らははるかに離れています。しかし北米ではその影響がすでに観察されています。
シアトルの自動車のエアフィルター分析からホットパーティクル(放射性核種)が
検出されており、それからシアトル市民は1日に5つのホットパーティクルを吸い
込んでいることになります。これは東京では1日10個、福島県ではその30~4
0倍の300~400個になります。
ウラニウムとプルトニウムといったホットパーティクルとアルファ線放射物質のこ
とは、政府や東電(TEPCO)は言及しませんし、それが総放射線放出量の中に考
慮されることもありません。アルファ粒子はベータ粒子よりも生物学的に20倍破
壊力をもっています。
サンフランシスコの飲料水中のヨウ素131 は、カリフォルニア大学バークレー校に
よってEPA(米国環境省)の飲料水基準よりも181倍高いことが報告されまし
たが、米国政府は測定を中止してしまいました。
福島311災害以後、バークレーを含む西海岸都市の乳児死亡率が35%増加した
ことが、ジャネット・シャーマン博士によって報告されています。赤ちゃんが最初
に犠牲になるのです。
全米で最も高い飲料水中のヨウ素131が報告されているフィラデルフィアの乳児
死亡率が3月11日以来45%増加していることが報告されています。
米国西海岸だけでなくアリゾナの人々さえも口の中で金属味がすると報告していま
す。これは日本のように、大気中の放射性粒子の徴候です。
6月14日の夜、3号機建屋内の使用済み燃料プールで核爆発が起き、その際大き
なガンマ線発光が夜空と建屋を太陽のように明るく照らし出しました。これは使用
済み燃料棒と溶解したウラニウムとプルトニウムが沸騰し、残りの核分裂生成物と
一緒に蒸発したことを示しています。
この未報道の非常に危険な出来事による放射線放出があったのですが、福島県の住
民、とくに子どもたちは守られていません。しかし茨城県のモニターでは、午前2
:30から午前7:30まで高いレベルの放射線が検出されました。いったい何キ
ューリーの放射線が放出されたのでしょう?日本国民と北半球の人々に対するこの
核戦争はいつ終わるのでしょう?
http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/110624Messag-LeurenJ.pdf
http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/110624Messag-LeurenJ.pdf
http://japan.failedrobot.com/
これを久々チェックして驚きました。大阪方面、何かやっているのでしょうか。
本当に異常です。今73.000と言う数値で赤くなっています。
全国の瓦礫受け入れマップ
http://one-world.happy-net.jp/ukeire/
以前のコメントにありましたが、全国にお住まいで当てはまる方は黙っていないで地元の環境課に電話してみてはどうでしょう。アスベストがある瓦礫は違法だと強く伝えるべきです。