「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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23区内の西側で住んでいた家族が、西日本に移住する迄におきたこと。そして知人3家族におきていること。

2012-07-22 05:25:42 | 福島第一原発と放射能
 
 なんで、東京の23区、しかも西側のエリアであっても、その生活を捨てて、西日本に移住する人たちがいるかというと、身体症状が顕著に出ていて、そのことが、複数重なり、調べていくと放射能につきあたるという話があります。しかも、これらの人たちに割に共通認識なのは、汚染地である東京を一時離れて、数週間西日本や北海道などで過ごすと、少なくとも表面上は、体調が戻ってくるケースが圧倒的に多いのです。これは、また東京に戻るとぶり返したりして、いよいよ確信が深まり、今度は本格的に避難→移住というプロセスに突き進む場合です。
 
 次にご紹介するご家族です。下痢。悪寒。耳の下の腫れ。肌荒れ。のどの痛み。鉄の味。目脂。中耳炎。痣。脱毛。視力低下。網膜損傷。嘔吐。高熱。骨の痛み。石灰化。サイログロブリン値の異常。貧血。ご夫婦と、生後間もないお子さんに出ています。この方の知人3家族にも世田谷、豊島、埼玉県西部でも、いろんなことがおきています。とにかく、具体例を少しでも多くあげていき、みなさんの認識を変えてもらいたいと思っています。一人でも、多くの命を守るために。
 
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昨年春に出産を長野で。当初認識が甘く、福島の野菜や、庭に雨ざらしになった原木椎茸を口にしていました。
《この時1ヶ月ほどの間に起こったこと》
・突然の下痢が定期的に(私が下痢をしていると話した所、儀母や小姑もしていた事があった)
・夜中に目が覚め、それまで全く具合の悪さはなかったのだが、手が震える程の激しい悪寒に襲われ、いくら長野の4月夜中とはいえ、尋常でないほど寒くて寒くて仕方かった事が1度あった。翌朝には何事もなかった。
・耳の下の腫れを感じることが良くあった。
・頭痛・肩こり・指のおかしな筋肉痛(突き指をしたような感覚)
・子どもの肌荒れ
 
7月に東京二十三区内西側の自宅へ帰宅
西日本(九州産が主)のものしか口にしない様に気を付け水はミネラルウォーター、外出もなるべく控える。
子どもの風呂は顔や髪、最後にかけるお湯などはミネラルウォーターを使用。
《この間にあった体調の異変》
・引越ししてすぐから夜になるとのどが痛く声が出にくかった。

・9月中頃位か、口の中がしょっちゅう鉄の味がしていた。
・子どもの目脂が酷く、又、耳の穴も臭くて黄色いジュクジュクした耳垢が出ていました。(福岡移住後耳鼻科へ行った所、随分前から中耳炎だった筈だと言われました)
・子どもの皮膚の荒れが非常によくあった。
・私の足によく小さなあざがありました。元々痣が出来やすい体質ですが、痛みは無く気が付くとありました。
・産後だと言うのもあるかもしれませんが、よく髪は抜けました。
・強風の日に外出し、帰宅後目がチクチクといたくなりました。とても痛くて眼科へ行った所、網膜が傷ついていると言われ、それまで2・0もしくは1・5だった視力が0・8になっていました。
・年末都内の線量が上がった際には、外出から帰宅後気分が悪くなり寝込みました。
・主人は都内では常にと言って良いほど下痢をしていました。(同僚もそうだったとのこと)私も下痢は非常に良くしていました。
 
1月末に西日本へ引っ越しました。
引越し直後の体調
・子どもがお昼寝から目覚めて突然嘔吐。
・私が高熱を出し緊急医に行きましたが風邪などではなく原因不明と言われた。
・私が突然右肩に痛みを感じ、寝る事もできない激痛。医者からは肩の骨のつなぎの所が石灰化していると言われました。
 
移住後半年近く経ち、現在はこれと言った体調不良はありません。
子どもの目脂も引越し後すぐにでなくなり、東京であった肌の荒れもほぼありません。
私達大人の慢性的な下痢も福岡移住後2週間足らずでなくなりました。私の原因不明のアザもできません。
今度眼科へ行って現在視力がどの様であるか検査をしてみようと思っています。
 
