今日も魚野川に出陣でした。
あのポイントが気になるので昼過ぎから攻めてみました。
アユのサイズがまばらで12~19cmが混ざります、並べるとロシアの工芸品マトリョーシカを連想します。
前回、悩まされた※バラシもほぼ解消することができ、結果は納得の33尾。
※バラシの原因、と大げさに追求する事もないのですが、思い起こせば、先日は竿、仕掛けに要因があったような気がします。
複合ラインの上下と天糸、ハナカン廻り糸がフロロカーボンとすべて伸びの少ない糸が繋がっていたので、感度はいいが、アユがかかった時に竿の弾力や糸の伸びでショックが吸収できず。針が食い込む前に弾かれてしまうのではないかと考えました。間違っているかもしれないのですが、竿の硬さと糸の伸びが無かったのが原因だったと結論付けた訳です。
そこで 竿「急瀬」→「早瀬」 仕掛けの天井糸「フロロ」→「ナイロン」に変えてみた。
それにより・・・感度が多少落ちたが、あの「ブルブルバラシ」はほぼ解消する事ができたのです。
たまたまかな?
魚野川の朝は水温が低いのでゆっくり出かけましょう。
修正完了、これでGFG魚野は優勝ですね!
立柄橋上下で孫と遊べそうな所を物色しながら拾い釣り、湯沢は下流が釣れてるので快適でした、来週は孫と湯沢で川遊びです。
12匹・・・釣れない、川の水わ冷たい、雷雲が心配になり、3時に上がり。
根性ないでしょうか。
22日のブログで書かれた五十嵐橋の上下は垢トビで白河、五十嵐橋の下流で竿を出しましたが、イマイチポイントが絞れず。
魚野川での友釣りのコツをお教えください。
昨日は竿抜け狙いで肩がコリました。
今年の魚野は好調ですね。年券を買いそびれたのでちょっと後悔です。
お孫さんは回復したようですが、熱射病にはお気を付けを。
22日も五十嵐橋下流の右岸側は垢飛びでした。荒瀬は見捨てまして、左岸側の流れの緩い所の石裏や沈みテトラの升の中などを泳がせての拾い釣りでした。
コツを語るほどのスキルは持ち合わせていませんが、セオリーどおりハミアトが目安だと思います。
朝は活性が悪いので水温が上がるまでゆっくりハミアトがあるポイントを探すのもいいかも知れませんね。
楽しんでますね~。バレも解消されて、何よりですね。
ニコバさんとご一緒にどうですか?
ニゴイ=サイコロと言うんですね。こちらではセータンボと言ってます。由来はまったく解りません
由来はわかりませんが、物心ついた頃からサイコロでした。
魚って、地方によって多少呼び名が変わりますが、サイコロは変わりすぎですね(笑)
ニゴイはどう見てもサイコロに見えないけどな(笑)
早起きして頑張ってみたのですが四苦八苦でした
ハミアトさんのブログ見てからならば苦労も内場だったかもしれません
でも しかっり満喫できました
朝は活性が低いので昼寝が正解だったですね。
小出地区も釣れ始めたようです。オモリ付けて釣っちゃって下さい。
機会があったらご一緒に。