最近、静岡の友人が地元の著名店「さわやか」のハンバーグの事を記事にしていました。
残念ながら、ちょっとお口には合わなかったようですが、かくいうアタシも最初に「さわやか」でチーズインハンバーグを食したときの衝撃は忘れません。
あのコストパフォーマンスは費用対効果としては抜群なのかと思っています。
故に、未だにあの混雑なのではないかと、、、
実は東京近郊にも「フライングタイガー」と言う「爆弾ハンバーグ」なる目玉商品を食べさせる郊外店があります。
店の設えと言い、サービスの仕方や価格設定など、あの「さわやか」ととても似ているお店です。
この店にも年に一二度行く機会がありますが、爆弾ハンバーグに玉ねぎのソースの相性がアタシの好物です。
最近はほとんど作る機会が減ってしましましたが、アタシのレパートリーの中で早くから人並だったものの中に煮込みハンバーグがありました。
フライパンで両面焦がしたハンバーグに、そのままケチャップ1:ウスターソース1:水1を入れて煮るのです。
じっくり煮込めばハンバーグの肉汁とソースとケチャップが合わさって良いハーモニーを作ってくれます。
ソースの味付けは素材の分量やその他の香辛料の加減で甘くも辛くも自在です。
子供用にはリンゴをすりおろしたりすれば完璧です。
少しばかり料理をし始めると、ベースの作り方からアレコレいじってちょっと違うものを作ろうかとトライするのですが、結果は概してあまり良いものではありません。
今回は
ソースにトマトジュースを使ってみました。
ハンバーグを焼いたときの油は、煮込む前にかなりまでふき取るのですが、それでも煮込んでいると中から出てきますので年寄用にトマトジュースの方がさっぱりするかなと思いました。
まあ、煮込んだソースの味はほぼ想定内の味ですから、満足も落胆もしませんが、煮込むことによって堅くなるひき肉のつなぎの素材と量は今後の研究課題になりましたね。
簡単ですぐできる料理ですので、週一くらいに作って静岡の友人を堪能させたいものです。
残念ながら、ちょっとお口には合わなかったようですが、かくいうアタシも最初に「さわやか」でチーズインハンバーグを食したときの衝撃は忘れません。
あのコストパフォーマンスは費用対効果としては抜群なのかと思っています。
故に、未だにあの混雑なのではないかと、、、
実は東京近郊にも「フライングタイガー」と言う「爆弾ハンバーグ」なる目玉商品を食べさせる郊外店があります。
店の設えと言い、サービスの仕方や価格設定など、あの「さわやか」ととても似ているお店です。
この店にも年に一二度行く機会がありますが、爆弾ハンバーグに玉ねぎのソースの相性がアタシの好物です。
最近はほとんど作る機会が減ってしましましたが、アタシのレパートリーの中で早くから人並だったものの中に煮込みハンバーグがありました。
フライパンで両面焦がしたハンバーグに、そのままケチャップ1:ウスターソース1:水1を入れて煮るのです。
じっくり煮込めばハンバーグの肉汁とソースとケチャップが合わさって良いハーモニーを作ってくれます。
ソースの味付けは素材の分量やその他の香辛料の加減で甘くも辛くも自在です。
子供用にはリンゴをすりおろしたりすれば完璧です。
少しばかり料理をし始めると、ベースの作り方からアレコレいじってちょっと違うものを作ろうかとトライするのですが、結果は概してあまり良いものではありません。
今回は
ソースにトマトジュースを使ってみました。
ハンバーグを焼いたときの油は、煮込む前にかなりまでふき取るのですが、それでも煮込んでいると中から出てきますので年寄用にトマトジュースの方がさっぱりするかなと思いました。
まあ、煮込んだソースの味はほぼ想定内の味ですから、満足も落胆もしませんが、煮込むことによって堅くなるひき肉のつなぎの素材と量は今後の研究課題になりましたね。
簡単ですぐできる料理ですので、週一くらいに作って静岡の友人を堪能させたいものです。
相方が先日申しておりましたよ、、、、、
二人で交換日記でもやっているのか?って。。。
えぇ、実はアタシ大好きなんすよ、交換日記。
先日のさわやかのハンバーグは私の食べ方が悪かったのかも知れませんよ。
大量のワインを飲むのでつまみが足りなくなるといけないと思って小さくカットしてちびちび食べたんですよ。
なので、外側のパリパリ感ばかりが強く出てしまって中のジューシーさを感じる事が出来なかった。
あとになって「もっと大きくカットして食べるんだった」と反省することしきりでした。