親子3人甲状腺検査を受けました。
主人と私はエコーでも血液検査でも特に異常は認められず。
子どもはエコーで異常は認められませんでしたが、サイログロブリン値とTSHが基準値を超えました。
今月2回目の血液検査をした結果、TSH・FT3・FT4とも基準値内(サイログロブリン値はまだ出ませんが)でした。
1回目の血液検査から貧血が出ていましたが、今月2回目の検査では貧血が更に酷くなっていました。
今後暫くは鉄剤を飲みながら様子を見る事になっています。
 
 
私の周りで直接本人から聞いた気になる健康状態も併せて報告させて頂きます。

世田谷区在住(清掃工場のすぐ近隣) 
夫婦とも四十代。 こども:一歳半
放射能は全くもって気にしていない。
砂場や、昨年は落ち葉の上でも子供をよく遊ばせていた。
【こども】
・1歳検診(昨年12月に行った)で糖尿の気があると言われた。
・先月あたり(正確な日は不明)都内公園で半日遊ばせた日の夜中、見た事もない状態で嘔吐して救急病院へ連れて行った。急性胃腸炎と診断された。
・ここ暫く40度近くの高熱が出たり下がったり。夏風邪か何かだと思う。との事。
【母】
・35位から白髪が出始めたが、この1年で気苦労のせいだと思うが白髪が一気に増えた。とのこと。
・彼女の実家は神奈川西部でお母様が住んでいるのですが、昨年の震災後の3月末か4月頭に脳卒中で倒れて今も体が不自由だとの事。
 
 
 
豊島区在住
夫婦三十代  こども二歳 
 
放射能を気にして食事などにはかなり気を使い西のものを主に食べている。
移動は車が多い。
【こども】
震災時は母子で母親の実家にたまたま帰省中で、そのまま暫くは都内から離れる。
4月頃から週末ごとに新幹線で東京の家に帰っていた。
6月頃から本格的に東京に帰ったが、その直後あたりから鼻血を頻繁にだしていた様子。(今も)
幼児教室に通っており、週1程度、屋上の砂場で遊ぶ。
これから甲状腺検査をうける予定。
【母】
8月に第2子を出産予定だったが、6月末に早産にて東京都内で未熟児出産。
現在経過は良好。
帰省せず現在都内で育児中。
 
 
埼玉県内西部在住
母:三十代 父:四十代 こども:六歳と四歳
【父】 仕事場は東京都心。
電話のたびに空咳をしており声ががらがらな事が去年の秋くらいから頻繁にある。
今年初めは風邪ではないが凄く喉が痛い。と言っていた。
【六歳のこども】
元々アトピー系だが、昨年は悪化して手に靴下を巻きつけて掻かない様にしていた。
昨年震災後も幼稚園の給食を食べ、屋外プールにも入っていた。
【四歳のこども】
今年幼稚園に通い始めたが、4月から突然車酔いをする様になり、疲れているのかしょっちゅうだるがる
 
昨年から家族全員でしょっちゅう風邪をひいたりとにかく頻繁に具合が悪くなっており、4月には家族全員インフルエンザにかかる。
知っている限りでは、昨年秋までは回転寿司にもよく行っていた。お菓子や加工食品。菓子パンなども震災前と変わらず食べています。
 
 直接聞いた話しは以上ですが、都心でも早産が多い事や、不妊症がまわりに多いという話をよく耳にする様になりました。
私達家族は都心にいた頃と西日本へ引っ越してきてからの体調が明確に違います。
都心にいた頃はあんなに沢山体調が悪くても危機感覚が麻痺してしまう所がありましたが、引っ越してこんなにも体調が違うとつくずく放射能の影響の恐ろしさを痛感しました。
 
今現在も全く安心できない状況ですが、今があることに心から感謝しています。
本当にいつもありがとうございます。

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【7/27(金)木下黄太 IN 関(岐阜県)】

 『 怒れる理由 』   7月27日(金) 18:3020:30

 場所:アピセ・関  岐阜県関市平和通7--1 0575-24-6767

            岐阜バスせき東山線栄町1丁目(新関)下車徒歩5分

  チケット:1,000(当日1,500)中学生以下:500(当日1,000)  

