解禁から濁り続きの神流川、ようやく濁りが薄くなり竿が出せるようになってきたようです。
南甘漁協の中流~下流域には手つかずのサラ場があるかもしれない。
そんな期待を秘めていつものようにオトリ屋天野さんに状況を聞いてから上流に向かいます。
支流の船子川合流から上は多少透明度が高く、古田橋の上から見ると石色がよく釣れそうな予感。
#17に入川、支度して10:30スタート
流芯よりヘチの方が良形が掛かるがまだ痩せている。
時速にすると10尾位のペース
昼食後も順調に掛かるが2時半ごろ空からの雷鳴にビビり、あわてて終了
サイズ13~19cm、17cmくらいが多かった 釣時間3時間半で36ペキでした。
例年7月に入ると渋い釣りになりますが今年は抜かれず病気も出ていないので魚がだいぶ残っているようです。
大雨がない事を祈りましょう。
着替が終わったら
雷はどこかに・・・