久々に龍神温泉へ。

【久々に高野山経由で龍神へ。途中の護摩壇山付近の景色。】

【ごまさんスカイタワー。只今、リニューアルのため休業中。】

【龍神村曼荼羅美術館。貴重なチベット曼荼羅・仏具を常設。】

【現在、特別展として「四国八十八ケ寺本尊絵画展」を開催中。】

【そして常宿の「季楽里龍神」。開業八年目。施設管理も大変。】

　　

　　

　　

　　

　　

我が家は第二種兼業の果樹農家。でも、奥さんに任せっぱなし。
果樹農家は年中、超多忙なのであります。だ・か・ら、、、。
柿の摘果作業。一回目がひと段落したところで、、、。
奥さん孝行です。　《私が行きたかっただけかもネ、、、。》
安・近・短。龍神温泉への小旅行であります。

【夕食はバイキング。calの少ない料理をチョイスしたつもりが。】

【食後のスイーツとデザート。私、飲みっぱなし。これではネ？】

【奥さんはひたすら休養、部屋で熟睡。私は温泉三昧です。】

私は年2・3回、格好良く言うと創作活動のヒントを得るために
龍神温泉に来るのでありますが、我が奥さんを伴っては、、、
実に2年4ケ月振りに訪れたのであります。
我が奥さん、農作業の疲れで口内炎やら舌が荒れて、
最近ほとんど食事らしきものを摂っていないのであります。
でも今日は「久々に食事をした気分！！」と発言。骨休め出来たと
思いますが。真実は不明。何しろ私、ずっと飲んでたもんでネ！。

五條市を散策。

【奈良県五條市。「5万人の森公園」。この階段を登ると頂上だ。】

【五條市の将来の人口目標の5万人から付けられた名前だ。】

【隣に城の石垣？否、世界的に有名な方の設計の博物館だ。】

【長く休館していたが今年4月より指定管理者制度で無事再開。】

【正式名称は「市立五条文化博物館」。3階から1階が見学順路。】

【博物館が元気でいられる難しさを、ここでも感じたのである。】

常設展は、3階が 「五條文化の荘厳世界」がテーマ。
2階は、「五條文化の始まり」「古墳時代」「都と五條」
「五條地域の荘園と武士」と五條文化の歴史の解説。
1階は、「近世の五條」「近代への胎動」といった解説を、
実物や映像などで行っている。入館料は大人300円である。
7月16日から9月11日まで「幻の五新鉄道」の企画展が
開催される。指定管理を受けた団体の意気込みを感じた。

【五條市新町(旧紀州街道)。重要伝統的建造物群保存地区だ。】

【昨年末指定されてから、日に一度はTVスポットで放映される。】

【この日最高気温、何と35℃。最後は汗を流す。やはり温泉へ。】

今日、記事にしたコース。春先に散策すると最高であろう。
五條市は、我が町から車で30分位の所である。
我が町から、この街の中学校・高校へ通う生徒も数多い。
だが、これらのスポットを私が訪れたのは今回が初めてである。
重要伝統的建造物群保存地区巡りが好きな私にはたまらない。
さることながら、暮らしの証しを伝える難しさを感じた次第だ。

花の妖精の歌。

【50男が、夢見る夢男さんの様だ。でも本心は案外マジだ。】

暑かったり、突然の大雨。ほんと近頃の気候はおかしいよね。
自然界でも、何かサイクルがおかしくなってるね。

でも自然を操る神様はいるんだよね。
そして花の妖精たちが世界平和を願い

一生懸命、宇宙に花を咲かせているんだよね。
やっぱり私は、「夢見る夢男さん」であります。

【今日の記事の花は、すべてトレニアでまとめてみました。】

花の妖精　　by  masaring

わたしたちは雲の上の　花の妖精です
雲の上のお城のまわりで　
ひっそり咲いてます

　ふんわり　ふわ　ゆらゆら　ゆら
　花びらが揺れます
　わたしの花を愛に変えて　
　世界に飛ばせます

宇宙に住んでいる　すべてのひとが
これから先ずっと　幸せであるように

　ララララ　ラ・ラ　ラーラララー
　ララララ　ラーララー

　祈って精一杯　花を咲かせます

わたしたちは雲の上の　花の妖精です
雲の上のお城のまわりで　
ひっそり咲いてます　♪♪

※わたしの育てたしあわせの花を世界に届けたい！！。

これも、昔作った歌であります。メルヘンですかね。

歌をぜひ、ぜひ聴いてくださいね。下↓をクリックしてね。

『花の妖精。』　詞・曲・演奏/masaring・ 歌/Oh  girlds

【わたしの心を愛に変えて世界に飛ばせたい。たとえ少しでも。】