 託児あり(無料・要予約)

 主催:グリーンプラネット・ 木下黄太 氏講演会実行委員会

 お問い合わせ:小見山070-5039-7701 河村070-5406-1062 三上090-7854-4561

 

 

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【7/28(土)木下黄太講演in山形

 

みんなで考える原発と放射能~テレビでは知ることのできない本当のこと~ 

東日本大震災以降、独自の取材を進められ常に最新の情報を発信されている木下黄太さんに、                                              内部被ばくのこと、放射能から身を守るには、そして今の日本の現状をお聞きします。                                                       未来あるこどもたちのいのちを守るため、一緒に考え行動していきましょう。 

 日時  2012728()  14時~16時(開場1330分)

 会場  山形ビッグウイング 大会議室(〒990-0076 山形市平久保100番地)

 参加費  1200円  

 

※講演会終了後、木下氏を囲む会を予定しています

 

託児あり:お子様1名につき500円(事前予約必要)

 

予約やお問合せ/囲む会/託児のお申し込みは…  メール: info@gaiayamagata.com  

 

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伊賀市で、前回の住民説明会の流れをうけて緊急講演を開催です。7/29(日)に伊賀市文化会館です。

 

緊急講演!【7/29(日)木下黄太講演in伊賀(三重県)】


◆日時:7月29日(日)14:00~16:00(13:30開場)(16:00~16:45意見交換)
◆場所:伊賀市文化会館(三重県伊賀市西明寺3240番地の2)多目的室http://www.bunto.com/hpdata/shisetsu/bunka/index.html
◆料金:当日1000円(予約800円)
◆予約・問合せ:TEL050-3697-5533/メアドeekagennisay@hotmail.co.jp
◆担当:桃田(ももた)
◆主催:放射能ええかげんにせん会

 

 

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

 

 

 「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

僕の情報サイトはこちら。→http://www.kinositakouta.com/

 

僕に対しての講演などのご依頼、そのほか業務的なご依頼の受付アドレスを変更しました。info@kinositakouta.com

 

送信できない場合は、
infokinoshita@mail.com
 

 

いろんな問い合わせは多いため、純粋にこうした依頼関連の窓口は、変更したと考えてください。

 

僕への直接連絡先は下記。上記以外のご相談は、まず下記へメールでお願いします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

 

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26 コメント

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20km圏内の家畜について (Unknown)
2012-07-22 05:32:09
日本獣医師会による20km圏内会議
http://ameblo.jp/fukushimakachikusos/entry-11294947511.html

>そして、ある研究結果が獣医師会から発表がありました。
それは牛の体内の放射性物質の減退の観察結果でした、内容は3ヶ月間汚染されていない飼料を与えたら、ほぼ残留量がゼロに近くまで下がった事でした。
となると食品として出荷出来る事が出来るようになり、畜産農業が再開可能となる事についての挙手で、農家さんは畜産の肉牛に戻す方向性で一致しました。

20km圏内の家畜(牛、豚、鶏、他)については、国はよそへの移動や出荷を現在禁止しています。
それに対して「命は大切だから家畜を殺さないで」という感情論だけで意味の無い延命がされ続けていました。
元々原発事故前からそうですが、家畜は寿命まで生かされる事はなかったのです。
寿命まで飼うと餌代や世話代が余計にかかるから冷淡に殺していたのです。
ところが、原発事故後、「殺すのはカワイソウ」と言って生かし続けていた一部の畜産農家達が、今度は「やっぱり殺して肉として出荷させてくれんか?」と言い出しているようです。
20km圏内の家畜については、国が補償する事になっています。
「出荷しないと農家に金が入らない」というわけではありません。
補償されるのにわざわざ肉として出荷して全国に流通させようとしているのです。
チェルノブイリ事故の時は原発30km圏内の家畜はさっさと「殺」処分して畜産農家に「補償」したのに、日本においてはまともな対応をしないせいで、このような状態になってきています。
全国の消費者がこれに猛反対しないと、このまま高汚染地域の家畜の肉が日本中に出回る事になってしまいます。
返信する
神様へのたったひとつのお願い (Unknown)
2012-07-22 08:34:45
神様お願い…

