【赤色のベゴニア。我が家の庭の夏の花の基本はベゴニアだ。】
ベゴニアの種類は多いが我が家はベゴニア・センパフローレンス
(学名: Begonia semperflorens)。学名は「常に開花している」の意味。
だからガーデニングに向いている。
花言葉は何と色別に違うのだ。
ちなみに赤色は「公平」。
私、まっちゃんは常に公平だよネ!!(*^-^*)
【本日の我が家の表の柿畑のベゴニア。土と水の加減で枯れる寸前のも。】
これも、すごく昔のお話。
1982年から1985年までの4年間、
我が町で「出会いのコンサート」。が開催された。
これは、心のやさしさを全町に広げるための活動。
町内の小・中学生から詩を募集した。250編以上の応募があった。
歌うボランティアのまっちゃんバンドも審査させてもらった。
タイトルの詩は当時、小学3年生の男の子の作品「ドッジボール」。
心のやさしさの芽生え、成長が伺える詩だ。
今回の音源は勿論、カセットテープ。
本番は、まっちゃんバンド。4人編成である。
バンドメンバーのためのデモテープである。
今聴くと、とても良い歌に聞こえるから不思議だ。
4年で開催箇所は8ケ所、動員数8,000人。
当時、我が町の人口は21,000人。
隣り村と合併したのに今より3,000人多い、、、。
【サフィニアフリル。4月からずっと咲いている。すっかり友達だ。】
ドッジボール
作詞 by K.T.君 * 作曲 by masaring
休憩の時 ドッジをやってる時
ぼくは外野にいた
走っても 走っても
ボールは取れなかった
それでもぼくは走った
欲しいな 欲しいな
ぼくはもう走るのをやめて
じっと見ていた ♪♪
するととなりの子が 「ハイ」と言って
ボールをぼくにくれた
「ありがとう」 ぼくはボールをだいた
そしてすぐに投げた
前の子が 五・六人 パパッととんだ
ほかの子もボールくれた ♪♪
みんなボールを まわしてくれた
やさしい子ばかりだ
ぼくも受けたら きっとボールを
みんなにまわしてあげる
やっぱりみんな ぼくのともだちなんだ ♪♪
この歌も、記録に残しておこうとYou Tubeにしてみました。
下手ですが、是非、見てお聴きください。
下↓をクリックしてくださいネ。
ドッジボール
【我が家の庭のピンク色のスーパーチュニア。】
世界が認めたペチュニア!スーパーチュニアは
各国で発売される国際的にも認められた優れた
ペチュニアの新品種(小輪タイプ)。
サントリーに対抗しHakusanのブランドだ。
株がコンパクトに纏り花は株を覆うように咲き誇る。
この苗、もう少し早い時期に園芸店に出て欲しいよね!!(*^-^*)