笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

KIMURA開放区 vol。191「あきらめない」

2011-02-23 | ざまをみろ!!
昨日のもう一冊のgetは、MYOJO4月号
KIMURA開放区 191のテーマは「あきらめない」

語り始めは、ヤマトの山崎監督の言葉から
「今、やってみるまえからできないっていう言葉を言う人が多い。・・・」
あの言葉を聞いた時、柔和な感じに見える山崎監督の中にある、強さ
拓哉君に重なる意思の強さ、前に向かう姿勢を感じた。

無理だってって弱音を、拓哉君の口からはほとんど聞いたことがないのに
お正月のさんタク、沖縄の洞窟では、びっくりした。
芯からのお日様っ子というか、光合成の人なんだと再確認。

拓哉君的にもかなり残念だったんだよね。

続いてこれからの挑戦、南極大陸の作品についての話。
というか、この第一次南極越冬隊の挑戦について。
当時のあきらめなかった人たちへの思い。
可能性にかけるってことばに、ヤマトの古代さんが重なる。

「たと会え僅かな可能性だとしても、本物の希望に変えよう!!」

戦艦大和と南極船宗谷が、同じ人の設計だったこと以上に、重なるよ。

「やるっきゃない。」の言葉。
そして、色紙の中。
「せいぜいこの程度なら・・・」と、並べられてるのは、
どれも身が痛い、心が痛い。

「never give up。大丈夫だよ」
・・・これは、拓哉君を見つめてるみんなへのメッセージね。
みんなの気持ちを拓哉君は判ってるから・・・・・・。

写真はテーブルにペタンと頭を倒してこちらを向いてる拓哉君。
体中の力を抜いて 手も脚の間に入れて、小さくなってる。
何かを強く訴えるのでもなくこちらを見てる大きな瞳が、いっそう切ない。

見つけても、走り寄って抱きしめるのもためらわれるような哀しさ。

ー・-・-・-・-

ようやく岳志さんになったんだなっと思ったら、また、スマさんに。
これから、半年。
何度も空を飛ぶのね。


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