大飯原発をとめる事でもなく
福島の事故を収束する事でもなく


ただ
放射性物質に赤い色をつけて下さい

そうすればきっと…

無関心だった私たちが起こした事に気がつくでしょう
そして
何をしなければいけないか気付き、行動出来るでしょう

あの赤い粒の絵のように
放射性物質に赤い色をつけてください
返信する
先週東京に行きました (Unknown)
2012-07-22 09:09:14
2日間東京に行って、マスクをしている人はたった2人。ホットスポットと言われる場所です。一度地面を計ったら0.2は軽く越えていました。人の目が怖くてガイガーを出してそれ以上計れませんでした。鞄に入れたままで、タクシーに乗った時に、一度アラームがなりました。私のは0.3を超えるとアラームがなります。そのアラームを慌てて消しました。
レストランに入りました。みんな普通にご飯を食べていました。水も…。
私は、ある程度の食べ物、飲み物はすべて持って行きました。外気に触れる鞄はベビーパウダーをかけて行きました。布の目に細かい物が入り込まないように……洗濯したら落ちるように。自分が考えた防御策です。ベビーパウダーを靴に塗っておくと、汚れが落ちやすく、汚れにくいとテレビでみたので…。
細かく気にして行ったのに…帰りは周りの目が気になり、マスクつける事ができなくなりました。
放射能との闘いじゃあなくて、人との闘いだと感じました。こんなに大丈夫なのに、何でマスクしてるの?そんな目でみられていると感じました。
たった2日間いただけなのに、自分を守って生きづらい。放射能を気にしながら東京に住んでいる人ならなおさらそう考えるはずです。
移住を考えている東京在住の方へ。とても気持ちがわかりました。でも負けないで。自分を、また子供を守るのはお母さんしかいません。
返信する
Unknown (Unknown)
2012-07-22 10:11:41
病気が作られる理由がわかります(素敵な真実)

何日か前に目にした映画ですが、1時間30あって長いので今朝視聴しました。
お時間のある方は是非ご視聴ください。

やっぱり病気はそうなるべくしてなっていますね。
しかも歯科もかなり一役買っている。
(アマルガム、フッ素etc)

この現状みんなで気づいて変えていかないと、ますます子供たちが住みにくい惑星になってしまいますね。
http://s.ameblo.jp/friends-dc/entry-11308756019.html
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低線量被曝パンデミック間近? (Unknown)
2012-07-22 10:42:00
木下さんに寄せられる東京都内や近隣の症状は深刻化している観を否めない。
記事の症状は、原爆治療医師 肥田 舜太郎さんや、原爆胎内被曝者が生涯にわたって苦しんだ低線量被曝症状を短期間に経験されている様子が伺える。

検査は可能になりつつあるが治療方法は未だに確率されていない。

避難と防御しかなさそうだ。

発症者が激増してパンデミックになれば、政府はどんな手を講じるのか?
地域封鎖も懸念する。
海外はいち速くビザ発給制限をせざるを得ないだろう。

夏休みの間だけでも、子どもたちや妊婦は西日本以西か南、または海外に避難して、体調を整えて欲しい。

症状に疎い人たちも、西日本に身を置けば体調で東京の汚染を自覚できるだろう。

いま動かないと後悔するであろう。
返信する
Unknown (Unknown)
2012-07-22 11:50:11
■薬の副作用はもとの病気より怖い

薬は表面に見える症状をなくしたり軽減するのに役立つことはありますが、
「症状がないこと = 健康」ではありません。

いくら薬を与えられても、その根本原因が取り除かれることはありません。

まして、薬という体にとっては異物が侵入をもたらす弊害は、
体の組織を徐々に傷つけていくことを促進させるばかりなのです。

以下、主な薬の弊害を列挙してみます。

1. 降圧剤

・栄養(特にミネラル類)の損失、疲労、頭痛、むくみ、吐き気
・めまい、塞ぎこみ、コレステロール値や血糖値などの上昇
・動脈損傷、心臓発作、脳梗塞、腎臓低下

などのリスクを高める


2. コレステロール値を下げる薬

・エネルギー製造の低下
・体力の低下(エネルギー製造に関与する助酵素Q10の働きを止めてしまう)
・吐き気、下痢、便秘、筋肉痛

などのリスクを高める


3.インスリン(血糖値を下げる薬)

