夜に配信した、メールマガジン最新102号から、一部紹介します。
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木下黄太メールマガジン [第102号 2016/2/5]
< 毎週金曜発行 >
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きょうは、多くの読者の皆さんには、関係のない話かもしれませんが
(僕は強くそう願いますが)、福岡でのミーティングがあまりにも酷い
状態で、これをどう軌道修正すればいいのかという事を、僕はずっと
悩んでいるので、そのことを書きたいと思います。
これは地域特性もありますが、実は被曝回避側や放射能防御側にいると
みられる人々で、一定の人が、意識があまりに低いことの証左でもあると
は思い、皆さんに詳しく伝えておきます。
ここが、正念場なのかも知れませんから。
その前に、福岡のミーティングに参加されていた女性が、その場で語れ
なかった内容を、後でメールされていますので、それを紹介します。
タイトルの後は、その女性のメールです。これが、どうしてその場で語れ
なかったのか。
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【 原発事故時東京滞在で後に白血球数が一桁となった成人女性、東京移
動後数ヶ月で白血病と判明する幼児、福岡からの報告 】
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夜分大変遅くに恐れ入ります。
今日はお話し会ありがとうございました。
お忙しいスケジュールの中、福岡までお越し下さいまして、感謝の気持ち
でいっぱいです。
お話し会では、いろいろと放射能の今の現況などを詳しくお聞かせ頂き、
その上で発言ができたらと思っていたのですが、場のタイミングが掴めず、
申し訳ありませんでした。
先程お話させて頂きました事例をメールさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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