【自画自賛の童謡作家だって？聞いて厭きれるネ、とアルメリア。】
昨日は、大正時代の童謡作家のことを書いたよね。
今日は平成の童謡作家だ。と言ってもアマチュアだ。
今もたくさんの童謡？がプロの手によって作られている。
でもあまり普及しているとは、個人的には思わない。
ということで、子どもの心を持ち続けている？私こと
まっちゃんは普及させることを目的とせず、自分の言葉で、
思いついたまま歌を作っている。しかし、しかしだ。
寄る年波には勝てず、いざ作ろうと思っても出来ない。
ｏ〇ｏ。。ｏ〇ｏ。。ｏ〇ｏ。。ｏ〇ｏ。。ｏ〇ｏ
だから今日も、過去に作った歌を紹介させてね。
この歌。作ったのは何と、もう７年も前だ。
でも今、詞を読んでも、曲を聴いても
古いとは自分自身では思ってないよ。
流行り歌は、その時代を反映してるし価値もある。
ｏ〇ｏ。。ｏ〇ｏ。。ｏ〇ｏ。。ｏ〇ｏ。。ｏ〇ｏ
でも自分で作った歌は、人には知られなくとも
自分のための応援歌だと思ってるんだ。
だからこれからも、一年に一曲くらい
作ることが出来ればな。なんて思ってるんだ。
と言うことで前置きが長くなってご免ね。
平成のアマチュア童謡作家のまっちゃんの歌です。
『Song Of Love Energy』 by masaring
愛の歌をつくっておこう
君が彼が そして世界のひとが
苦しいとき 悲しいとき
言葉じゃなく そうさ歌を贈ろう
ガラスのよに もろい地球
ひとの心も同じ 移ろいやすい
緑の木々 せせらぐ川
残しておくために 歌で伝えよう
たやすいことさ 愛すればいい
やさしさ勇気 歌にして
ひとり ふたり 百人 千人 輪を広げ
信じよう愛の力
Song Of Love Energy ♪♪
ぼくらが皆 おとなになり
今の心 ずっと持ち続けたら
真夏の海 秋のトンボ
輝いてるだろう その日のために
たやすいことさ 愛すればいい
やさしさ勇気 歌にして
ひとり ふたり 百人 千人 輪を広げ
信じよう愛の力
Song Of Love Energy ♪♪
ということで今日の音楽。当然上の詞↑の歌入り音楽です。
まっちゃんの声で悪いネ。下↓をクリックして聴いてね。
「Song Of Love Energy」。 詞・曲・演奏・歌 by masaring
【歌と愛の力が皆を勇気づけて、幸せを感じると思うね。】
※写真は拝借。
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どの時間も忙しいですわな。
コメント、嬉しく読ませていただきました。
何か、20年前に作った歌も7年前に作った歌も
意図は同じですわ。
時代は変われど、社会の課題は変わらないと
この記事を書いて、つくづく思いましたわ。
しかしネ。昨日70年以降の生まれの方々と
話す機会があったのですが、
まっちゃんの口、開いたまま塞がりませんでしたわ。
自分の主張はするが、相手の話は聞かん。
権利と責任は、対のものやと
分かってないわ。
こんな歌。彼らには伝わらんわ。
ちと、辛い。
まあ、自分を鼓舞するための歌やさかい
ええけど、、、。
(やっぱり、ちょっと先を憂うわ。)
明日は、チャンチキロックの記事でも
書きますわ。
明るいしか、ええよってな。
ご訪問に感謝いたしております候。
まっちゃん。
ありがとうございます。
アルメリアは、園芸店でパチリと撮影。
注釈を忘れました。
でも、ピンク色が綺麗ですよね。
私の作る歌。何か、応援歌ばっかりですね。
多分、自分を鼓舞するために
作っているのだと思います。
最近、作ってません。
何故でしょう。理由は簡単です。
ブログに嵌ったからです。
ご訪問ありがとうございました。
７年前も今も、殆ど変わってないこと、
よお、わかるわ。
ほんま、この先不安やね。
次の世代がちゃんとやってくれるやろうけど
昨日テレビ見てたら、７０年以降生まれ
の世代は、自分がよければ他人は
どうでもいいってゆう若者が
増えているんだって。
少子化や教育で、個性を尊重しすぎた
ゆえの、現象のようです。
でもみんながみんな、そうゆうやけでも
ないでしょうから、ちゃんと緑の地球を
守って欲しいですね。
地球温暖化を真剣に考える会・用務員
しゅう。
この暖かそうな、一寸寂しそうな風景、奇麗な世界です
これがガラスの地球の一部ですね。
みんなの歌、時々聞きますが、その一つになってもらいたいです。