食欲増進、体重の増加、及びホモシステインの代謝妨害による
インスリン抵抗の結果、

・血糖値上昇 → インスリン値上昇

という悪循環を招き、糖尿病を悪化させる。

・動脈効果の促進、心臓発作、脳卒中、失明、手足の切断

などの合併症のリスクを高める


4. コーチゾン(関節炎の薬)

・消化器系の潰瘍、ミネラル損失、副腎や脳下垂体の機能低下
・糖尿病、アレルギー、血栓、不眠症、体重増加
・痙攣、目まい、頭痛、肺繊維腫

などのリスクを高める。

関節炎(慢性関節リウマチ、狼瘡による関節炎など)の人は、腸内が毒素で汚染されているため、緻密性を失った腸壁から
完全に消化されない動物タンパク質が漏れ出す。

そして、この漏れ出した異物(ペプチド)が、異物処理のために動員された
白血球細胞(抗体)と結びつき、この結果できた物質が血液循環から
関節の毛細血管へと染み出し、トゲのように関節を刺激するために腫れる。

腱鞘炎も同様の原理。


5. 抗生物質(連鎖球菌、ブドウ球菌などの感染症の薬)

薬の効かない耐性菌を生み出し、さらにひどい感染症を引き起こす。

院内感染の増加の要因、肝臓障害、白血病などの血液の病気のリスクを高める。

【出典】「50代からの超健康革命」松田 麻美子著
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橋下徹大阪市長の元愛人が告白「裸の総理候補」(週刊文春) (橋下、辞めろ!エロシタ、辞めろ!)
2012-07-22 12:48:03
スクープ速報 - 週刊文春WEB

橋下徹大阪市長の元愛人が告白「裸の総理候補」

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1586

こんな、デタラメ男が、「瓦礫の受け入れ」「環境破壊」「健康破壊」?????

馬鹿野郎!
ふざけるな!
もう、我慢の限界だ!

橋下、辞めろ!
エロシタ、辞めろ!

(乱文、失礼!)
返信する
Unknown (Unknown)
2012-07-22 14:13:59
【フッ素 秘密の歴史】市民に秘密裏の人体実験。フッ素が安全というのは捏造されたものである。
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/abomb.index.htm より
本編は、単にアメリカばかりではなく、世界中の関係者に強い衝撃を与えずにはおかないだろう。
本稿を読めば、フッ素の安全性などは「放ったらかしにされた」どころか初めから意図的に捏造されたものであり、政府各機関も総力をあげてこれに加担してきたことが明らかである。
その目的は、原爆という最高の国家機密をあくまで護持するためであった。当時アメリカにおいてフッ素中毒に関する最高の治療者であったウォルドボット博士の幾多の臨床的データを、保健行政当局らがやっきになって否定し、手先をつとめるアメリカ歯科医師会に機関誌で人格攻撃まで行わせて博士を封殺しようとした理由はまさにここにあったのであろう。
この壮大なドキュメントの前には、一介の歯科医師にすぎぬ私は、ただ言葉を失うだけである。
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/abomb.7.htm
U+A0
この記事はどんな基準から見ても、全国紙にとって何らかの賞に値するほどのスクープである。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8b68648949a0674c6a71bca8c1b3e914 【原発問題 】より一部転載
返信する
私も (Unknown)
2012-07-22 15:56:15
原発再稼働より瓦礫の拡散が気になります そして内部被爆者の輸血 これ、例えば手術などで大量に血が必要な場合、血液中の放射能を除去するとかされてませんよね 薬も放射能検査してないですよね 早くしないといけないと思います
返信する
Unknown (とも)
2012-07-22 16:03:20
4月に横浜から愛知に引っ越しました。引っ越す前に主人が円形脱毛症になりましたが、引っ越したら治りました。横浜で病院に通って薬を飲んでいたのですが、薬の効能書きに、アレルギーを抑える、放射能による脱毛を抑えると書いてありました。医者は放射能の事は特に言っていなくて、ストレスだろうと言っていたそうです。
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