笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

(167)目を見て感じて・・・会話

2009-02-23 | ざまをみろ!!
今月のMYOJO。
カラーの特集は昨日書いた「春のたくらみ」
そして、ざまをみろ!VOL.167「会話」

写真は、明るい髪の拓哉君。
コットンかな?チェックのシャツ、そして共布のネクタイ&ベスト。
木の葉の壁に体を預け、こちらを見てる。
左側のお顔や体が繁った葉に隠れて、なんとなくこちらを覗いてる感じもする。

新しい現場は・・・で始まる文章にドキドキ。
企画のディスカッション。
形が出来つつあるんですね。

これは半月以上は前の話だよね。
だったら、今は、どの状態になってるんだろう。
もうすぐ、私達も見ることが出来るよね。

早い段階からの参加を希望する拓哉君。
それは、会話から生み出される、つながりだったり、深さだったりが感じられるから。

その現場が撮影の段階になっても、拓哉君の会話は続くね。
その会話って言葉を交わすことだけじゃないよね。
雰囲気だったり視線だったり、伝わるもので成り立つ会話もある。

自分の控え室にこもらず前室にいる拓哉君。
でも、その存在のし方を人に押しつけはしてない。
役の関係もあるから、その人次第。
で、拓哉君はどちらでも相手にあわせて・・・。
その柔軟な存在の仕方がすごいと思う。

自然にそこにいるようでありながら、
拓哉君は、いつでも人との間合いを見てる。
いろんな事を感じ取ってる。

疲れないんだろうかって思うときもあるけれど、
それが、必要なんだろうね。
みんなの中に存在して、楽しんでるんだよね。現場を。

SAMさん達が参加してくれた2008のLIVE。
終わった夜のああだこうだ、いろいろ話が出来たのが嬉しかったんだろうな。
持ちも良かったんだろうな。
このところわっつでも会話について話すことの多い拓哉君。
きっと、そんな気持ちよさを、もっといろんな場で感じ取りたいのだと思う。
そうなったらいいね。

ー・-・-・-

今日は月曜日、スマスマの日。
ニッポン道場があるね。
一心に物を作っているときの拓哉君の横顔。
うつむいた瞼。
繊細な動きの指先。
大好きなの。楽しみ。

ー・-・-・-

温室の花です。名前は長くて覚えられませんでした。

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