知床の天候がどうも芳しくない。
折角行くのだから雨ばかりではなく晴れの知床もなくては・・・。歩いたり、露天に入ったり、できれば登ったり。。。
残りの日数が少なくなって、今回の知床は断念することにした。
早めの昼食のうに丼で腹ごなしをしたこの日、納沙布岬に出かけた。
岬の南を走る道道から岬を回って北側の国道で戻るコースを取った。
この日、知識としては知っていた北方四島を実際にみて相方はしばし無言だった。
この沖合わずか3kmに貝殻等の灯台があり、それがロシアに占領されているのを不自然と思わない日本人はいない。
水晶島だろうか島影さえ見える。
この理不尽な現実を日本人は知る必要があると思った。
岬を後にして北側を戻ってくると原生花園があったので入ろうかと思ったのだが
馬が入り口を占拠していて、ちょっと入りにくい。
おまけに
東屋さえも、、、、、コレって馬用???
国道を挟んで海側にこの時期しか咲いていない花を見つけて
行ってみることにした。
ピンク・黄色・白と
納沙布岬の花たち
折角行くのだから雨ばかりではなく晴れの知床もなくては・・・。歩いたり、露天に入ったり、できれば登ったり。。。
残りの日数が少なくなって、今回の知床は断念することにした。
早めの昼食のうに丼で腹ごなしをしたこの日、納沙布岬に出かけた。
岬の南を走る道道から岬を回って北側の国道で戻るコースを取った。
この日、知識としては知っていた北方四島を実際にみて相方はしばし無言だった。
この沖合わずか3kmに貝殻等の灯台があり、それがロシアに占領されているのを不自然と思わない日本人はいない。
水晶島だろうか島影さえ見える。
この理不尽な現実を日本人は知る必要があると思った。
岬を後にして北側を戻ってくると原生花園があったので入ろうかと思ったのだが
馬が入り口を占拠していて、ちょっと入りにくい。
おまけに
東屋さえも、、、、、コレって馬用???
国道を挟んで海側にこの時期しか咲いていない花を見つけて
行ってみることにした。
ピンク・黄色・白と
納沙布岬の花たち