笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

拓哉を見る目

2018-08-05 | 映画「検察側の罪人」
いろいろまとめて注文したので、少し遅れて到着のキネ旬とTVステーション。
両方とも、ニノ君のインタ。
キネ旬は、プラス原田監督。

2つのインタは、くすんだ青いシャツに、黒いジャケットというスタイルも同じだし
囲みでインタしたものを、それぞれ野ライターさんがまとめた形ですね。

ライターさんによって、取り上げている部分が違うのも面白い。
ニノ君の、拓哉君へのRESPECTも良くつたわって来た。
それにしても、パブリックイメージしか持ってなかったって、
そうか・・・嵐のメンバーは、仕事でも、プライベートでも拓哉君と個人的な付き合いがないだけでなく
カメちゃんたちのように、拓哉君と親しい人と話す機会もなかったか、思い込みだけだったのか

今回の共演で、自分の目で拓哉君をみてたってことは、大きいね。
後輩からも、イメージ信じられてるなんていやだものね。
現体制になってほんと良かった。

キネ旬のインタの中で、ちょっとだけひっかっかる言葉。
テレステを読んだら、ああ、ニノ君は、こんな風に話したんだろうなって、判った。
話した内容をライターさんが勝手に要約して書いたんだなぁと。

話した言葉を要約したら、それは、インタでは無く、ライターの思いになってしまう。

そんなことばかりなんだろうな。

あの、舞台挨拶の拓哉君とニノ君の笑顔。
すてきだった。

原田監督の言葉。
そして、そのあとの樋口さんの文章よんでると、編集前の映像も見てみたくなる。
放牧型・・・だけど、ちゃんと自分の剪定をするんだね。

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